1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~機関投資家が注目!!ドル円相場の○○について!!

機関投資家の真実~機関投資家が注目!!ドル円相場の○○について!!

機関投資家の真実~機関投資家が注目!!ドル円相場の○○について!!

こんにちは、藤田です。
今回で第53回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功する為に最も大事だと考えています。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、11月はアメリカ中間選挙、アメリカ人事問題、貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジットになりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを押さえ、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性が見えてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
11月13日(火)中国貿易担当者が訪米予定と報道
11月07日(水)メイ首相、閣議後に声明とブレグジット延期に関わる報道
11月10日(土)ラーブ英EU離脱担当相が辞任
その他経済指標などもありましたが、ヘッドラインは以上です。

これらの情報を踏まえて、先週のドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、金曜日の夜に下方向の変動がありました。
下落のニュースは、アメリカFRB副議長の世界経済減速報道が主体となっています。
為替市場のドル円相場はブレグジット関連や貿易関連のニュースを消化し、年初のスタート水準である112.80円でNYクローズしています。
アメリカ株式は25415ドルでクローズとなります。

先週のドル円相場は、ブレグジット関連のニュースとFRB副議長の見解に反応したかたちとなりました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。
同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、各市場毎に値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)を踏み込んで解説させていただきます。

15分足のドル円

水色枠は、中国貿易担当者が訪米予定と報道後の価格幅です。
黄色の縦線は、報道されたおおよその時間になります。
今回の価格幅の上限と下限は、およそ113.93円と114.02円になり、およそ9pipsの価格幅になります。

15分足のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の113.93円で売りから入り、赤い矢印113.70円で決済しました。
今回のトレードでは23pipsの利益確定となっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅113.93-114.02円に注目しています。

それにしても、11月に入って気温も下がり、寒くなってきましたね。
それとは打って変わって、株式市場や為替市場は暑く盛り上がっています。

金融関係者は変動率が低いと寒い、反対は暑いと表現することもあります。
例えば株式市場で大幅高になった時は、「盛り上がる、熱狂的」といった表現をしますが、通貨市場では、上下どちらの方向でも同じように表現することがあるのです。

変動率が高くなっている発端は、主に英ブレグジットや貿易関連が考えられるでしょう。
ただ、それが高まる最大の要因は偏ったポジションや、過剰なポジションが調整されたからだという見方もできます。
よく、ヘッジファンドの仕掛けという言葉を耳にしますが、通貨市場は世界最大の出来高なので、並大抵の資金で相場の時代を動かせるものではありません。

先週のドル円相場を見ると、重要な価格帯では買いと売りのポジションがぶつかり合って価格が収縮し、その後ブレイクアウトしました。
このように、大きな変動の前兆はチャートに現れるので、チェックしてみてください。
そうすれば誰が買った、売った、仕掛けたという噂に惑わされずにトレードできると思います。

現在、株式や通貨など、各市場の変動率が全般的に高まっているので、上下どちらの方向にも注意していきましょう。
また、価格が乖離して始まる窓開けが発生するケースも見受けられるので、週をまたぐポジションは慎重にトレードしていきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

詳細プロフィールへ

               

KEYWORD

  1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~機関投資家が注目!!ドル円相場の○○について!!

PAGETOP