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小説から考えるFX

小説から考えるFX

あなたは「蜘蛛の糸」をご存知でしょうか?

芥川龍之介の有名な短編小説です。
知っている人も多いと思います。

この話、
FXに実は関係しているところがあるんです。

こちら、
どんな話かというと、

ある日、お釈迦様が地獄をのぞくと
大勢の罪人の中にカンダタという男がいました。

彼は多くの悪行を重ねてきましたが、
一度だけ善い行いをしたことがありました。

それを思い出したお釈迦様は
カンダタを地獄から救おうと
一本の蜘蛛の糸を垂らしました。

カンダタはその糸をのぼり始めました。

途中で下を見ると、他の罪人たちが
自分も助かろうと糸をのぼってきていました。

カンダタは
「これは自分のものだ!下りろ!」
と叫びました。

その途端、糸は切れて
カンダタは再び地獄に落ちてしまった。

という話です。

このエゴイズムについては読む人によって
様々な解釈がされていますよね。

自分だけ助かろうとしたカンダタの無慈悲により
糸が切れたという見方や、

苦しみから逃れようと、必死な人間の心理としては
当たり前の行為だという見方、

すべてはお釈迦様の気まぐれだ、
お釈迦様のエゴだという見方も(笑)

これはFXにおいても言えることで
他の人を出し抜こうとして一発逆転を狙ったり、
相場の流れに反したトレードをするのは
大きなリスクを伴います。

そのような欲が出ると、
カンダタのように地獄へ真っ逆さまということも
あり得ますよね。

FXは人との競争ではなく、
自分が経済的な自由を手に入れるための手段です。

カンダタみたいにならないように、
自分よがりなトレードには気を付けて、

経済的な自由を目指すという目的を見失わず、
着実に利益を増やしていけるトレードをしましょう!

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