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アノマリーとは何かを知ると、FXで相場を見るのが面白くなる!?

アノマリーとは何かを知ると、FXで相場を見るのが面白くなる!?

みなさん、FXの「アノマリー」ってご存知ですか??

アノマリーとは理由はよく分からないものの、
なぜかその通りなることが多い、という法則のようなことです(^^)

迷信とは少し違うものにあたりますが、
ある法則や理論から見て異常(例外)、
または説明できない事象のことをアノマリーといいます。

「えっ?」って思った人いますよね(^^)笑?
私もはじめはそう思ってしまいました‥‥(^^;)汗

例外ということなのでそんなに頻繁には起こらないだろうと思っていましたが、
このアノマリー意外とたくさんあるんです!

今回は有名なアノマリーをいくつかご紹介していこうと思います!

信じる、信じないはあなた次第ですが!
見ていただく価値は十分にあると思います(^^)

トレードに活かせるような内容もあるので、
ぜひ、読んでみてください!

アノマリーとは???

冒頭でも少しだけ解説させていただきましたが、
まずはそもそもアノマリーとは何か説明しますね(^^)

アノマリーとは、ある法則や理論から見て異常(例外)、
または説明できない事象のことをいいます。

これは、マーケット(相場)においては、
はっきりとした理論的な根拠を持つわけではないが、
よく当たるかもしれないとされる経験則のことをいいます。

ちょっと違うかもしれませんが、
雨が降る前に古傷がなぜか痛むっていう感覚と似てるかなと思います(^^)

理由はわからないけどなぜかそうなることを「アノマリー」といいます。

古傷が痛む

FXの世界にもこのアノマリーというものがあり、
特に有名なものがあります!

・季節要因
各月によって起こりうるアノマリー

・ゴトー日
数字の「5」と「10」がついている日に起こりうるアノマリー

・水星逆行
地球から見た時の水星がいつもと反対方向に動いて見える時に起こりうるアノマリー

・毎週水曜スワップ
毎週水曜日に土日分の金利が付くときに起こりうるアノマリー

他にもいろいろとありますが、
FXで有名なものというとこれくらいになりますね(^^)

今回はこの4つのアノマリーについてもう少し掘り下げてご紹介させていただきますね!

季節要因

月別や曜日別など色々とあるのですが、
今回は月別のアノマリーをご紹介させていただきます。

1月:
欧米企業がフィナンシャルイヤーの始まりを迎えるため、
変動幅が大きくなる傾向にあります。

なお、1月はお正月がありますので、
お正月のシーズンは薄商いとなり動意が薄くなる傾向があります。

ドル円に限ってですが1月に年間高値または安値をつけることが多いようです。

2月:
1月の流れをそのまま引き継ぐことが多いようです。
輸出企業の社内為替基準値が決まる月でもあります。

2月の行事と言えば節分ですね(^^)
2月3日の節分の日に天井の値を付けやすいという傾向があります。

3月:
日本企業が決算期に入る月となります。
この影響で外貨を円に替える必要があるため円高になる傾向があります。

4月:
日本企業の年度初めとなりますので、
決算も終わっており円安に振れ易い傾向にあります。

あと、ゴールデンウィークで日本人が海外旅行へ行きますので、
円安に振れ易いといわれています。

5月:
「Sell in May」と言われているように
5月は株が売られやすいと言われています。

為替もつられて円高傾向になりやすいと言われております。

「Sell in May」‥Sell in May, and go away; don’t come back until St Leger day.の略称
「5月に売ってLeger day(9月第2土曜日)まで戻って来るな」という意味です。

6月、7月、8月:
夏枯れ相場の季節ですね。
サマーバケーションを取得するファンドが多く、
市場参加者が減ってしまう時期と言われています。

9月:
日本企業が中間決算を迎える時期となります。
外貨を円に替える必要があるため円高要因があると言われています。

10月:
アノマリーとして10月効果と呼ばれ、
米株が下げやすく底をうつという言われがあります。

有名な株価暴落として、
1929年10月24日の「暗黒の木曜日(Black Thursday)」、
1987年10月19日「暗黒の月曜日(Black Monday)」があります。

米国株安でドル安になる傾向にあります。

11月:
米国感謝祭の休暇がメインで休暇前に
調整が入ることも良くあります。

また11月は新しい方向性に動き始める時期となっています。
欧米企業決算による円安ドル高になる傾向にあります。

12月:
欧米企業の決算期がありますので、
円安に振れ易いという傾向があります。
クリスマス以降はトレーダーが休暇に入りますので、
市場が非常に閑散とした状態になります。

11月と同様に欧米企業決算による円安ドル高になる傾向にあります。

 
いかがでしたか???
当てはまっているようなものもあるかと思いますが、
あくまでそういう傾向にあるというだけで
明確な根拠はないかと思います。

ゴトー日

名前の由来は実はそのままで、5と10のつく日を「ゴトー日」と呼んでいます。

東京時間で取引を行う際に気をつけるべき項目に
仲値(なかね)といわれるものがあります。

仲値とは、銀行などの金融機関が顧客との外国通貨(外貨)取引の際の基準となるレートのことです。

常に動き続けている為替レートを、
取引のたびに銀行に確認するのはとても大変なことだと思います(^^;)汗

どこかのタイミングでその日の取引レートを決めてしまおうと、
仲値という制度が出来たようです!

この仲値が決まる時間が日本時間の9時55分です。

日本の輸入企業では、取引先への支払いをドル建てで決済する場合が多く、
決済日(5や10のつく日)に円をドルに両替します。

そのため、ゴトー日になると金融機関の保有するドルが不足することがあります。

これを「仲値不足」と呼び、金融機関は仲値不足の解消のため、
外国為替市場を通じてドルを購入します。

これによりドル通貨が買われ、
ドル円などは円安へ推移します。

つまり!
5の倍数の日は日本時間9時55分に向けて、
円安になりやすいという傾向があります。

5の倍数の日が祝日や土日だった場合、
ゴトー日は前倒しになります。

これ、面白いですよね(^^;)
私も知ったときビックリしました(^^;)

例えば、3日(金)4日(土)5日(日)だった場合、
3日(金)がゴトー日になります。

水星逆行

これは地球と水星の天体位置関係により、
地球からみたときの水星がいつもと反対方向に動いて見える現象です。

この期間は年に3回(1回あたり3週間程)あるのですが、
占星術の世界ではこの期間をネガティブな期間と捉えており、
人間関係悪化やトラブルが起こりやすく、
情報通信機器類の故障が発生しやすいと言われています。

情報の不一致の発生も例外ではなく、
メディアに及ぼす影響、ご発注、誤発信といった影響が出る可能性が高く、
相場の世界でもこの影響が出やすい時期として認知されています。

この逆行期間は、トレンドが発生することは稀で、
大きなレンジ相場になる可能性が高い期間です。

大きなレンジ相場となりますので、
高値や安値をヒゲでストップを狩って戻ったり、
レジスタンスやサポートラインを突き抜けて戻ったり、
結構不安定な相場になることが多いと言われています。

この水星逆行に関して言えば、世界中のヘッジファンドの中でも
占星術師を雇っているトレーダーも数多く存在しているくらい意識されているみたいです。

この期間で収益を落としてしまうトレーダーも少なくはないようなので、
注意して取引する必要があります。

毎週水曜スワップ

土日についていたスワップは、
翌週の水曜日(木曜の早朝6~7時)に3倍でつきます。

土日は市場が閉まっているため、金利が付託されませんので、
水曜日にまとめて土日の分が付くようになっています。

つまり、水曜日の夜中~木曜日の早朝にかけて、
円安(低金利通貨売り)+高金利通貨買いが入ります。

米国FRBの利上げの話や、
日銀のマイナス金利なども影響してくるポイントなので重要な日となっています!

これは覚えておいた方が今後のトレードに反映させることができますね(^^)

毎週水曜スワップに対して、トレードは避けた方がいいとまでは言われていませんが、
円安(低金利通貨売り)+高金利通貨買いが入る傾向にあるので、
それを踏まえた上でトレードした方が損失になった場合でも
最低限まで抑えることが出来るかもしれませんね(^^)!

最後に

今回はアノマリーの一部を紹介させていただきました。

どうでしたか???
知っているアノマリーももしかしたらあったかもしれませんね(^^)

あまり信じられないという方もいらっしゃるかと思いますが、
多くのトレーダーがこのアノマリーを信用し、
その通りに動いてしまうのでアノマリーが実現しているのではないかと思います。

すべてを信じてしまうのはトレードに悪影響を及ぼす可能性もありますので、
相場をみて「アノマリー通りになっている!」という感じで
最初は見ていただくのがいいかもしれませんね。

実際に根拠はないけれど、現実で起こっていることですので、
何年も相場を見ていれば多くのアノマリーに出会えるかと思います(^^)

大きな行事の時には大きな影響を与えることもありますので、
ゴールデンウィークやお正月はトレード自体を避けていただくのも一つの方法だと思います。

逆にアノマリーを逆手にとって大きく稼ぐことも出来ると思いますので、
迷信とかで終わらせてしまうのももったいないかもしれませんね(^^)

少し意識するだけでトレードが大きく変わる要因ですので、
ぜひ、チャートを見るときに思い出してみてください(^^)

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追伸

この記事はクロスリテイリングで会員さまのサポート業務を行っている、
スタッフSが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

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