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スプレッドって何?FXで損しないために覚えておきたい必須用語!

スプレッドって何?FXで損しないために覚えておきたい必須用語!

今回は、FX初心者は必ず覚えておきたいFX用語の1つである「スプレッド」について説明していきたいと思います!

「スプレッドって難しくてイマイチわからない…」という初心者の方だけでなく、「スプレッドについては学習済み!」というトレーダーの方も、
「スプレッド」はFXで覚えておきたい内容ですので、おさらいしてみましょう(^^)/

スプレッドとは?

スプレッドとは?

テレビやニュースなどで「1ドル=100円50銭 – 55銭」と表記されていたり、
「今日の為替の値動きは1ドル105円70銭から73銭の間で取引されています。」と読み上げられているのを聞いたことがあるんじゃないでしょうか。
この場合、1ドルを買う場合の値段が105円73銭で、1ドルを売る場合の値段は105円70銭という意味なんです。

これは、売買の透明性を向上するため、通貨の買いと売りのレートを同時に提示し、表示するのが習慣となっているからです。
それと同じように、FXの取引画面でも2つのレートで表示されていて、
このような表示の仕方を2ウェイプライスと呼んでいます。

顧客視点では、買い値のことをアスク(Ask)、売り値のことをビッド(Bid)と呼びます。
そして、この各FX会社が提供しているアスク(買い値)とビッド(売り値)の差をスプレッドと呼びます。

スプレッド(spread)とは、英語で「広がり・幅・広さ」という意味を持っていて、
FX用語のスプレッドも同じように「買い値・売り値の広さ」を表しているのです。

一般的に、買い値よりも売り値のほうが安く設定されており、
簡単に説明すると「FX会社の取引手数料」のようなもので、FX会社の利益はこのスプレッドによって生まれているのです!

例えば、買いエントリーをした場合、
その時点の為替レートに対して1銭(FX会社によって異なります)上乗せした為替レートで提供されますが、この上乗せされた分の1銭がスプレッドとなります。

この場合は買いエントリーのお話をしましたが、売りでエントリーした場合も、結果は同じです。
売りエントリー時も、最終的には買いで決済することになるので、、
その際にスプレッドが上乗せされた買い取引の為替レートで取引をすることになるのです。

このように、FXの取引ではスプレッドがあるので、買った瞬間はスプレッド分だけマイナスのスタートとなります。
つまり、買いエントリーをして、仮にレートが変わらないまま売り決済を行った場合、損益がゼロというわけにはいかずにスプレッド分の損失がかかってしまうのです。

したがって、スプレッドは狭ければ狭いほど顧客にとって支払うコストが少なくなり、利益を出す上で有利になるんですね。

FX会社によってスプレッドの広さが異なる

スプレッドとは?

先ほど、FX会社の利益はこのスプレッドによって生まれているとお話しましたが、そのスプレッドを企業努力によって0.2銭というような設定にしている会社も存在します。

FXの会社によってスプレッドの広さが異なる理由として、取引量の違いがあげられます。
顧客数の多い大規模な会社などは、取引量も多くなるため、スプレッドを狭く設定することが可能になる…ということですね。

FXが日本に初めてきた時は、今よりももっとスプレッドが広く、加えて手数料までありました。
しかし、FXを初める人が増え、取引量は急増していき、今や日本のFX会社の取引量は膨大なものになりました。
そして、取引量が増えたことにより、より多く顧客獲得を目指すために手数料が無くなり、各FX会社が競い合うようにしてスプレッドも少なくしていったのです。

スプレッドの変化

スプレッドとは?

スプレッドは、上記のFX会社によるものだけでなく、為替相場の状況によっても常に変化しています。
また、ユーロドル、ドル円などのメジャー通貨同士のペアなどの取引量の多い通貨ペアほどスプレッドは狭くなり、
マイナー通貨を含んだ通貨ペアなどの取引量の少ない通貨ペアほど広くなる傾向があります。
なので、取引量が多いドル円では、スプレッドが狭い証券会社が増えてきているのです。

また、時間帯によっても、スプレッドが変化することがあります。
早朝などの取引量が少ない時間帯はスプレッドが広がり、反対に夕方以降になると、ロンドン市場やニューヨーク市場がオープンし、取引量が多くなるため、スプレッドは狭く提示される傾向があります。

東京市場は動かないと言われていますが、実は外国為替市場では、1日の取引量の内のなんと4分の1が東京市場で売買されているのです!
日本のFXトレーダーの存在は、海外でも注目されているように、意外と東京市場での取引は行われているようですね。

それ以外には、雇用統計などの重要な経済指標発表前であったり、急な各国の要人の発言や中央銀行の発表によってもスプレッドが広がりやすい傾向にあります。

スプレッドは、取引をするたびにかかってしまうものなので、
スキャルピングやデイトレードなど、短期での取引を頻繁に行う場合は非常に重要な要素となります。
そういった場合はスプレッドの狭いFX会社を選んだり、通貨ペアの選択や、トレードのタイミングを図ると良いのではないかと思います!

まとめ

ここまでスプレッドについてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?

「スプレッドがどういうものなのか」だけでなく、
「FX取引を行う上でどういった時にスプレッドの変化に注意しなければならないのか」などもお話したので、
今後のあなたのトレードにぜひとも活かしていってもらえれば幸いです!

FXの基礎用語を学び、最小限の損失にするための知識やコントロールを怠らないようにして、より良いトレード生活を送っていけるようにこれからも邁進していきましょう!

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追伸

この記事はクロスリテイリングスタッフNが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

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