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機関投資家の真実~ビットコインから学ぶ投資家の現場、心理!

機関投資家の真実~ビットコインから学ぶ投資家の現場、心理!

こんにちは、藤田です。
今回で第13回になります。

私が記事を書く時に重要視している事は、現場です。投資は現場を経験する事が、成功する為に最も大事だと考えてます。
現場を経験すると、葛藤、欲望と言った自分自身の心の声や、数字を眺めているだけでは感じ取れない相場の雰囲気というのが見えてくると思うのです。
私自身、自分のお金を張ってトレードしているのでそういった数字以外の部分もお伝えしていければと考えております。

先ずは、先週のトレードのポイントとなるニュースです。
重要なニュースは3つです。ドイツSPDが連立政権拒否、欧州副総裁の発言、ベージュブックです。

それでは、これら情報を踏まえて先週を振り返ってみましょう。

週の前半1月16日火曜日の16:00頃に、ドイツSPD政権がメルケル首相との連立拒否という報道が伝わってきました。これに大きく反応したのは欧州通貨であるユーロ円やユーロドル。
ユーロ円は135.96円から135.35まで15分の短時間で61pipsの下落をすることとなります。その後は、一進一退の攻防が続くも、翌日の水曜日15:00頃には欧州副総裁の発言で135円前半まで再度下落することとなります。
週の後半に当たる、1月18日木曜日の深夜4:00には経済指標ベージュブックによって、ドル円相場が110.62円から111.48円まで上昇する形となります。
その後は、アメリカ政府機関閉鎖の計画中という情報が流れると、じりじりと価格が売りに押され110.77円でNYクローズし、週を終える形となりました。

欧州における2大政党はメルケル首相率いるCDU・CSUであり第2政党がSPDになります。週の前半は、政治的な要因や要人発言でユーロ相場が主体となった形となります。
木曜日に入るとベージュブックという、普段さほど重要視されない経済指標でドル円相場が動いています。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率が上昇した結果をトレードに活かす必要があります。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)踏み込んで解説させて頂きます。

30分足のドル円

この画像はドル円相場の30分足です。平行のライン2つの根拠は、欧州政治情勢の価格幅になります。
根拠としては、欧州の政局に絡むニュースは昨年のフランス大統領選もそうでしたが、通貨市場に一定の影響を与えると考えているからです。
その上限と下限はおよそ110.78円と110.62円になり、およそ16pipsの価格幅になります。

30分足のドル円

実際のエントリーは110.62円で売り110.82円で決済。20pipsの損失です。
ドル円相場に対しては、予想よりもインパクトが低かったようで損失になりました。
その他、ユーロ円で細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅110円62-78円に注目しています。

FXとは離れますが、ビットコインの変動は凄まじい物がありますね。
連日ビットコインを保有している投資家や評論家がニュースやTV、Youtubeに出て賑わっています。
それら動画を見て驚いたことは、あるビットコイン投資家は大きな下落で長期保有の決意を固くし、ポジションを積み増しすると言う話をしていました。
実は、私が投資家として新米だった20代半ばの頃、1000万円の損失を出したのですがそれと全く同じ考えだったのです。
さらに私は、いつか政府や国が問題を解決してくれる、という安心感で損失を最終確定(決済)しななければ戻って来る、という新入り特有の無鉄砲さ?エネルギー満々な精神で相場に臨んでいました。
私や動画のビットコイン投資家に限らず、下落すればするほど、自分と反対方向に行った時に長期保有の思いが増々強くなるのかもしれません。

ビットコインの暴落と、私が経験した2007年のサブプライム問題の状況が全く同じに当てはめることは言えませんが、チャートはすべてを物語っていて、真実を教えてくれます。

今回の暴落ケースも、この経験を糧に這い上がってくる投資家もいるでしょうし、諦める人もいると思います。
何よりも、大切な事は現場で投資を経験する事であり、「評論家と投資家はベツモノ」ということです。
投資家の気持ちは、同じ境遇を経験した投資家にしか分かり合えないもの、と考えています。

私が現場から大きな時間とお金を費やして学んだ事は「事前察知することより、その後の値動きを活かすこと」になります。
今回のビットコインで言えば暴落を事前察知するよりも、その後の値動きを売りと買いどちらでも利益に変えていくトレードです。

FX市場では良い情報と悪い情報が常に交錯しているので、多面的な見方でファンダメンタルズを解釈しトレードに臨むことが必須とも言えます。
そして、チャートの値動きと組み合わせ、整合性を持ってトレードして行く事が生き残る秘訣だと感じています。
FXは少ない資金を元手に稼ぐ事が出来るので、先ずは過程を極限まで磨き上げ、その後大きな資金で勝負するのも一つの手段だと思います。
下準備する時間や苦労が大きいほど、その後の成長力も大きいものとなるはずです。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いてFXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

最後に

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらに私のFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、現在私がクロスリテイリングさんで講師を務める「秘密のスマホトレード手法」も取り組んでみてください。

こちらは講座の名前からもわかるように、スマホ一台で手軽に取り組めるテクニックを伝授しています。
仕事や家事に忙しい方も、スキマ時間を有効活用して稼ぐことも可能ですし、スマホだけで取り組めることからストレスなく安定して利益を追求できるのが大きな特徴です。

また、その手軽さだけでなく、私が機関投資家の経験を通じて蓄積された現場目線のノウハウが凝縮していますので、これからFXを学ぼうと考えている方にとっても最適な学習内容といえるでしょう。
ぜひ「秘密のスマホトレード手法」をきっかけに、年間5,000万円を稼ぐための第一歩を歩んでみてください。

ただし、私の講師を務める「秘密のスマホトレード手法」を無料で学習できるのは、期間限定となります。この機会を逃してしまうと、いつ再びこのチャンスに巡り合えるかはわかりません。

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そしてスマホを片手に、手軽に安定して稼げるFXトレーダーを目指しましょう。

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この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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