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機関投資家の真実~FX機関投資家が見る、日経平均乱高下の正体~

機関投資家の真実~FX機関投資家が見る、日経平均乱高下の正体~

こんにちは、藤田と申します。

実践FX記事に目を通して頂きありがとうございます。
今回で第4回の記事になります。

機関投資家はどういった形で時代を分析し、どのような状況で相場参入して利益確定もしくは損切りをしているかを実践的にお伝えしていきます。
分析の考え方について過去の記事も合わせて参考にして頂けると幸いです。

それでは、市場の振り返りとトレードテクニックを紹介します。

先週前半は、中東の皇族の資産凍結という情報で為替市場は小幅下落しました。株式市場も同じく、北朝鮮リスクが収まったものの、日経平均が過去最高の16連騰を達成感から外国人投資家の売りが出始め下落。週の後半にあたる、木曜日から雲行きが怪しくなり株式が乱高下しました。
この乱高下の正体は、日本時間10日の深夜1:00頃に発表されたネガティブな情報だと考えています。
その情報とは、「アメリカ上院の法人減税の2019年の延期」です。今年は、アメリカ株式だけではなく、日本市場、FX市場などが「アメリカ税制案」のニュースが基に相場が動いています。

今回も、それら情報を基にチャートに当てはめトレードしていくと利益に変える事が出来ると踏んだわけです。

それでは、チャートを見ていきましょう。

15分足のドル円

水色枠は、日本時間の深夜1:00から朝6:00までの価格幅を示しています。法人減税先送りのニュースは海外の投資家にとってもネガティブに映り、ドル円相場が下落しています。
スピードを速めながら下落していますが、113.10円辺りから押し目買いが入り、相場が下落の50パーセントを戻した辺りでNY市場が終了しています。
水色枠の上部分に注目するとニュース直後からドル円相場が下落して開始しているので、レンジ上限に関しては、アメリカ法人減税延期のレンジに当てはめるには難しいかもしれません。
藤田は、トレードしやすいようにレンジ幅を圧縮しています。これを「トレードの適正化」と呼んでいます。

15分足のドル円

上記は適正化したチャートになります。ここから読み解くと113.10-30円が重要な価格帯になると予測しトレードしています。
113.10円以下で価格推移していれば売りの時代、113.30円以上の維持は買いの時代です。
肝心のトレードですが、翌日の金曜日23:30分ごろに113.30円で買いのエントリーで113.50円辺りで利食いして終わる事が出来ました。
まだポジションを保有する選択肢もあったのですが、週末リスクが残る為に、確実に利食いをして終える判断をしました。

このようにして、エントリーから決済まで根拠があるトレードを心掛ければ、そのトレードが糧となり、次のステップに進めると考えています。
直感や感覚で勝負するのがギャンブルであり、下準備をし勝つ確率を高める事が投資と考えています。

私自身まだまだ未熟ですが、あなたと私でFXトレードを研鑽を出来る日を楽しみにしています。
共に技術を身に付け、ライフスタイルの質を高めていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」お伝えできればと考えています。
今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんより、「秘密のスマホトレード手法」というコンテンツで出させていただいております。

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この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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