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根拠のあるトレードの重要性

根拠のあるトレードの重要性

こんにちは。ダイスケです。

2月13日、ドル円は2017年の長期レンジである、

上114円ミドル、下108円を明確に下抜いてきました。

長期レンジは、昨年の9月8日にも一度下抜けしていますが、

この時はすぐに値を戻し、結果的にダマシで終わっています。

今回は日足でもしっかり抜けたことで、明確なダウントレンドを形成しています。

ドル円 日足

米株発のダウントレンドについて、この余波は日経平均、為替相場へも影響。

主に米長期金利の上昇が、株価上昇の頭打ち要因として捉えられたからでしょう。

その後は、ムニューチン米財務長官による「ドル安容認」とも取れる発言も重なり、

ドル売りに拍車がかかりました。

何より、個人的に注目したのは3月に入って、

日銀黒田総裁の口から「出口論」が飛び出したことです。

今までテーパリングについては、常に「時期早々」でお茶を濁していただけに、

今回のコメントはじわじわと効いてくると思います。

又、最近よく聞かれるのが、

「そもそも米長期金利の上昇は米ドル高要因ではないのか?」の質問。

たしかに「米利上げ」→「長期金利上昇」→「米ドル高」

という相関性は常に言われてきています。

財政状況や経済指標の改善が利上げを後押しするわけですから、

その分、自国通貨の上昇(この場合はドル高)は必然ともいえます。

ですが、

米国の利上げサイクルは、今にはじまった訳ではないですよね。

いきなり利上げを行っては市場のパニックを引き起こしかねないので、

各中央銀行は、前もって長い間予告の期間を定めて、

ソフトランディングを狙って実施していきます。

つまり、実施された時点ではその殆どが「織り込み済み」

なっていることが多いのです。

この点を理解していないと、「利上げだから通貨高!」の呪縛に侵されてしまい、

利の悪い地点から買いに走り、

場合によっては最高値でポジショニングしてしまいます。

初心者が中途半端にファンダメンタルズを知ることで、

逆に高値掴みをしやすいのは、こういった裏事情が隠れているからです。

これからFXを始める方は、まずはテクニカルをしっかり勉強して、

ファンダメンタルズはその後にもっていく方が、変に頭がこんがらからなくて良いと思います。

直近の相場をどう考えるか

さて、直近の相場ですが、

ドル円に関しては107.30を明確に上抜けるまでは、

引き続き「戻り売り」をベースに利を重ねていきます。

105.24を下抜ければ、次は2円あまり空洞になっている分、

何もなければ自然と103円を目指すでしょう。

傾きが激しい投機筋の円安ポジションも、未だにはけきっていません。

これもドル円の頭を抑える大きな要因になっています。

投機筋のポジション

この溜まったドル高円安ポジションが解消され、

且つ政治的不安が薄れたあたりが、再度の株価上昇、ドル買いタイミングだと考えています。

それまでは安易な買いポジションを控えるべきでしょう。

一時は125円まで進行したわけですから、

110円以下に値ごろ感を感じる気持ちは分からなくはないです。

ですが過去の歴史が証明しているように

どんな大きなトレンドにも必ず終わりがあります。

上げ続ける相場もなければ、下げ続ける相場もないのです。

今でこそ円高傾向ですが、つい5年前までは70円、80円台をうろついていたわけで、

当時は110円、120円など遥か遠い世界でした。

「なんとなく高い、なんとなく安い」

というのはただの「個人的な主観」でしかなく、案外いい加減な感覚だということを

僕ら投資家は常に自覚しておくべきだと思います。

それでもポジショニングしたい時は、必ず値ごろ感以外の材料(理由)が必要になります。

逆張りであれば、「なぜ反転すると考えるのか」、「なぜトレンドが終わると考えるのか」

その理由はファンダメンタルズ要因だけではなく、

オシレーターなどの、テクニカル要素も加えた方がいいです。

僕は10年間トレーダーとして生きてきて、当然ながら勝つときもあれば負けるときもあります。

ですが、これだけは確実に断言できます。

トレードを行う上で、この「根拠」を持つのと持たないのとでは、

自分自身の成長度合いが変わってきます。

そのポジションが勝っても負けても、必ず最後に「経験値」が付いてきます。

逆に値ごろ感や、何も考えずに行ったトレードに「経験値」は一切付きません。

ですから、トレーダーとして成長したいのであれば、

必ずトレードには「根拠」を。

その結果、トレードの「軸」を持つことが出来れば、

ただ反復継続するだけで、自ずと結果は付いてきます。

「経験値」は勝ちトレードからだけでなく、負けトレードからも得ることができます。

むしろ負けトレードからの方が学ぶべきポイントは多いでしょう。

トレードノートを付ければ、その後の復習効果もありますから

より一層、類似パターンでの過ちを犯さなくなります。

トレードには「根拠」を。

負けトレードには「復習」を。

短期間で、より沢山の「経験値」を稼ぎましょうね。

「経験値」を獲得すればレベルも上がり、

自然と結果も付いてきます。

ダイスケ

最後にあなたへのメッセージ

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

損小利大のトレーダーを目指す上で、FXの学習を継続することはとても重要です。
たった一度の学習ですべてを習得できる人などいないでしょう。
また、相場の変化に対応するのも経験がものをいうはずです。

その意味で、私自身はもちろん、クロスリテイリングさんでも
日頃の学習が大切だと常々お伝えしています。

ぜひ今回の記事を最後まで読んでくださったあなたは、
引き続き学習を続けて、勝ち続けるための武器を手に入れてほしいと思います。

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当然しっかりとリスク面にも目を向けていますので、
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この記事を書いた人のプロフィール

daisuke

ダイスケ

ヘッジファンド流のトレード手法で7年連続でFX年間8,000pipsを獲得するトップトレーダー。これまで約2000名のトレーダーを育て上げた実績を持つ。初心者が扱えるレベルに落とし込んだヘッジファンドの手法をロジック化したその実力のほどは、指導してきたトレーダーの数が物語っている。

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