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機関投資家の真実~機関投資家が分析!!アメリカ中間選挙と為替相場の○○について!!

機関投資家の真実~機関投資家が分析!!アメリカ中間選挙と為替相場の○○について!!

こんにちは、藤田です。
今回で第51回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功する為に最も大事だと考えています。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、11月はアメリカ中間選挙、アメリカ人事問題、貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジットになりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを押さえ、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性が見えてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
10月29日(月)中国国務省、反ダンピング関税を適用
11月01日(木)トランプ大統領発言「習主席との貿易協議は順調」
11月02日(金)トランプ大統領、中国との貿易合意草案作成を指示
その他経済指標などもありましたが、ヘッドラインは以上です。

これらの情報を踏まえて、先週のドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、週末金曜日のニュースが大きなポイントとなります。
その内容は米中貿易関連であり、トランプ大統領が中国との貿易合意草案を作成指示というニュースでした。
為替市場のドル円相場は貿易関連のニュースやアメリカ雇用統計といった経済指標などを消化し、年初の高値圏である113.18円でNYクローズしています。
アメリカ株式は25266ドル引けとなりました。

先週のドル円相場は、トランプ大統領の貿易関連のニュースに大きく反応したかたちとなりました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。
同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、各市場毎に値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、貿易戦争と報道されている関税に関するニュースやブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)を踏み込んで解説させていただきます。

15分足のドル円

この画像はドル円相場の15分足です。
水色枠は、11月1日の習主席の貿易関連発言後の価格幅です。
黄色の縦線は、トランプ大統領が発言したおおよその時間になります。
今回の価格幅の上限と下限は、およそ112.63円と112.73円になり、およそ10pipsの価格幅になります。
先週は貿易関連の発言が11月1日のNY時間に特に多く、クドローNEC委員長や習主席の発言もありました。

15分足のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を112.73円で買いエントリーし、113.09円で決済しました。
もう一つの黄色縦線である11月2日の13:45にはトランプ大統領が貿易草案を指示という報道もあり、そのニュースのスタート地点でエントリーした格好になっています。
結果、ドル円のトレードでは36pipsの利益獲得です。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅112.63-112.73円に注目しています。

それにしても先週のドル円相場は、週の前半に動いて、金曜日の貿易関連のニュースでさらに動いたかたちとなりましたね。
今年の相場は、貿易関連のニュースが主体となっているのでしっかりと流れを察知し、その流れに沿ってトレードしていきましょう。
株式やドル円相場を各々見ていくと、11月の段階ではざっくりと見て、ドル円が年初と同水準、NY株式も同水準で推移しています。
貿易関連や追加関税などのニュースは、かなり取り上げられたものの、大きな流れを形成するには至っていない状況です。

11月6日からアメリカ中間選挙が始まり、変動幅の拡大が予想されています。
週をまたぐポジションは特に注意して臨んでいきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
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この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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