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FXは通貨ペアの選択がカギ!?通貨の相関関係の見方を紹介!

FXは通貨ペアの選択がカギ!?通貨の相関関係の見方を紹介!

今回は、FXの基本中の基本、通貨ペアについて、
以前アップした「通貨ペアの特徴」よりもう少し深くツッコんでお話をしていこうかと思います!
通貨ペアを理解し、味方につけ、より有利なトレードを目指していきましょう!

トレードスタイルに合った通貨ペアの選択

通貨ペアの選択

前回の「通貨ペアの特徴」でお話したように、FXトレードにおいて通貨ペアの決定は非常に重要なものになります。

通貨ペアの決め方にはさまざまな方法がありますが、ここではそれらのうち代表的な「取引スタイルによって、通貨ペアを変える方法」を紹介していきたいと思います!

短期トレード向きの通貨ペア

短期トレードとは、数秒~数分単位のスキャルピングトレード、数時間単位のデイトレードなど、その日のうちにポジションを決済して、次の日には繰り越さないトレードスタイルのことです。

短期トレードに向いている通貨ペアの特徴の1つ目は、流動性が高い通貨ペアです。
代表的なものとしては、ポンド/円です。
ポンド/円は、短期間で激しい変動をすることで有名で、スキャルピングトレード、デイトレードに向いている通貨ペアとして知られています。
しかし、それゆえ、ハイリスク・ハイリターンな通貨ペアでもあり、また、スプレッドも広いため注意が必要です。

そして、特徴の2つ目が、スプレッドが狭い通貨ペアを選ぶことです。

以前の「スプレッドって何?FXで損しないために覚えておきたい必須用語!」でお話したように、スプレッドは一回一回のトレードで必ず支払わなければいけません。
そのため、1日の中で数十回から時には百回を超えるトレードを行い、利益を薄く重ねていくスタイルであるスキャルピングでは、スプレッドも膨大な金額になっていきます。

また、スプレッドは通貨ペアによって違います。
そのため、スキャルピングでは狭い通貨ペアを優先的に選ぶことが必要なんですね。

ドル円は、0.3前後とスプレッドが狭いFX業者が多く、またレンジ相場になりやすいため、スキャルピングには最適な通貨ペアではないかと言われています。

中長期トレード向きの通貨ペア

中長期トレードとは、スイングトレードなど、数日程度ポジションを保有するトレードスタイルのことです。
取引回数が少なく、ポジションの保有時間も長いトレードスタイルであり、大きなトレンドから利益を狙うトレードのため、1回の獲得利益が大きいのが特徴となります。
しかし、1回の獲得利益が大きいということは、損切りまでの値幅も大きく設定する必要があるため、その分リスクを背負わないように、資金管理が重要となります。
 
中長期トレードには、世界で最も使用される通貨同士のペアである、ユーロドルが向いているとされています。
ユーロドルは、1度トレンドが発生するとそのトレンドが継続し続けることで有名で、スイングトレードに向いていると言われています。

キャリートレード向きの通貨ペア

キャリートレードとは、ポジションを何日も持ち越して、スワップポイントを狙っていく取引スタイルのことです。

現在は、世界的に低金利政策が進んでいるため、過去のように高金利の通貨は見受けられなくなりましたが、その中でもスワップトレードに向いている通貨ペアとして、低金利通貨である円との組み合わせの豪ドル円、ニュージーランドドル円、南アフリカランド円などが挙げられます。

注意点として、上記の通貨ペアであっても、売買の方向は間違えないようにしてください。
買いでエントリーすると毎日スワップポイントが得られますが、売りでエントリーしてしまうと毎日スワップポイントを支払うことになってしまいます。

また、これらの通貨は、流通量が多くないために安定性が低く、一時的に取引しにくくなったり、停止される恐れや、予想外の大きな価格変動が起こる可能性があるというリスクも考えておきましょう。
特に、南アフリカランドは「マイナー通貨のトレードは危険?」でもお話したように、不安定さや国としての信用度が低いという点も考慮しておかなければなりません。

以上紹介してきたように、取扱うべき通貨ペアは、自身の取引スタイルごとにある程度目安があります。そして、最適な通貨ペアで取引を行うことで、利益を上げられる可能性が高くなってきます。
しかし、最も重要なのは、自分に合った(扱いやすい)適切な通貨ペアを選ぶことです。

通貨の強弱による通貨ペアの選択

通貨ペアの選択

FX市場では、全ての通貨ペアが日々互いに影響し合ってつながっていますよね。
さまざまな通貨ペアを比較し、相場の動きを一番リードしている通貨を選び、さらにその中で一番チャンスの多そうな通貨ペアを選ぶ、「通貨の強弱を見る」というやり方があります。

通貨の強弱を見極めて、「1番強い通貨を買い、1番弱い通貨を売る」というとってもシンプルなやり方ですが、これはエントリーのチャンスも多く、強くトレンドが発生している通貨ペアでトレードすることができるので、非常に利益に繋がりやすいのです!

「普段1つや2つだけの通貨ペアしか見ていないよ!」という方もたくさんいるかもしれません。
じっとエントリーのタイミングを待つのもいいけれど、自分から積極的にエントリーのチャンスを探っていくことも利益拡大のためには必要です。

通貨の強弱の判断は、クロス通貨と、ストレート通貨の3つを見比べます。
クロス通貨は、ドル以外の2つの通貨でなりたつ通貨ペアのことを言い、ユーロポンド、ユーロ円、ポンド円などがあります。反対に、クロス通貨のそれぞれとドルでなりたつ通貨ペアをストレート通貨と呼び、ユーロドル、ポンドドル、ドル円などを指します。

例えば、クロス通貨であるユーロポンドのチャートで上昇トレンドになっている場合。
この場合はユーロがポンドに対して強い傾向になっていることがわかります。
通貨ペアの強弱

次に、ユーロとポンドのドルストレート2つ、ユーロドルとポンドドルを見てみましょう。
通貨ペアの強弱

通貨ペアの強弱

その時、ユーロドルのチャートは上昇していて、ポンドドルのチャートは下落していたとします。
その場合はユーロがドルに対して強く、ドルがポンドに対して強い傾向になっているため、ユーロ>ドル>ポンドという強弱関係になっていることがわかります。
つまり、同じ上昇トレンドでも、ユーロドルよりもユーロポンドのほうが大幅な上昇をしているということなんです!

このように、相場の見方を工夫し、通貨の強弱関係を認識できるようになると、勝ちやすい通貨ペアで勝率の高いトレードを行うことができるのです!

まとめ

今回は、色々な通貨ペアの選択方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

このように、通貨ペアの適切な選択によって、エントリーのタイミングや勝率も大幅に変わってくるんです!

最近「なんだか最近勝率が良くないな~」と思っていたり、「今まで通貨ペアをなんとなくで選んでたかも…」というそこのあなた。

今後は相場の見方を変えて、より大きなトレンドの通貨ペアで取引してみてくださいね!

そんな相場の見方の学習には、通貨ペアの強弱についてとうし科で記事を書かれている講師の関野さんのこちらの無料講座をオススメします!

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相場を見る力を鍛え、トレードをする通貨ペアを選択し、さらなる勝率アップを目指していきましょう!

追伸

この記事はクロスリテイリングスタッフNが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

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