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俯瞰した相場分析でドル円を考える

俯瞰した相場分析でドル円を考える

こんにちは。ダイスケです。

トランプ大統領による利上げ牽制コメントから始まり、日銀による緩和見直し報道まで。
ドル円の頭を押さえる要因が立て続けに起こりました。

個人的には「タイミングが合い過ぎなのでは?」と疑ってしまったのですが、ファンダメンタルズ要因だけではなく、テクニカル的にも注目度の高い場面です。

ドル円を週足で見てください。
2015年5月の高値である125円を起点にラインを引くと、現在の位置が大変重要なポイントだということが分かります。

ドル円週足チャート

このラインを明確に超えることができれば、またもう1段のドル高円安が期待できますが、ここでまたはじき返されることになると、大きめの調整下落になり得ます。

突破の材料となるのは、先の7/30.31に行われる日銀政策決定会合になるでしょう。
(7/28執筆時点)

マイナス金利による金融機関への悪影響など、大規模緩和の副作用が取りざたされていますが、かといって物価目標2%には遠く及ばない現在において、大胆なテーパリング方針を打ち出すのは難しいでしょう。

恐らく、ETF買入方式の変更、買入予算の微変更等、ゆっくりとしたソフトランディングを狙ってくると想定します。

また、今回の決定内容が投資家から見て「日銀が金利上昇を許容した」と判断された場合、アベノミクスから始まった長期的な「二国間の金利差環境」が覆される可能性もあります。

現在のドル円上昇は、
「米国の利上げ+QE終了」×「日本の低金利政策+金融緩和継続」
のロジックから起きているといっても過言ではありません。

たとえ自らの政策がドル高に結びついているとしても、自国主義であり強行派のトランプ大統領が、今後突然ドル高を容認するとは考えにくいでしょう。

米国の借金はおよそ2300兆円です。

莫大な対外債務をチマチマと税収入で返済するのは困難なので、今後一層、ドル高是正に重きを置くことは十分に考えられます。

今すぐにではないにせよ、資金管理を徹底して起きえる事態を想定しておくべきだと思います。

勿論、中長期予想はテクニカルと合致しなければポジショニングは行いませんが、こうした長期足による「俯瞰した相場分析」は、日々トレーディングする上で、身につけておいて損はないはずです。

当面はドル円の動きに注目です。

最後にあなたへのメッセージ

本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

損小利大のトレーダーを目指す上で、FXの学習を継続することはとても重要です。
たった一度の学習ですべてを習得できる人などいないでしょう。
また、相場の変化に対応するのも経験がものをいうはずです。

その意味で、私自身はもちろん、クロスリテイリングさんでも
日頃の学習が大切だと常々お伝えしています。

ぜひ今回の記事を最後まで読んでくださったあなたは、
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この記事を書いた人のプロフィール

daisuke

ダイスケ

ヘッジファンド流のトレード手法で7年連続でFX年間8,000pipsを獲得するトップトレーダー。これまで約2000名のトレーダーを育て上げた実績を持つ。初心者が扱えるレベルに落とし込んだヘッジファンドの手法をロジック化したその実力のほどは、指導してきたトレーダーの数が物語っている。

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