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FXトレーダーも意識すべき!?「金や原油先物」と為替相場の関係

FXトレーダーも意識すべき!?「金や原油先物」と為替相場の関係

ニュースなどを見ていると、為替情報とともに金や原油の情報も耳にしますよね。
実際、それらは為替にどのような影響を与えているのでしょうか。

今回は、原油・金と為替相場との関係性を踏まえつつ、トレードをする上での考え方を解説していきたいと思います!

どうして毎日”値動き”は発生するの?

値動きの仕組み

本題に迫る前に、まずは為替相場の仕組みを確認してみましょう。

FXをしている皆さんは、”値動き”について敏感だと思いますが、そもそも”値動き”はどうして生まれるのか、ご存知でしょうか?

日常の中で、多少は物価の変動を実感する機会もあるかもしれません。
しかし、毎日「円の価値が変わった!」と値動きを感じることはないでしょう。

”値動き”は身近なものなのに、常日頃は意識することのない現象ですよね。

そんな近いようで遠いものも、為替相場を覗いてみると、日々値動きをしています。なぜでしょうか?

その理由は「その通貨を使える国の価値」が、通貨自体の価格に反映されるからです。

どういうことかというと、円の価格は日本の価値によって決められ、ドルの価格はアメリカの価値で決めるということですね。

それでは、なぜ国の価値が変動するのでしょう?

原因はひとつではありませんが、その中でも多くの人が思い浮かぶものといえば、「指標発表」「要人発言」ではないでしょうか。

この「指標発表」や「要人発言」によって、その国の価値というのがどのように変化するのかを読み取ることができます。
そのために為替の値動きに大きな影響を与え、為替相場が即座に反応しているのですね。

例えば、アメリカの発表する有名な指標で「雇用統計」というものがあります。

この指標では雇用者数や失業率の発表をしています。
予想を上回るほど雇用者数が増え失業率が下がっていたとしたら、景気が良くなり国としての安定性も増しているように感じられますよね。
そこが注目されて「国の価値=通貨の価格」として表れているのです。

もちろん、その他にも国の価値に影響を与えるものはあります。
それこそ、今回の本題である「金・原油先物」です。

日頃の生活ではあまり意識しないかもしれませんが、為替を語る上で、この2つを避けて通ることはできません。
それほどまでに、実は大切な要素なのです。

為替に影響している「原油先物」について

原油先物

まずは原油先物について説明していきましょう。

原油がなぜ為替相場に影響を与えているかというと、原油には資源国消費国が存在するからです。

資源国は、鉱物資源・石油・石炭・天然ガスなどといったエネルギー資源を産出する国を指します。
一方の消費国は、それらを輸入し消費する国のことです。

例えば原油の価格が上がると、消費国から資源国に渡るお金が多くなりますよね。
そのため、資源国の景気が良くなり、消費国の景気が悪くなると予測されます。

つまり、原油高になれば資源国の通貨の価格が上昇し、消費国の通貨の価格が下落する可能性が高くなる、ということです。

逆に、原油安になれば資源国の通貨の価格が下落し、消費国の通貨の価格が上昇する可能性が高くなります。

こちらは補足ですが、世界経済は原油価格に影響することがあり、世界経済が好調だと原油価格は上昇し、不調だと下落するという傾向があります。

為替に間接的に影響する「金」について

金

続いて、金について説明します。

金は、原油のように「どこの国の価値が上がる」といった考え方はあまりしません。
それなのに、どうして為替相場に影響を与えるのかというと、金は通貨と同様に、資産として考えられているためです。

例えば、10万ドルを所有している時にドルの価値が下がった場合、1ドルも使っていないのに資産の価値は減っている……ということになりますよね。

そのような事態を避けるために、ドルを金に変えて所有します。
通貨がどのような値動きをしても、金の価値が変わらなければ資産は減りません。
つまり、金はリスクヘッジとして保有されているのです。

ここから為替相場との関係を考えてみると、金自体の価値が為替に影響するというより、為替相場や世界経済の影響が、金の価格に表れるといった捉え方のほうが正しいかもしれません。

「原油・金」とトレードの関係

原油先物

ここまで、大まかに原油と金についての説明をしてきました。
それを踏まえて、実際トレードをするときには、どのように考えれば良いのでしょうか。

原油高になれば、資源国の通貨が値上がりして、消費国の通貨が値下がりするというお話をしました。
しかし、実際には原油価格のみではトレードするほどの根拠にはなりません。

それなら見る必要がないのではないかと考える方もいるかと思いますが、そんな単純な話でもありません。

では、どのように考えるべきかというと、まずは「意識」することが重要です。

原油の価格に対して執拗に振り回される必要はありませんが、パソコン画面に原油価格のチャートを表示してみるだけでも意味はあると思います。
トレード時間が短い方やスマホトレーダーの方は、ニュースを見る時に価格を確認するくらいでも問題ないでしょう。

原油価格がどのような動きをしているか「意識」をしておくことで、参考になる部分は見つかるはずです。

具体的には「原油価格はどの辺りを推移していて、資源国と消費国のどちらが優勢なのか」を認識しておけば良いのです。

その上で、いつも通りにチャート分析をしてみて、方向が一致すればエントリー。分析した結果が逆方向を示している時は、「原油安や原油高」の程度と「自分の分析結果」から導き出された優位性を比べて判断。
そのようなルールを決めておくと良いでしょう。

金についても、その値動きだけでトレードするほどの優位性はありません。

金は無国籍通貨といわれることもあり、世界の基軸通貨であるドルの関係が強いので、そこを意識してみてください。

金とドルは逆相関の関係でもあるため、それを踏まえて値動きを確認して、リスクオフ基調のときにリスクヘッジのために買われるという認識を持っておくと良いでしょう。

最後に

為替と原油・金の関係性について、理解を深めることはできたでしょうか。

基本的には原油と金の価格を確認して意識しておけば問題ないでしょう。
そして、急騰や暴落をしているときには落ち着くまでトレードをしない、というのもリスク管理として賢明な判断だと思います。

今回の内容に限った話ではありませんが、分からない相場ではエントリーしないというのも、勝率を上げていくためには必要な考え方です。
ぜひ、そのことを頭の片隅に置いておいてください。

逆に、方向が一致しているときには積極的にエントリーして、より有利な場面で利益を狙っていけば、自然と勝率や利益率も上がってくるはずです。

今回の知識もトレードをする際に、参考にしてもらえたらと思います。

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