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歴史は繰り返す!トレーダーなら知っておきたい「投資の歴史」

歴史は繰り返す!トレーダーなら知っておきたい「投資の歴史」

今日、私たちが当たり前のように取り組んでいる投資。

そんな投資の歴史を紐解くと、そこには人類の歴史ともいえる
壮大なストーリーが隠されていることをご存知でしょうか。

私たちが行っている投資は、ある日突然、行われるようになったわけではありません。
歴史を積み重ねていく中で、人々の経験や時代の流れから、
それぞれの「投資」は誕生していきました。

その誕生秘話や各投資の歴史の息吹を感じ取ることで、
あなたの投資にも活かされる場面があるかもしれませんよ。

なぜなら、「歴史は繰り返す」という言葉も示している通り、
過去に起きた出来事や着眼点が、現在の相場にも当てはまる事例は
決して珍しくないからです。

そこで今回は、投資で稼ぎ続けたい人は必見の
「投資の歴史」について、取り上げていくことにします。

テクニックやファンダメンタルズといった、
多くのトレーダーが意識するような普段の視点から離れて、
今回のような歴史から投資を捉えることによって
ぜひあなたのトレードも磨きをかけていきましょう^^

紀元前から投資は存在した!?驚きのはじまり

紀元前の投資

投資と聞いて思い浮かぶものとしては
株式、債権、不動産、為替など様々なものが存在しますが、
そんな投資は、いつ頃から始まったものだと思いますか?

記録に残る中で最も古い投資の歴史は、
実は紀元前1700年前までにさかのぼります。

メソポタミア文明で栄えた当時のバビロニア(現在のイラク周辺)にて、
ハンムラビ王が、かの有名な「ハンムラビ法典」を策定しました。

「目には目を、歯には歯を」が有名なこのハンムラビ法典ですが、
実はこの中に、投資についての一説も記述されていたのです。

それは不動産取引に関する取り決めで、

『担保となる土地に関して借方と貸方の権利を法で定め、
 金融上の義務を破ったものには罰則が与えられる』

というものでした。

つまり、不動産取引に関して、
ルールが決められたということになります。

それにしても、今から3700年も前に、
このようなルールが定められていたとは驚きですよね。

日本でいうと卑弥呼も生まれていない
縄文時代の話でした。

世界初の株式会社は世界を制したあの会社

世界初の株式会社

続いては、16世紀まで時計の針を進めていきましょう。

当時は、大航海時代の真っ只中であり、イギリスやスペインといった列強が
海に出て新しい領土を開拓していました。

そんな中、オランダの東インド会社は、
銀行から資金を集め、東南アジアに進出していました。

東インド会社といえば世界史の授業で一度は名前を聞いたことがあるかと思いますが、
そんな有名な貿易会社がこのときに銀行から資金を集めた方法こそ、
世界初の株式投資だったのです。

株式投資により莫大な資金を手にしたオランダの東インド会社は、
その後、東南アジア市場を開拓し、
この地に強い影響力を持ち続けることに成功していったのはまた、別のお話。

ちなみに日本初の株式会社が誕生したのは、
それから200年後の1865年、坂本龍馬が設立した
亀山社中(後の海援隊)が始まりでした。

実は日本も投資大国だった!江戸時代の投資事情

江戸時代の投資

ここまでの内容を読み進めていると、
投資は長い歴史の中で発展してきた影響力の強い国々で誕生して
後から日本にも伝わっていったものと思われたかもしれませんね。

しかし、実は日本の投資というものも目が離せない、
世界には決して負けていないものだったんですよ。

江戸時代、米価格は豊作の年や不作の年によって、
大きく価格が変動していました。

その当時、出羽国庄内(現在の山形県酒田市)の豪農だった
本間宗久は、この価格変動に目をつけ、
天候や作柄に関する情報をリアルタイムで収集し、
どれくらいの価格で売れば最も利益が出るかの予想を立てていました。

その際に開発したものが「酒田五法」だったのです!

本間宗久は、この酒田五法と、
米相場を見抜く目利きで、現在の貨幣価値で
1兆円以上もの財産を築きました。

本間宗久と酒田五法については、
こちらの記事で詳しく紹介していますので、
あわせてご覧になってみてくださいね^^

相場の神様!?テクニカル分析の創始者「本間宗久」って?

また、注目すべきは本間宗久だけではありません。

当時の大阪では、
米の価格そのものを安定させようという取り組みもされていたのです。

大阪の堂島米市場では、
「米切手」といわれる米の証券を使って米の売買がされていました。

その一方で、将来収穫するの米の売買を行う
「帳合取引」という取引も行われていました。

この帳合取引は、凶作になったり、豊作になったりと安定しない米相場の中で、
そういった結果が出るより前に取引することで、
どのような収穫状況になっても安定した価格で取引ができるというもの。

つまり、現代でいう「先物取引」がすでに
江戸時代の大阪の地では行われていたのです。

実はこの堂島米市場こそが、
世界初の先物市場といわれているのです。

江戸時代からすでに当たり前のように先物取引を行っていたとは、
大阪の商人には驚かされますね。

最後に

本日は投資の歴史を知るということをテーマに、
紀元前から大航海時代、江戸時代まで
現在まで取り組まれている投資がどのようにして生まれたのかをお伝えしてきました。

あなたも今取り組んでいる投資が、
数百年、数千年も前の人とつながるものだと考えると
ロマンを感じますよね。

また、今回振り返ってきた歴史の中には、
世界の話ばかりでなく、日本に見られた投資についても注目していきました。

酒田五法にしろ、堂島米市場にしろ、
当時の日本にも、世界に決して引けを取らない
「最先端」の投資ノウハウが存在していたことも
今回の内容からわかってもらえたかと思います。

この酒田五法は現在の相場でも、
マックス岩本さんをはじめ、現在も多くのプロトレーダーが
取り入れているものですので、
この機会により深く知って投資に取り入れていくのもいいでしょう。

マックス岩本さんによる酒田五法の解説はこちら

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