1. とうし科!!のホーム
  2. 3分で分かる!投資マスター!
  3. FX
  4. 日本のFXの歴史は?

日本のFXの歴史は?

日本のFXの歴史は?

現在では投資=FXと言われるほど、FXの知名度は上がってきているかと思います。そんな人気投資方法となっているFXですが、そもそも始まりがいつかご存知でしょうか。

FXの誕生の歴史を知ることで、あなたはきっとFXのことを更に好きになるでしょう。

通貨のレートは固定だった!?

鎖(画像とリンクしている名称)

知っていました?

昔は通貨レートが固定だったんです。現代を生きる私たちにとって通貨レートが固定なんて、全く想像が付かないですよね。戦後のドル円は交換レートが1ドル360円で固定されていました。それは日本に限らず、昔はさまざまな国間で通貨は固定レートだったんです。しかし時代が進むにつれ日本経済は成長していくと、今度はお互いの通貨価値が合わない問題が生じてきました。

そこでアメリカは71年にドルの価値を切り下げ、1ドル308円と設定しました。ただ、常に動いている経済や景気に、固定レートの考え自体は合わず、結局73年に日本は固定相場を破棄し変動相場に移行していきました。他の先進国も同様に変動相場へ移行していき、ここで初めて「為替で利益」を出すことができるようになったのです。

ついに日本初のFX

為替で利益が出せるようになってから更に日は進み、1990年代中盤にアメリカで世界初となるFX取引が行われるようになりました。ただ当時はインターネットが普及していなかったので、FX取引のためには店頭取引が基本でした。そんな煩わしさがあったためか、人気投資ツールにはなれずに、市場は非常に小さいものでした。

アメリカから遅れをとりましたが、1998年4月にそれまでは一部の金融機関だけが取引を認められていた為替が、法改定によって個人や一般企業でもできるようになりました。

その法改正のタイミングでひまわり証券が1998年10月に「マージンFX」としてサービスを開始。しかし当時は縛りも強く、口座開設時に入金額が300万円必要など条件面が厳しめでした。さらに、取引単位も10万通貨単位のうえ、取引はすべて電話注文だったりと、今のFXでは考えられない煩わしさがありました。

そのため、FX人気が出ることはありませんでした。

イマイチ盛り上がりに欠けていたFXですが、2000年ごろ、一般にもインターネットが普及していったことを皮切りに、FXも徐々に知名度を上げてきました。

当時、投資のメインとされていたのは株だったため、FXは株と比較され、従来の株式投資に比べて、短時間で高い利益がでる投資として口コミは広がりました。そして、インターネットの力もあり、利用者も爆発的に増えたのです。

悪徳業者の誕生

汚いお金

FX人気が爆発的に上がれば、FXを取り扱う業者も爆発的に増えていきますよね。そこで問題となったのが、FXに対しての法整備がまったく追いついていなかったことでした。

多くの業者は信用第一で営業をしていましたが、一部の業者は法規制がまだできていないことを良いことに、やりたい放題。顧客からの入金はさまざまな理由をつけて出金を拒み、ある程度の額ができたら持ち逃げをすることや、客からの入金と自社の会計を一緒にし、会社経費として顧客に出金するなど。まさにやりたい放題だったのです。

その中で特に問題になったのは、「スリッページ詐欺」です。

スリッページとは、注文した価格と実際に約定された価格の差のことです。注文した価格で約定されるのではないの?と思われるかもしれませんが、相場とは常に動いているため、本来狙っていた価格からどうしても誤差が発生してしまいます。これは、インターネットの通信状況や、証券会社のサーバーの問題など、さまざまな要因がありますが、この頃、「スリッページ詐欺」として話題になったのは、このスリッページを故意に操作して、差額をだまし取る業者が多くいたからです。

このような時代だったため、金融庁も急ビッチで法設備を整えることとなりました。

浄化作戦

明るい世界

目も当てられない状況に浄化作戦に乗り出した金融庁ですが、2005年にはFXのさまざまなルールができました。

一番大きな変化はFX業者の登録義務化かと思います。以前は誰でも登録なしで、FXを取り扱う会社を興すことができましたが、改正後は当局の審査をパスできた業者のみがFXを取り扱うことができるルールとなりました。審査によって多くの悪徳業者が営業できない状態となり、浄化作戦は成功を収めたといえます。

さらにその後、2009年4月に信託保全が義務化されました。信託保全とは、FX会社が倒産した場合でも、預貯金が返還されるルールです。そのため、FXを利用するトレーダーが安心してFXをできるようになったといえます。

このように、FXは少しずつ健全な投資ツールに生まれ変わってきたのです。

浄化作戦でFXの未来は安泰?

浄化作戦で生まれ変わったかのように思われたFXですが、実はまだ、問題があったんです。それは、FXそのものというよりもトレーダー自身の問題でした。

当時の日本人トレーダーは、FXをギャンブルとして見ている人がとても多かったため、高レバレッジで大きな利益を狙う人が多くいました。当時のレバレッジは海外と同じ500倍。1万円、5万円、10万円といった本当にごくわずかの少額資金で、大金を手に入れることができた反面、リスクもその分大きかったのです。

ギャンブルとしてFXを行っていたトレーダーに関しては、もちろんなんの学習もせずにトレードをしていましたので、当然負けが込み、資産を全て無くしてしまう人が続出してしまったのです。

この事態を重く見た政府機関は、2010年にレバレッジは最大50倍までとルールを変更。その後、2011年にはレバレッジは最大で25倍までと規制を行い、現在に至ります。

ただ、日本の証券会社ではレバレッジは最大25倍までですが、海外の証券会社であればレバレッジの規制はなく、500倍やさらにその上のレバレッジまでOKな証券会社があるため、25倍以上のトレードをされたい方は海外の証券会社口座を作っている方も多いようです。

FXは女性にもてる!?

FXのルールもしっかりと決まり、悪徳業者の排除にも成功しました。

そのおかげもあり、日本では投資をしている男性に対して女性からの評価も上がってきているって知っていました?

あるアンケートで「投資をする男性に対してのイメージは?」と投げかけたところ、下記の内容が多く寄せられたようです。

・ガツガツと世の中を生きている感じがして、逞しい精力的なイメージ
・資金力も知識もあるし、逞しいイメージ
・彼女にもお金を使ってくれそう

他にも「知的な感じがする」や「何事にも冷静に適切な判断が得意そう」など、アンケートをみると良いイメージが目立ちますね。

FXは今までさまざまな困難や規制を経験しましたが、政府機関の努力もあり、完全にクリーンなイメージになってきていると思います。アンケートからも、悪いイメージがなくなってきたことを感じることができますよね。

最後に

さまざまな経緯を経て、現在の形となったFXですが、この先の時代の流れ次第では別のルールが加えられたりと変わっていく可能性は十分にあります。

ただ、いつの時代もルール変更や法律改定したタイミングが大きな利益を生むんです。

そのチャンスはいつもほんの僅かな時間しかありません。瞬時にロジックを考え出せる人が利益を出せる人となります。僅かなタイミングで大きな利益を出す側になるには、少しの違和感で何かを感じ取れ、それを自身のロジックに当てはめられる人になる必要があります。

そのためには、日々の学習が必要であり、日々FXに触れている必要があります。

FXの学習にはカリスマトレーダーFX-Jinが講師を務める、
「FXスキャルピング7日間集中プログラム」をオススメします。

今なら期間限定で、
約5時間のFX集中講義を
無料で受けることができます。

この講座は、FXの基礎から学ぶことができ、
今後トレーダーとして稼ぎ続ける土台を作っていきたい方にピッタリな講座です。

メールアドレスの登録だけですぐに最初の動画を見ることができるので、
ぜひこの機会に受講してみてください!

スキャルピング7日間集中講座

追伸

この記事はクロスリテイリングで会員さまのサポート業務を行っている、
スタッフKが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

サラリーマンが一生涯で稼げるお金は?

KEYWORD

  1. とうし科!!のホーム
  2. 3分で分かる!投資マスター!
  3. FX
  4. 日本のFXの歴史は?

PAGETOP