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ボリバンを使ったボラティリティブレイクアウトでボロ儲け!?

ボリバンを使ったボラティリティブレイクアウトでボロ儲け!?

今回は、以前にもとうし科!!にて「投資初心者が勝てる”ブレイクアウトロジック”」の記事でお話しましたブレイクアウトロジックで使えるインジケーターと、その具体的なやり方をご紹介します!

ブレイクアウトロジックと一口にいっても、使うインジケーターや手法は様々です。

その中から今回ご紹介するのは、ボリンジャーバンドを使ったボラティリティブレイクアウトです!
インジケーターを使って、視覚的にわかりやすくブレイクアウトの波に乗ってトレードしていきましょう!^^

ボリバンブレイクアウトの考え方

スクイーズとエクスパンション

トレンドからレンジに移行する時などにボリンジャーバンドの幅が狭まることをスクイーズ、そこから一気に幅が広がりトレンドが発生することをエクスパンションといいます。

ボリンジャーバンド自体の詳しい解説は、こちらでも行っていますので、併せて確認してみてくださいね。
多くのトレーダーが愛用するインジケーター、「ボリンジャーバンド」を徹底解説!

相場は基本的に収縮と拡大を繰り返しています。
この収縮と拡大を見ることで、トレンド発生やレンジ移行などの発見にも役立ちます。

そしてボリバンブレイクアウトは、ボリンジャーバンドのスクイーズ状態のボラティリティ(=変動幅)をブレイクしたあと、エクスパンションの初動を捉えることでトレンドを利益に変えていこうというものです!

相場は常に変動しており、その変動幅は一定ではありません。

ずっとレンジのままの相場はありませんし、ずっとトレンドを形成していく相場もありません。
レンジはいつかブレイクし、トレンドはいつか終わります。それに加えブレイク直前のスクイーズ状態が長ければ長いほど、スクイーズのボラティリティが小さければ小さいほど、その後のエクスパンションの広がりが大きくなります。

そのスクイーズ・エクスパンションを視覚的にわかりやすく見せるのがボリンジャーバンドです! その変化をいち早く見分けることができるようになれば、トレードの精度向上にも繋がりますよね^^
相場の性質を利用し、ボリンジャーバンドを使いこなして利益をごっそり獲得していきましょう!

ただし、単純にスクイーズをブレイクアウトしたからといって、油断してはいけません。
その方向にポジションを持って良い場合と悪い場合があるためです。

このボラティリティブレイクアウトの欠点として“ヘッドフェイク”と呼ばれる一時的な逆方向の動き(ダマシのことですね)があるので、注意が必要です。
ダマシに遭う可能性を減らすには、使用しているチャートより大きな時間足のトレンドや、他のテクニカル指標を確認しながら判断することが重要ですので、ぜひこちらも確認するようにしてみてくださいね^^

ボラティリティに合わせた適切な損切り幅

ボラティリティに合わせた損切り

ボラティリティブレイクアウトでトレードする際の損切り幅は、その時のボラティリティの大きさによって変えるべきです。

感情的にならず一貫性を持ったトレードをするために、例えば10pipsなど損切り幅を固定する方法があるのですが、こういった損切り幅の設定はやめておくのをオススメします。

なぜなら、それは相場のボラティリティを完全に無視している方法だからです。
相場は、ほとんど全く動かない場合や数秒で100pips以上動く場合など、その時々によっていろいろなリズムで動いています。

そのため、場面によっては同じ10pipsでもまったく意味合いが変わってくるのです…!
このように、損切り幅を10pipsにするのが適切な場合と、そうでない場合がでてきてしまいます。いつも同じ幅をなんとなく設定していた方は、この事実を見てびっくりされたかもしれませんね^^;
損切り幅は、その時の相場のボラティリティに合わせて設定し、その損切り幅に合わせたポジションサイズを設定しましょう。

例えば、ボラティリティが大きいときは損切り幅を少し広めにとって、ポジションサイズを小さくし、ボラティリティが小さいときは損切り幅をタイトにして、ポジションサイズを大きくする…ということですね^^

どこに損切りを置くのかは、どうしても感覚的なものになってしまいますが、直前のローソク足の長さを考慮しつつ、「ここまできたら諦めよう」と思う位置に損切りを置くようにしましょう!

ボリバンで図る3つの決済タイミング

ボリンジャーバンドで図る3つの決済タイミング

ボリバンを使えば、決済タイミングも目視でき、とってもわかりやすくなりますよ!

ここでお伝えする内容は、ボリバンブレイクアウトだけに限らず、あなたの普段使っている手法の決済判断としても使えるのではないでしょうか^^

バンドに触れて決済

そのうちの1つが、±2σに触れて確定したら決済!

価格がボリンジャーバンドの±2σに触れると、いったん調整に入るという傾向があります。そのため、短期トレードにおいてはこれがひとつの利食いポイントとなります。

トレンドの逆方向のバンドが閉じる

2つ目が、トレンドの逆方向のバンドが閉じる時!

ボリンジャーバンドは、ボラティリティが拡大するとバンドが上下に開き、その後ボラティリティが縮小し始めるとバンドが閉じだすという性質をもっています。

ここで注目してもらいたいポイントですが、バンドが閉じる際に上下のバンドは同時に閉じるわけではなく、トレンドの方向とは逆方向のバンドが先に閉じ、その後トレンド方向のバンドが閉じるというものです!
トレンドの方向とは逆方向のバンドが閉じるのを確認することで、価格にいったん調整がおきるものとして、決済をするという判断ができます。

トレンド方向のバンドが閉じる

3つ目は、トレンド方向のバンドが閉じる時!

よりトレンドに長く乗りたいときは、決済を遅らせ、より利益を獲得するという意味で、2つ目の決済判断を見送り、トレンド方向のバンドが閉じるのを待って決済するという方法もあります!
上のチャートを参考にしてください。

ただ、もちろん大きなトレンドに乗れる可能性もありますが、逆に、大きな調整が入ってしまい、想定よりも利益が少なくなってしまった…という可能性も十分にあります。そのため、こちらの手法は上級者向けといえます。

ブレイクアウトしやすい●●●●時間!?

ブレイクアウトしやすい時間

ボリバンがエクスパンションを起こし、ブレイクアウトしていくタイミングは、圧倒時にロンドン時間が多いという特徴があるのをご存知でしたか?

FXの時間的な特徴として、「東京時間は揉み合いになりやすい」「欧州時間から活発になり、トレンドができやすい」「NY時間も活発に推移し、トレンドが継続しやすい」「15時以降に大きく動きだす」というものがあるので、東京時間である朝に相場環境のチェックをしておいて、ある程度イメージ戦略を立てておきます。

そして、ロンドン時間である夕方にトレードをする…というのが理想ですね^^
ぜひこの時間帯も意識してトレードしてみてくださいね!

まとめ

いかがでしたか?

今回は、ボリンジャーバンドを使ったブレイクアウトロジックのやり方をご紹介しました!
あなたのトレード判断や使用しているロジックにぜひ取り入れてみてもらえたら幸いです^^

ぜひ、ローソク足の形とその特徴をマスターして、勝率アップを目指していきましょう!

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