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FX初心者が始める前に知るべき用語10選~前編~

FX初心者が始める前に知るべき用語10選~前編~

今回は、FX初心者のために、FXでよく使われる用語を解説していきたいと思います!

FXをよく知っている方も、改めて用語について学んでみると意外に知らないことがあるかもしれないので、ぜひ復習も兼ねてこの記事を読んでみてくださいね(^^)

簡単な用語もあると思いますが、皆さんで用語をマスタ―して、
FXに対する理解を深めていきましょう!

これからFXの10大用語について説明していきますが、今回は前半の5つを紹介していきたいと思います。

聞いたことのある用語でも、新しい発見などがあるかもしれません!

この機会に、FX用語について詳しく学んでいきましょう(^^)/

FX10大用語

【FX用語1】チャート

「チャート」という言葉は、本来グラフ、図表などの意味があります。

FXでは、為替相場の動きをグラフ化して表示させることにより、視覚的に日々の値動きを見ることを可能にしたものです。

為替チャートはテクニカル分析を行う上でなくてはならないものです。

「ドル円チャート」「ユーロ円チャート」という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、
「ドル円チャート」であれば、アメリカドルと円の値動きを表したグラフ、

「ユーロ円チャート」であれば、欧州の通貨であるユーロと円の値動きを表したグラフを意味しています。

一般的に使われるチャートの種類として、バーチャート・ラインチャート・ローソク足チャートなどがあり、ローソク足チャートは日本で生まれたものですが、
世界のプロトレーダーの多くが使用しているチャートとなります(^^)

ちなみに、下図に表示されているのは、ローソク足チャートになっています。

ローソク足チャート

為替レートの動きを数字だけでなく、グラフ化したチャートを使うことによって
相場の流れが一目で把握できます。

それをもとに、今後値動きがどうなるのかというのを分析して取引のタイミングを決めていくのです。

また、チャートパターンは大きく分けると2つのタイプに分類することができます!
1つ目は、波形を作りながら上昇、または下落を行うトレンド相場
もう一つは、一定の幅の中で値動きを行うレンジ相場です。

トレンド相場

相場には良好なチャートパターンと劣悪なチャートパターンがあり、
良好なチャートパターンというのは、上記の画像のように、上昇と下落の波形がきれいなチャートになっており、「トレンド」も「レンジ」も利益の振り幅が平均的なものを選んでエントリーするのがおすすめです。

利益を狙っていくためには、規則的な動きをするチャートの中でエントリ―することがポイントになります(^^)

荒れ相場

上記の画像は、綺麗ではないチャートパターンの例で、振り幅が大きく、利益を狙うことのできるエントリーポイントを見つける事が難しい、チャートになります。
相場の振り幅が激しすぎたり、あまり動きがなかったり、変動的な動きのものは、なるべく手を出さないようにするのが一つの手だと言えます。

高勝率を狙えるエントリーポイントではない場合は、無理にトレードを行うことは危険なので、トレードを行わないという判断も必要です。

【FX用語2】通貨ペア

FXの取引では、「ある通貨を買って対になる通貨を売る」という取引が基本になります。
そのため、2種類の通貨の組み合わせのことを通貨ペアといいます。

例えば、アメリカドルと日本円の通貨ペアの取引であれば、「米ドル/円」と表します。
そして1ドル=100円の時に円でドルを買う(=円をドルに両替する)ことを、
「ドルを買う」といいます(^^)/

FX市場には、豪ドル/米ドル・米ドル/スイスフラン・英ポンド/円などさまざまな種類の通貨ペアがあります。

そして、この沢山ある通貨ペアの中から通貨ペアを選び、トレードを行います。
なお、左側の通貨を「主軸通貨」と言い、右側の通貨を「決済通貨」と呼びます。
少し余談になりますが、英国を宗主国としている国の通貨は必ず主軸通貨になっていて、
日本の通貨ペア取引量ランキングでは・・・

日本通貨ペア取引ランキング

となっています(^^)/

「豪ドル/円」、「英ポンド/円」の取引量は、世界で人気のある通貨ペアの数十分の一に過ぎません。

このことから、日本では取引量が少ないにも関わらず、
慣れ親しんだ円絡みの通貨ペアを選ぶ傾向にあることが分かります(^^)

FXで利益を上げるためには、それぞれの通貨ペアには特徴があるということを知っておくのが大切です。

そしてトレードスタイルによって、通貨ペアを使い分けることで、より高勝率を狙えるトレードを行うことが可能です。

例えば、スキャルピングトレードは、1日の中で数十回から時には百回を超える取引を行い、
利益を細かく積み重ねていくトレードスタイルとなります。

そのため、何回もトレードを重ねることによってスプレッドの金額も大きくなってくるのです。

※スプレッドとは為替レートに存在する「買値と売値の差」のことです

このことから、スキャルピングトレードではなるべくスプレッドの狭い通貨ペアを選ぶことが必要なのです!

少しずつ経験を積んでいくことによって、通貨ペアの特徴が分かるようになってくると思いますが、どの通貨ペアが自分に向いているのか、それぞれに合ったトレードスタイルを選択していくことが大切です(^^)/

【FX用語3】買い・売り

相場の基本は「安く買って、高く売る」という考え方になりますが、FXでは「高いうちに売っておいて、安くなったら買い戻す」ことで、利益を上げることも可能になります。

「買い」というのは基軸通貨を買って決済通貨を売ること、
「売り」というのは、基軸通貨を売って決済通貨を買うことです。

先ほどもお伝えしましたが、例えば、ドル円を買うというのは、ドルを買って日本円を売るという意味になり、
このようにして利益を狙っていく仕組みになっています。

なお、買いは「ロング」、売りは「ショート」とも呼ばれています。

FXをはじめたばかりの方にとっては、「買い」や「売り」のタイミングを判断することは
決して簡単なことではないと思います・・・。

今が「買い時」というところを見つけるには、買い場・売り場と呼ばれる売買のポイントと考えられる箇所を見つけていくことが基本となりますが、
基本的なトレードスタイルとして、順張り・逆張りという売買方法もあります。

順張りと逆張り

「順張り」というのは、トレンドと同じ方向に買い・売りで取引を行うことです。

反対にトレンドと反対方向に取引を行うことを「逆張り」といいます。

ざっくりと説明してしまいましたが、
この「順張り・逆張り」には、それぞれメリットとデメリットもあります(^^)/

順張りのメリットとしては、トレンドの流れに乗っていくので心理的に決断しやすいということと、流れに乗っていくことによって短期でも、利益が出しやすいことがあります。

しかし、相場が上がり続けるということはないので、順張りで買ったポイントが
天井になってしまうかもしれないという事が最大のデメリットとしてあります。

逆張りは、「相場が行き過ぎたら戻る」という考え方が根本にあります。

そして最大のメリットとしては、相場が下落トレンドだったとしても、
一方的に下がり続けるわけではなく、小さい上昇と小さい下落を繰り返しながら
下がっていくので、

下落している途中で「行きすぎてしまった」と思ったタイミングに買うことが出来れば、一旦は反発する可能性が高く、
相場の方向に左右されずにトレードが出来る可能性が大きくなります。

そして逆張りのデメリットとしては、「順張り」に比べて、
相場が行き過ぎることは少ないので、心理的に判断しにくく、ギャンブル的な要素も強いトレードスタイルとも言えます。

下記に、「順張り・逆張り」それぞれに向くタイプを記載してみました!

ぜひ、参考にしてみて下さい!

◇順張りに向いているタイプ
 ①高値を掴む危険が高いため、きちんとロスカットが出来る。
 ②損失が続いても、くよくよしない精神力がある。

◇逆張りに向いているタイプ
 ①トレードする回数が少なくても、焦ることがない。
 ②誰もが買うのをためらうような時に買うので、精神面の強さが必要。

自分の性格を振り返って、どちらが向いているのか考えてみると良いと思います(^^)/

【FX用語4】ポジション

ポジションというのは、相場にエントリーをしてまだ決済をせずに利益や損失が確定する前の状態のことを言います。

例として、1万ドル買っている場合には「1万ドルの買いポジションを持っている」というようになります。

そして、売り・買い両方とも取引をしていない時には「ノーポジション」ともいいます(^^)

ポジション

ポジションを決済しないで持っている間は、損益が出ていてもその金額が確定していない状態なので、レートが動けば損益はまだ上下するということになります。

※決済とはポジションを解消することです

ちなみに、買いポジションは売ることで決済、売りポジションは買い戻すことで決済するということになります。

人によってはポジションを「手仕舞いする」と言ったり、
利益が出ている状態で決済することを「利食い」、損失が出ている状態で決済することを「損切り」と言ったりもします。

FXサイトや雑誌や本など何を読むにしても、よく出てくる言葉なので
しっかりと覚えておいてください!!

【FX用語5】レバレッジ

レバレッジとは、実際に持っている資金よりも多くの通貨量を、トレードすることを可能にする仕組みのことです。

日本語で、「てこ」という意味ですね。

レバレッジ

FXの最大の特徴は、担保となる手元の資金(取引保証金)にレバレッジをかけて、
持っている金額よりも何倍もの金額の外貨を取引できることです。

普通だと10万円の資金であれば、10万円分の取引しかできないはずなのですが、
レバレッジをかけることによって、手元の資金の何倍もの金額を取引出来るようになるのです。

レバレッジはFXでは当たり前のように使われているシステムですが、自分の資金以上の売り買いが出来るため、少ない資金で大きな利益を得ることが可能になります。

しかしその一方で、高いレバレッジには同時に資金に対してのリスクも大きくなるので、気をつけなければなりません。

海外のFX業者では、100倍、400倍という高いレバレッジをかけることも可能ですが、
日本のFX業者が提供しているレバレッジは、現在最大で25倍までとなっております(^^)/

また、基本的には長期間での資産運用を行う際には、低いレバレッジを使い、短期での運用を行う際には、長期と比べて比較的狭い値幅から利益を狙っていくので、
高いレバレッジで取り引きを行うことが多いです!

特に初心者の方で、まだトレードをはじめたばかりの場合であれば、まずは低いレバレッジでトレードすることを推奨いたします。

レバレッジをかける場合は、リスクがあるという事を頭に入れておいていただき、
上手にレバレッジと関わりながら、取引を行う必要があります。

まとめ

このように、まずは前半として5つのFX10大用語を解説してみました!
皆さん、知っている単語はありましたか?(^^)

FXではたくさんの用語が使われているので、
新しく学んだ方も、すでに知っていた方も、少しずつ覚えてトレードに活かしていきましょう!

初心者の方は、まず用語から覚えていろいろ調べてみると、面白いと思います。

それでは、後半の5つも楽しみにしていてくださいね(^^)/

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追伸

この記事はクロスリテイリングで会員さまのサポート業務を行っている、
スタッフHが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

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