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FXで気をつけるべきはレバレッジよりもロットって本当!?

FXで気をつけるべきはレバレッジよりもロットって本当!?

今回は、FXを行っていくにあたり、しっかりと把握しておかなければならない用語のひとつ、「ロット(Lot)」についてお伝えします!

FXにおいての最重要項目である資金管理をするためにも、ロットは欠かせない用語です。
ロットについて「イマイチわかっていないままFXをやっていたかも…」という初心者トレーダーさんは要チェックですよ!^^

ロットって何?

ロットとは

ロットとは、トレードする上でどれぐらいの資金で取引するか、その時の取引通貨量の単位のことです。
つまり、FXでは何かひとつのものを売買するのではなく、ある程度の数量をまとめて1単位として売買していくということですね。

こうした考え方をするのは、FXだけではありません。
例えば私たちの身近な日常生活でも、”ある程度のまとまった1単位”で売買されているものがあるんです!

具体的には…スーパーで売っている卵のパックや、トイレットペーパー、乾電池…などなど。
これらの品はお店でバラ売りされておらず、10個や12ロールで1単位とされていますよね。

この例のように、FXでもその1単位のことを、ロットと呼んでいます。
自分で設定した通貨量に合わせて、1.0ロット、0.1ロットというような言い方をします。

なぜFXでは、ロットという単位でトレードを行うのでしょうか。

FXでは、多国間の通貨を交換・売買して、その通貨感の差益を狙って取引します。
そのため、各国の通貨の間で共通の取引単位を設けなければならないのです。

どの通貨ペアでも、決まった通貨量で計算すれば、すぐにどれくらいの取引をするのかがわかりやすくなるというメリットもあるんですね^^

各通貨ペアごとの取引単位

通貨ペアごとの取引単位一覧

ロットはFX会社によって異なりますが、通常は1.0ロット=10万通貨とされています。
中には、1.0ロットを1万通貨としているところもありますが、ここでは1.0ロット=10万通貨として説明していきますね。

この「10万通貨」とは一体何を表しているのでしょうか?

これは、例えば「ドル円の相場で、1ドル=120円のとき、1.0ロットの取引は1,200万円分のトレードを行うことができる!」ということになります。

決済通貨が円の取引の場合、0.1ロット(1万通貨)で取引すると、1銭の値動きで100円の損益が出て、1.0ロット(10万通貨)で取引すると、1銭の値動きで1,000円の損益が出ると覚えておくと良いかと思います^^

基本的に1ロット10万通貨というのは共通しているんですが、南アフリカランドについては、価格が低いため、1ロット100万通貨になっています。
ランドで100万通貨の注文をしようとした際に、10ロットと入力すると1,000万通貨の注文になりますので、ご注意ください。

レバレッジよりもロットがリスクを左右する

FXで重要なのはロット、レバレッジ?

巷でよく聞くFXのリスクについて、「レバレッジを上げるとリスクが高くなる」というものがあります。あなたも耳にしたことはありませんか?

実は、これは正確にいうと間違っています!

FXにおいて、むしろレバレッジは高ければ高いほどリスクコントロールがしやすくなるんです!

実際にトレードをしてみるとわかるかと思いますが、ポジションを持つ際にレバレッジを入力する欄はないですよね?
レバレッジではなく、ロット数を入力するかと思います。

「レバレッジが◯倍」というのは、総資産に対しての取引量で決まります。
そのため、各トレーダーの資産量によって変わりますし、取引後に「このトレードはレバレッジ◯倍だったな」と算出されるものであるため、リスクコントロールはロット数で行うものなんです…!

リスクコントロールに良いとされるのは、多くとも1度のトレードで資金の3%を損失許容量(損切り設定金額)とする方法なので、そこを意識しながらトレードを行ってみてください。

リスク3%ルールの計算方法

ロットを意識したリスク管理

先ほど紹介したリスクを3%にする考え方について、さらに詳しく確認してみましょう。
ここでは3%の損切り設定金額に対して、ロット数を決めるための計算方法をご紹介します。

まず、エントリーする前にそのトレードでの損切りの位置を決め、その損切りまでのpips数を見ます。
そして、損失許容金額(資金の3%)を、その損切りまでのpips数で割り、さらに100で割ります。そうして求められた数値が通貨数、つまり設定すべきロット数ということです。

具体的に、クロス円で考えてみましょう。

クロス円の場合:資金量×0.03÷損切りまでのpips数÷100=通貨数

式のかたちで表すとこのようになります。
例えば資金量が10万円、損切りまでのpips数が10pipsの場合は
100000×0.03÷10÷100 = 3万通貨
となるため、つまり0.3ロットでのエントリーが望ましいということが分かりますね。

ちなみにドルストレートの場合:資金量×0.03÷損切りまでのpips数÷ドル円レート=通貨数
こちらで計算してくださいね。

今回はリスクを3%に設定して計算してみました。
「まだあまり自分のトレードに自信がない…」という初心者トレーダーの方は、まずは資金の1%を損失許容量(損切り設定金額)として、安全に確実に、トレードの経験を積んでいきましょう!

まとめ

いかがでしょうか?

今回は、ロットについてとリスクコントロールの計算方法をお伝えいたしました。

繰り返しになりますが、資金管理を徹底する意味でも、トレードをする際は前もって運用資金に応じたロット数を決めておきましょう^^

なんとなくでトレードを行うよりも、しっかり勉強してロットを理解することができれば、トレードがもっと楽しくなって、もっと利益を伸ばしていけるのではないかと思います^^

『とうし科!!』では、これからもまだまだFXについての知識をお送りしますので、私たちと一緒に利益を積み重ねていけるトレーダーを目指しましょう!

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