1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~機関投資家が分析!2018年の最大イベントを活用したトレード方法とは!?

機関投資家の真実~機関投資家が分析!2018年の最大イベントを活用したトレード方法とは!?

機関投資家の真実~機関投資家が分析!2018年の最大イベントを活用したトレード方法とは!?

こんにちは、藤田と申します。

いつも実践FX記事に目を通して頂きありがとうございます。
今回で第10回の記事になります。

機関投資家はどういった形で時代を分析し、どのような状況で相場参入して利益確定もしくは損切りをしているかを実践的にお伝えしていきます。
分析の考え方について過去の記事も合わせて参考にして頂けると幸いです。

それでは、先週の市場を振り返りながら、どこでエントリーし決済したのかを解説していきたいと思います。

先週はアメリカの税制改革法案が可決されるかが焦点でした。月、火曜日とドル円相場は穏やかな値動きで推移しました。水曜日の深夜4:30分に下院で税制法案が可決されるとドル円相場は113.00円から112.83円まで小幅下落しました。

その後は、目立った取引もなくその日の取引を終え次の東京市場に託す形となります。東京市場の終了間際となる14:30には上院での税制法案が可決されました。

結局、アメリカ税制法案可決という大きなイベントをこなした東京市場での値幅は高値113.00円安値112.86円と僅か14pipsの狭いレンジになります。

その後は早出の欧州勢が上サイドに溜まっていたストップロスを付けに行く動きとなり、東京市場の高値を超えると113.46円まで価格を伸ばす形となりました。
木曜、金曜日はクリスマス前とあって積極的な取引は控えられ、113.27円でNY市場を終える形となっています。

それでは、今回もそれら情報をもとにチャートに当てはめていきましょう。

30分足のドル円

上記画像は、ドル円相場の30分足チャートになります。左の水色枠は、水曜日深夜4:30の価格幅になり、およそ112.83-113.00円になります。
この時間帯を重要視する理由は、アメリカ税制法案下院を通過というファンダメンタルズに基づいています。
次に重要視するのは、14:30の税制法案上院通過ニュースになります。同じ様に右の水色枠で囲んでいます。
そして税制法案両院通過として考え、2つの水色枠を合わせます。黄色い点線112.83-113.18円が今回の一連の税制法案価格幅として見る事が出来ます。

30分足のドル円

実際の取引では、上記の一番左の赤い枠で、113.13円で買いエントリーし、決済は青い枠113.53円で決済し40pips獲得に至っています。
他にも記事には載せていない短期取引で細かいトレードをしていますが、先週の核となる部分は派手さはありませんがヘッドラインニュースを活かしたトレードの合計は40pipsとなっています。
トレーダーとしては、この価格を起点にもっと大きな上昇を期待していた部分がありますが、クリスマス前という事で取引閑散となるのは仕方ない事なのかもしれません。

過去数カ月の為替相場を振り返ると、アメリカ税制法案の草案起草段階からドル円相場が流れに乗って価格が動くケースがありました。
2018年の為替相場の主要なテーマでもあり、大きなお金を動かすプレイヤーにとってはこの法案の動向がとても重要視されていたのは言うまでもありません。

外国為替相場では、様々な市場から思惑で動いており、減税率の妥協の失望売りや、織り込み済みの下落を狙う投資家もいます。
執筆時点のドル円相場ではそれらを跳ね除け投資家から、前向きに捉えられていると言えそうです。
今回のドル円相場については、最大イベントであるアメリカ税制法案のトレードを実践的に紹介させて頂きました。

この記事であなたに伝えたい事は、FXは偏った考えで投資するのではなく、過去の動向や規則的な動きを見つけて投資して頂きたいという事です。

税制法案可決のニュース内容としてはポジティブですが、外国為替というのは様々な需給要因で価格が形成されていくので、実際に相場に当てはめて読み解いていくのが本物の投資家だと考えています。

例えば、最近の相場では下院で草案可決しても、他の要因で下落が進行したケースも見受けられました。

最終的な投資家の目標は、こういったヘッドラインニュースだけではなく、どんなニュースがきても上下の変動に対応できる力です。

外国為替というのは、国の集大成なので株式や商品市場の資金など様々な形で資金流入してきます。
様々な思惑で動いているFXで勝てるようになると、あらゆる市場でも生き残るテクニックが身に付くといわれているほどです。

さて、今年1年を振り返ると衝撃的なニュースと言えばフランス大統領選や北朝鮮のミサイル発射、ビットコインの急騰が上がると思います。

北朝鮮のニュースは、かなり分かり易い値動きと値幅があったので上手くトレード出来た投資家も多いのではないでしょうか。
チャンスを活かせなかった投資家も、諦めないで次回に活かしてみてください。

私自身、失敗も多いですがそれを糧として次の取引に活かしています。共に一歩ずつ進んで、資産を増やして行きましょう。

来年の抱負は、「現場の事は現場の人間が一番知っているという」考えのもと、同じ投資家としてエントリーから決済まで踏み込んで発信していきたいと思います。
言葉だけの分析よりも、どの部分で「エントリーして決済まで完結したか」現場を見る事があなたの成長に繋がると考えているからです。

私自身まだまだ未熟ですが、あなたと私でFXトレードを研鑽を出来る日を楽しみにしています。
共に技術を身に付け、ライフスタイルの質を高めていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらに私のFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、現在私がクロスリテイリングさんで講師を務める「秘密のスマホトレード手法」も取り組んでみてください。

こちらは講座の名前からもわかるように、スマホ一台で手軽に取り組めるテクニックを伝授しています。
仕事や家事に忙しい方も、スキマ時間を有効活用して稼ぐことも可能ですし、スマホだけで取り組めることからストレスなく安定して利益を追求できるのが大きな特徴です。

また、その手軽さだけでなく、私が機関投資家の経験を通じて蓄積された現場目線のノウハウが凝縮していますので、これからFXを学ぼうと考えている方にとっても最適な学習内容といえるでしょう。
ぜひ「秘密のスマホトレード手法」をきっかけに、年間5,000万円を稼ぐための第一歩を歩んでみてください。

ただし、私の講師を務める「秘密のスマホトレード手法」を無料で学習できるのは、期間限定となります。この機会を逃してしまうと、いつ再びこのチャンスに巡り合えるかはわかりません。

メールアドレスを登録するだけの簡単な作業で、私の無料講義をご覧いただけますので、少しでも興味を持たれた方は、ぜひとも「秘密のスマホトレード手法」に取り組んでみてください。
そしてスマホを片手に、手軽に安定して稼げるFXトレーダーを目指しましょう。

秘密のスマホトレード手法

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

詳細プロフィールへ

KEYWORD

  1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~機関投資家が分析!2018年の最大イベントを活用したトレード方法とは!?

PAGETOP