1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~見えた!2018年前半のドル円相場の分岐点!~

機関投資家の真実~見えた!2018年前半のドル円相場の分岐点!~

機関投資家の真実~見えた!2018年前半のドル円相場の分岐点!~

こんにちは、藤田です。
今回で第12回目になります。

私が記事を書く時に重要視している事は、現場です。投資は現場で経験する事が成功する為に最も大事だと考えてます。
現場を経験すると、自分自身の葛藤、欲望と言った心の声、数字を眺めているだけでは感じ取れない相場の雰囲気というのが見えてくると思うのです。
私自身、自分のお金を張ってトレードしているのでそういった数字以外の部分もお伝えしていければと考えております。

まずは、先週のトレードのポイントとなるニュースです。
主要な変動要因は3つです。日銀のステルステーパリング、中国要人発言、ECB議事録です。

それでは、ドル円相場を振り返ってみましょう。

週の前半1月9日火曜日の10:00頃に日銀のステルステーパリング観測からドル円相場は113.17円からから112.48円まで急落する事となります。
水曜日には中国の高官発言の「米国債は魅力的では無い」という発言によってさらに下落していきます。翌日の12:00頃にその発言が否定されるとゆっくりと値を戻しますが勢いは無く、その後のECB議事録によってドル安の圧力さらされると、さらに下落していきます。
金曜日には値を戻す局面もありましたが、後が続かず週の安値圏111.03円でクローズした形となりました。

このステルステーパリングとは、日銀の量的緩和の縮小に相当し、かなり以前から進められてきた政策になります。一部からは特段にドル円の下落材料に当たらないといった声も出ているようですね。しかしトレーダーとしては、過去反応しなかった材料でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率が上昇した結果をトレードに活かす必要があります。

それでは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)踏み込んで解説させて頂きます。

30分足のドル円

この画像はドル円相場の30分足です。平行のライン2つの根拠は、日銀のステルステーパリング後の価格幅になります。
根拠としては、ドル円相場の変動率が上昇した、数値的な部分を重要視しています。
その上限と下限はおよそ112.72円と112.52円になり、およそ20pipsの価格幅になります。

30分足のドル円

実際のエントリーは112.33円で売り、111.43円で決済。90pipsの利益確定です。
価格幅下限である112.52円より下で価格推移している状態で、時代の流れに付いていったトレードになります。
先週の負け分(20pips)を取りし、ドル円相場にしては大きな利食いになりました。
その他、細かいトレードもしていますが先週の核は上記のトレードになります。
今後は、このステルステーパリングの価格幅112円半ばが、2018年前半の分岐点の可能性もあるので注目しています。

基本的な考え方としては、価格幅を見抜く事、そしてニュースの質を選別する事です。
現場の視点では、今回の様に以前から行っていた政策でも時期や状況次第で動くことが多々あります。
それら値動きを事前察知する事より、その後の値動きを活かす事が重要になります。

FX市場では良い情報と悪い情報が常に交錯しているので、多面的な見方でファンダメンタルズを解釈しトレードに臨む事が必須ともいえます。
そして、チャートの値動きと組み合わせ、整合性を持ってトレードしていくことが生き残る秘訣だと感じています。
FXは少ない資金を元手に稼ぐ事が出来るので、先ずは過程を極限まで磨き上げ、その後大きな資金で勝負するのも一つの手段だと思います。
下準備する時間や苦労が大きいほど、その後の成長力も大きいものとなるはずです。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いてFXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんより、「秘密のスマホトレード手法」というコンテンツで出させていただいております。

この講座では、スマホで年間5000万円を稼ぐためのノウハウを無料でご紹介しており
「FXを始めたいけどパソコンでやるのは難しそう…」と思われている方々から絶賛の声をいただいております。

今回の記事をご覧になり、FXに興味を持たれたあなたも、ぜひスマホ1台でFXを始めて、お金持ちを目指してみませんか?

秘密のスマホトレード手法

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

詳細プロフィールへ

KEYWORD

  1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~見えた!2018年前半のドル円相場の分岐点!~

PAGETOP