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たったの3分でMACDを完全攻略! FXでMACDを使いこなそう!

たったの3分でMACDを完全攻略! FXでMACDを使いこなそう!

「インジケーターを理解しよう」を今回も読んでいただきありがとうございます!

今回も早速、あなたのトレードにお役立ていただける情報をお届けしちゃいます!

今更ですが、そもそも、インジケーターとは何なのか、考えたことありますか?

インジケーターとは

テク二カル分析をおこなう際に、チャート上に表示する分析ツールのこと。
よく使われるインジケーターとして、移動平均線や MACD、RSI、ボリンジャーバンドなどがある。

メタトレーダーには様々な種類のインジケーターが標準で組み込まれており、これらのインジケーターは相場の予測を目的として使用される。

 
と、インジケーターを使わずにトレードが出来れば最高ですが、せっかくなのでインジケーターを有効活用して、相場の予測をしちゃいましょう!

ということで、今回は、上記の説明に出てきたMACDについて解説しちゃいます!

MACDとは?

「Moving Average Convergence Divergence Trading Method」の略称です。
日本語では「移動平均収束拡散手法」と言います。

一般的には「マックディ」とか「エムエーシーディー」などと呼ばれています。

1979年にジェラルド・アペルによって開発された指数平滑移動平均線(EMA)長期線短期線を利用して作られたインジケーターです。

EMAを使用しているため、トレンド系指標のように、相場の方向性を判断することも可能です!

また、トレンドの強さや勢いも把握することが可能なため、投資家の間で人気の高いインジケーターです。

シグナルとMACD

それではインジケーターについて解説していきます!

「シグナル」というのは、MACDの数値を移動平均化したものです。
棒グラフは「MACD(MACDライン)」です。

この棒グラフが数値0のラインより上に出ている場合、買い圧力が強く、0のラインより下に出ている場合は、売り圧力が強い相場であるというような見方もできます。

MACDは移動平均線をベースに加工して作られたものですが、移動平均線よりもシグナルの発生が早いので、相場の転換をより早く捉えることができます。

計算式

MACD=EMA(短期)-EMA(中期)

シグナル=MACDのn日間のEMA

簡単ではありますが、MACDは以上のような計算式となっています。

設定期間

MACDの設定期間として一番使われているのが、「MACD: 12日、26日 シグナル: 9日」となります。

これは、一般的にMT4などの売買ソフトでは、初期値としてされていることが多いです。

ただ、必ずしもこの数値でやらなければいけないというわけではありません。
慣れてきたら、自身で何度も過去検証し、自身にあったパラメーターに調整することも可能です!

それでは、実際にどのように使うのか、ご紹介します!

売買の目安として使う

移動平均線でも利用した、「ゴールデンクロス」「デッドクロス」で、売買のタイミングを判断するために使うことが可能です!

移動平均線について知りたい方は「Vol.1 移動平均線」をご覧ください(^^)

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さて、MACDのゴールデンクロスは、MACDがシグナルを下から上に突き抜けることです。
こちらは、「買い」のサインとして知られています。

MACDゴールデンクロス

一方、デッドクロスは、MACDがシグナルを上から下に突き抜けることです。
こちらは、「売り」のサインとして知られています。

MACDデッドクロス

MACDは、移動平均線よりも早い段階でトレンドの転換を察知できることです。
売買のサインも、移動平均線より早めに出現します。

これを確認することで、前もってトレンド転換するかの確認が出来そうですね!

 
もう1点、売買の目安のサインとして、MACDがゴールデンクロスした後に、シグナルとMACDのラインが0のラインを下から上に突き抜けた時となります。

これは、しばらく上昇トレンドが続くと言われているサインです。

売買の目安サイン

一方、デッドクロスした後に、シグナルとMACDのラインが0のラインを上から下に突き抜けた時は、しばらく下落トレンドが続くと言われているサインです。

このサインを使うことで、0以上から0以下に切り替わった際に、決済するなどの判断も可能ですね!

ダイバージェンスからトレンドの転換を見極めるのに使う

相場が高値を切り上げ上昇(安値を切り下げ下落)しているのに、MACDが安値を切り上げ(高値を切り下げ)ている状態をMACDの「ダイバージェンス」と呼びます。

ダイバージェンス

トレンドの勢いが弱まってきている場面で発生し、トレンド転換が起こる前兆を示していることが多々あります。

例えば、この画像ならば、まだ相場は上昇に推移しているにもかかわらず、MACDはデッドクロスをした後、下降していっています。

その後、MACDの下降のサインから遅れるようにして、相場も下降していっています。
これがダイバージェンスの発生です。

ヒドゥンダイバージェンスでトレンドの継続を確認する

相場が安値を切り上げて上昇(高値を切り下げて下落)していて、MACDが安値を切り下げ(高値を切り上げ)ている状態をMACDの「ヒドゥンダイバージェンス」と呼びます。

ヒドゥンダイバージェンス

このような状態の時は、トレンド継続のサインとして、捉えることが可能となります。

しかしながら、ダイバージェンスや、ヒドゥンダイバージェンスの確認が出来たからといって、絶対に正しいというわけではありません。

そのため、サインだけで判断せずに、相場の全体的な状況を見つつ判断してくださいね!

MACDにはMACD2という進化形がある

先ほどお伝えしていたMACDは、MT4に初期搭載されているインジケーターとなります。

しかし、搭載されているMACDだと、MACD(棒グラフ)が分かりづらい・・・
それを解消するのがMACD2となります。

シグナルとMACD

MACD2は1986年にトーマス・アスプレイによって開発されました。

基本的な考え方は同じとなりますが、棒グラフ状だったMACDがラインになりました。
ラインになったおかげで、MACDのゴールデンクロス、デットクロスの確認がしやすくなりましたね^^

MACDがラインになった代わりに、新たに棒グラフ状で追加されたのは、「MACDヒストグラム」です。
「MACDヒストグラム」というのは、MACDラインとシグナルラインの差を棒グラフ状に表示したものです。

計算式は、

MACDヒストグラム=MACD-シグナル

となります。

この棒グラフが数値「0のライン」より上に出ている場合、「買い圧力」が強く、「0のライン」より下に出ている場合は、「売り圧力」が強い相場であるというような見方もできます。

「MACD2」のダウンロードは、インターネットで「MACD2」などで検索していただくと、フリーで配布しているものがありますので、あなたに合ったものを選定してみてください^^

まとめ

いかがだったでしょうか?

MACDは視覚的にもわかりやすく、初心者の方からでも取り入れやすいインジケーターだと思います。

MACDは指数平滑移動平均線(EMA)長期線短期線を利用して作られたインジケーターとなり、トレンド系に分類されるテクニカル指標です。

そのため、レンジ相場には弱くだましが発生する傾向がありますので、他のインジケーターと組み合わせて使うことで、だましを回避することも可能となります。

ぜひ、過去検証を行い、ご自身のトレードにあったインジケーターと組み合わせてみてくださいね。

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追伸

この記事はクロスリテイリングで会員さまのサポート業務を行っている、
スタッフSが作成いたしました!
引き続き、あなたのトレードに役立つ情報を発信してまいりますので、ぜひお楽しみに!

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