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OCOとIFDOCOを徹底解説!FXでこれを知らないと稼げない!?

OCOとIFDOCOを徹底解説!FXでこれを知らないと稼げない!?

FXを行う上で「なるべく損を出さずに利益を出したい!」と思うのは自然なことですよね。

「思ってはいるけれど、なかなかそんな風にトレードできていない……」

そんなあなたにオススメしたいものがあるんです!

『できるだけ無駄な損を出さず』『利益を確実に積み重ねていく』ためには、注文方法が重要になっていきます。
自動的に損失をカットでき、利益がたくさん出た際に利益確定することができたとしたらとても安心ですし、確実に利益を伸ばしていけますよね。
それが叶うのがOCOIFDOCOなんです!

☆追記(2018年4月)
FXの注文について理解するのは非常に大切です。FXの基礎からしっかり固めていきたい方は、こちらの参考記事も併せてチェックするようにしましょう。

効率よくトレードする秘訣はここにあった!?FXの様々な注文方法について解説!

なぜ損切りをしないトレーダーはダメなのか

ピラミッディングでFX初心者でも簡単に利益を伸ばそう

OCO注文って?

OCOは「オーシーオー」と読み、One Cancels Other Orderの略です。
この英語の意味が示す通り、あらかじめ2つの注文を同時に出しておき、片方の注文が約定したら、もう一方の注文は自動的に取り消されるという注文方法です。

成り行き注文でもエントリーは可能ですが、ズレが生まれたり(=スリッページ)、ポジションを持ったあとは長い間チャートを見ながら過ごさなければなりません。
その点において、OCO注文は安心できる注文方法なんです。

OCO注文

ここでは、利益確定と損切りを同時に出す場合の例をお話していきます。

例えば、現在のレートが1ドル=100円の時に買い注文が約定したとします。
そして102円になったら利益確定し、また99円に下がったら損切りしたいとします。

この場合に、102円での利益確定注文(指値)と、99円での損切り注文(逆指値)の2つをOCO注文として出しておくという使い方をします。

この時、順調に102円になり、利益確定の指値注文が約定したら、99円の逆指値注文は自動的にキャンセルされます。
また、反対にレートが99円になり、損切りの逆指値注文が約定した場合も、102円の指値注文はキャンセルされます。

OCO注文

OCO注文

このようにOCO注文は、相場がどちらの方向に動いても自動的に対応してくれるので、非常に便利で安心できる注文方法として知られているのです。

OCO注文でレンジブレイクポイントを狙う

また、OCO注文はレンジ相場の際には有効に働く注文方法で、レンジブレイクを狙ってエントリーする際に使用します。

レンジブレイクを狙ったOCO注文では、レートがレンジ相場で動いている時に、サポートラインを少し下回ったところで売り注文、レジスタンスラインを少し上回ったところで買い注文を出しておきます。

例えば、レートが100円と101円の間でレンジになっているとします。

この時、101円を上回ったところで買いエントリーし、100円を下回ったら売りエントリーをしたいという場合、101円よりやや上での買いエントリーと、100円よりやや下での売りエントリーを組み合わせて、OCO注文として出しておけば、レンジブレイクを狙うことができるのです!

OCO注文

IFD注文について

次に、IFDOCO注文について解説していきますが、その前に、まずIFD注文について簡単に説明しておきましょう。

IFD注文は、IF Done(イフ・ダン)の略で、直訳すると「もし、○○したら」という意味です。
この注文方法は新規の指値注文(逆指値注文)に加えて、利益を確定するか、損失を確定するかのどちらか一方の注文を入れるという注文方法です。

IFD注文

例えば、現在のレートが120円の場合、115円で買いの指値注文を入れ、その注文が約定した時に、117円で利益確定の指値を入れる注文のことです。
または、117円で利益確定の注文の代わりに、114円で損切りの逆指値の売り注文を入れることもできます。

このように、IFD注文は、新規の注文に付随して、利益確定か損切りかどちらか一方の注文を入れる注文方法です。
1つの注文方法に対して決済方法は1つのみで、1つ目の新規注文が約定しないと決済注文は出されません。

ただ、このIFD注文のデメリットもその特徴と同様で、決済注文で、利益確定か損切りのどちらかしか選べないことです。
そのため、IFD注文だけに身を任せておくのはとても危険です。

決済注文を利益確定に設定した場合、予想に反して逆の方向へ動いた時の損切りは自分でやらなければなりません(逆に決済注文を損切りにすると自動的にすることができますが、利益確定のための注文は手動で行います)。

初心者や初めてIFD注文を行う場合は、損切りをIFD注文にし、利益確定は手動で行うのがリスク軽減になるのでオススメです。
IFD注文にはこういったデメリットがありますが、このあとにお話するIFO注文であれば、利益確定と損切りの決済注文を同時に出せるので非常に便利です。

IFDOCO注文について

IFDOCO注文は、これまで解説してきたIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文方法で、IFO注文と略されることが多いです。

新規注文(指値・逆指値)のエントリーが約定すると、利益確定と損切りのOCO注文が自動的に発注されるので、パソコンの前に長くいられない人にとっては非常に便利な注文方法です。

・新規注文が約定して、決済注文の利益確定か損切りのどちらかが約定した場合には、片方の注文はキャンセルされます。

・新規のエントリーで出した注文が約定しなければ、利益確定と損切りの注文は有効になりません。

先ほどIFD注文のデメリットを申し上げましたが、IFO注文は、IFD注文の注文に加えてもう1つ注文を入れることができるのでIFDのデメリットを払拭できるというわけなんです!

例えば、現在のレートが1ドル=102円であるとし、1ドル=101円になった場合に買いの指値注文を出しておきます。

IFDOCO注文

そして、1ドル=103円になった場合の利益確定の指値の売り注文、もう一方は1ドル=100円になった場合の損切りの逆指値の売り注文という注文を出しておきます。
1ドル=103円に動けば、2円の利益が確定し、1ドル=100円に動けば、1円の損失が確定となるわけです。

IFDOCOは一度に2種類の決済注文が可能です。
IFDとOCOの2つを組み合わせることで、決済注文を2種類出せるため、最も便利で安全な注文方法となっています。

FX初心者などで、注文方法を理解することが難しい場合は、まず「通常の新規注文を出して、ポジションを持った後にOCO注文で、指値と逆指値を指定するやり方で慣れてから、だんだんIFO注文に移行したほうがいい」といわれているので、参考にしてみてくださいね(^^)/

OCO・IFD・IFO注文を使うことによる利便性

OCO注文

これらを使用する最大の利点は、自分が事前に決めた位置で自動的にエントリー、損切り、利益確定を行ってくれるということです。

FX初心者やある程度慣れてきた人の多くは、取引に対するプレッシャーやお金に対するプレッシャーから、どうしても損大利小の取引を行ってしまう傾向にあるようです。
そういった方がこれらの注文を利用することで、客観的な目で見て利益と損失の確定を決めることができるため、飛躍的にトレードの質が向上する場合があります。

また、最初の方に忙しい人やパソコンの前にずっといられない人にはとても良いとお伝えしたのですが、それだけでなく、突然の災害や停電、パソコンのトラブル、インターネット回線の遮断など突然の事態の備えて利確・損切りができるので非常に便利な注文方法となっています。

まとめ

今回は、便利な注文方法をいくつかご紹介しました。

このように便利な注文方法を利用することで、トレードの効率化とメンタルのカバーができてしまうなんて、とっても嬉しいですよね!

今まで馴染みがなかった方も、知ってはいたけど使っていなかったという方も、今後はぜひトレードに取り入れてもらえると良いかと思います(^^)/

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追伸

この記事はクロスリテイリングスタッフNが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

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