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機関投資家の真実~機関投資家が分析!ドル円相場急落の真相を暴く~

機関投資家の真実~機関投資家が分析!ドル円相場急落の真相を暴く~

こんにちは、藤田と申します。

実践FX記事に目を通して頂きありがとうございます。
今回で第5回の記事になります。

機関投資家はどういった形で時代を分析し、どのような状況で相場参入して利益確定もしくは損切りをしているかを実践的にお伝えしていきます。

分析の考え方について過去の記事も合わせて参考にして頂けると幸いです。

それでは、市場の振り返りをしながら、どこでエントリーし決済したのかを解説します。

先週前半は、ドル円相場はおよそ113.90-113.20円と、約70pipsの値幅で穏やかな値動きで推移していました。ところが週の折り返しに当たる、水曜日の午前から雲行きが怪しくなりドル円相場が一変し、下落しました。
この下落の正体は、インターバンクでは連休を控える海外勢のポジション調整と言われています。その後、アメリカ指標で良好な数字は見受けられたものの、戻りも限られた水曜日でした。
金曜日になると、税制案の下院通過と承認、トランプ政権のロシアゲート問題といった形で為替相場、株式市場と共に相場が動き出します。
強弱混在のニュースでしたが、ドル円相場やクロス円相場は下落して週を終える事となりました。

それでは、今回もそれら情報を基にチャートに当てはめていきましょう。

15分足のドル円

左の水色枠は、日本時間の深夜4:00から朝9:00までの価格幅を示しています。アメリカ税制案下院通過のニュースはポジティブですが既定路線という事もありドル円相場が小さな価格幅で推移しています。

その後、朝9:00開始の日経平均株式がスピードを速めながら下落しているのを横目に、ドル円相場が下落しています。
水色枠の右下部分に注目すると日経平均の開始直後からドル円相場が下落しています。
右側の水色枠は税制案可決の価格幅になります。
ここから読み解くと112.90-113.15円が重要な価格帯になり、次の重要な価格は、112.45-65円になると考えています。
藤田は、今回の税制案ニュースをチャートに当てはめてレンジの下限又は上限を突破すれば、ドル円のエントリーと予測していました。

15分足のドル円

実際の取引では、上記の赤い枠で112.85円で売りエントリーし、青い枠112.55で決済し約30pipsの利益になりました。

短い価格幅の取引で勝率を上げ利益に変えるコツは、価格推移が大事になります。
今回の取引で当てはめると、レンジ下限の112.90円割れが売り、という考えではなく112.90円以下のどこかで売りエントリーをしていくという姿勢です。
先週のドル円相場の下落の原因は、このアメリカ税制案を為替市場や株式市場が既に織り込み済みでサプライズ無しだった事が意識されていると言えそうです。

FXで利益を残している人に共通している事は、時代が継続しているか否かになるのでぜひ取り入れてみて下さい。

このようにして、エントリーから決済まで根拠があるトレードを心掛ければ、そのトレードが糧となり、次のステップに進めると考えています。
直感や感覚で勝負するのがギャンブルであり、下準備し、勝つ確率を高める事が投資と考えています。

私自身まだまだ未熟ですが、あなたと私でFXトレードを研鑽を出来る日を楽しみにしています。
共に技術を身に付け、ライフスタイルの質を高めていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」お伝えできればと考えています。
今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんより、「秘密のスマホトレード手法」というコンテンツで出させていただいております。

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この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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