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相場がどこまで伸びるか予測する!?「ボラティリティ」の概念を徹底解説

相場がどこまで伸びるか予測する!?「ボラティリティ」の概念を徹底解説

FXのテクニカル分析では、さまざまな情報を分析しながらチャートがどのように動くかを予想していきます。

今回はチャートの動きを予想するうえで非常に大切な「ボラティリティ」についてご紹介しましょう。

「ボラティリティ」とは、一定期間内での価格変動の大きさを示す言葉です。

特にトレンドフォロー型のロジックを使っているトレーダーにとっては、変動率が高ければ高いほど、一度に大きな利益を得る確率も高くなります。つまり、値動きの大きさを予測するのは大きな利益を生み出すことに直結するのです。

今回は、この「ボラティリティ」を紐解き、未来の価格変動幅を予測する手法についても理解を深めていきましょう。

なぜボラティリティを見ることで動きを予測できるのか

ボラティリティ

まずは、ボラティリティを使用するうえでの根本的な理由をご説明します。

そもそもボラティリティを意識する理由はどこにあるのでしょうか。
相場はすべての事象(ファンダメンタル的要素から市場参加者の心理まで)が織り込まれているといわれているため、このボラティリティには人間の心理が大きく関与していることが、一番の理由になります。

「今まではどれくらい動いていたのか…」
「昨日はこれぐらい動いたから今日はこれくらい動くだろう…」

このような心理が働くので、多くの市場参加者は必然的に値幅を気にする傾向が強いのです。
そうして多くの市場参加者が意識しているということは、このボラティリティは「節目」として意識されやすくなるというのが大きな理由になります。

また、ボラティリティの値が高い相場では、これから動くと期待されるボラティリティの値についても高くなります。そのため、今後大きく相場が動く可能性が高いと判断できるのです。

しかし、一口にボラティリティといっても、対象とする期間によって意識される数値はさまざまです。

デイトレードであれば前日のボラティリティが意識されやすく、スイングトレードであれば先月のボラティリティが意識されやすくなるなど、それぞれのトレードスタイルによって意識されやすいボラティリティは変わってきます。

自分のスタイルがどういったトレードなのかを見極め、対象とする期間を見定めることが、ボラティリティを活用するための第一歩です。

ボラティリティ活用法 実践編

それでは、実際のチャートでどのように活用していけばよいかを、デイトレードを例として解説していきます!

まずはこちらのチャートをご覧ください。

前日のボラティリティ

こちらは、USDJPYのチャートになります。
わかりやすいように各1日毎に白い点線で区切っており、赤の横線は前日の高値と安値を表しています。

黄色で表示しているのが前日のボラティリティの値です。この日は前日のボラティリティが約105pipsだったことが分かります。
つまり、「この日ももしかしたら100pips前後動くかもしれない」と予想することができるのです。

このタイミングでは、当日の値動きは約30pipsほどの動きを見せていましたので、まだ70pipsほど伸びしろがあると判断できます。

それでは、この後の相場がどうなったのかを次の画像で確認してみましょう。

当日のボラティリティ

こちらがその後のチャートになります。
青の横線は当日の高値と安値を表しており、緑色で表示しているのが当日のボラティリティの値になります。

いかがでしょうか。

この日は前日とほぼ同じ数値分だけ相場が動きました。
もちろん全く同じ数値分動くことは稀ですが、相場が同じような数値分動くことはよくあります。

また、105pipsまで伸びたところで丁度もみ合い始めたり、反発していたりするのがご確認できるかと思います。
これは、多くの市場参加者が「105pips」というボラティリティを意識したために起きていることなのだということがわかりますね。

つまり、この特性を応用することができれば、あなたのエントリータイミング時に「まだボラティリティの伸びしろがあるからエントリーしよう」とか「もう今日は前日以上にボラティリティが大きくなったからトレードは控えよう」というように、あなたのエントリー判断方法の一つとして活用することができるのです。

最後に

いかがでしょうか?
今回はボラティリティの簡単な活用方法についてお伝えしました。

ボラティリティを意識することで、これから動くだろう通貨の変動幅を予想することができるため、大きな利益を獲得するチャンスを見極めることが可能です。

しかし、ボラティリティはあくまで「予想」だということを忘れないでください。

前日が100pips動いたからといって、確実に100pipsまで動くとは限りません。

「今80pips動いてるからあと20pipsはいけるな…」

このようにボラティリティのギリギリまで狙おうという思考でいるのはあまりおすすめしません。前日よりも大きく動くこともありますが、80pipsや60pipsなど相場状況によって落ち込んでしまうときもあります。

ギリギリを狙うのではなく、あくまで「目安」として使用することで、トレードをするうえでの強力な判断材料として、あなたのトレードの助けになってくれるでしょう!

また、今回は前日の値幅のみを対象としたシンプルな活用法をご紹介しましたが、直近数日間のボラティリティの平均値を求めることでさらに精度の高いボラティリティを算出するという方法もあります。

まずは、あなたが普段使っているトレードスタイルにあわせて、このボラティリティを取り入れてみてください。

その中で、どのように使っていくのが一番ベストなのかを探って、あなたのトレードスタイルに一番あった使い方で活用してみてもらえたらと思います!

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