1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~機関投資家が流れを読む!!日産ルノーとドル円相場の○○について!!

機関投資家の真実~機関投資家が流れを読む!!日産ルノーとドル円相場の○○について!!

機関投資家の真実~機関投資家が流れを読む!!日産ルノーとドル円相場の○○について!!

こんにちは、藤田です。
今回で第54回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えています。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、11月はアメリカ中間選挙、アメリカ人事問題、貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジットになりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
11月18日(日)APEC首脳宣言採択断念(米中関係悪化)
11月19日(月)日産ルノー、ゴーン会長逮捕
11月22日(木)EU英担当者間で草案合意報道
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえて先週のドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、月曜日の夜に下方向の変動がありました。
その後、火曜日夜から水曜日にかけて下落分を取り戻し、上昇に転じています。
為替市場のドル円相場はブレグジット関連や日産ルノーのニュースを消化し、年初のスタート水準である112.83円でNYクローズしています。
アメリカ株式は24285ドルでクローズとなります。

先週のドル円相場は、ニュース後のテクニカル的な要素に反応したかたちとなりました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。
同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、各市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)踏み込んで解説させていただきます。

15分足のドル円

水色枠は、日産ルノーのゴーン会長が逮捕と報道後の価格幅です。
黄色の縦線は、報道が始まったおおよその時間になります。
日産ルノーはフランスの株式CAC40にも上場しているので、カギとなる重要なニュースと捉えています。
今回の価格幅の上限と下限は、およそ112.67円と112.80円になり、およそ13pipsの価格幅になります。

15分足のドル円

実際のトレードでは、少し遅れた箇所でドル円相場を青い矢印の112.62円で売りから入り、赤い矢印112.34円で決済しました。
今回のトレードでは28pipsの利益確定となっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅112.67-112.80円に注目しています。

それにしても、11月19日の夕方のニュースにはビックリしましたね。
日本の大手自動車メーカーの会長が逮捕ということで、株式市場は大荒れ、飛び火して原油相場は7%の下落も誘引しています。

下落方向のネガティブなニュースで報道当日の日産ルノーは一時、最大で15%安、終わってみれば8%安といった状況でした。
しかし、為替市場はかなり落ち着いていてドル円相場に至っては影響がほとんどなく、安定して推移しています。

2018年の特徴でしょうか。連動性が薄かったかたちです。
連動性があった時期は、リスクオフ、リスクオンといってかなり長く使われていた言葉も、今となっては適していない状況です。
これも時代の変化ですね。

これを深く読み解くと、相場の連動性にかけてヘッジした投資家は、上手くヘッジできていないという見方もできます。
例えば、株式を買いリスク回避のヘッジでドル円を売り、といった作業をしてきたファンドや投資家は、2018年のパフォーマンスは良くないと読み解くことができます。
また、分散投資も同じで上手く機能していないと考えています。

常日ごろから伝えていますが、連動性やヘッジは機能しない場合もあるので、注目しているいくつかの通貨ペアだけに集中した方がパフォーマンスは良いと思います。
そうすれば、ノイズに惑わされず、よりシンプルに真実の相場が見えてくるのではないでしょうか。

もうすぐ12月に入り寒い季節になりますが、変動率が高まるアツい瞬間を見逃さないように注目しましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらに私のFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、現在私がクロスリテイリングさんで講師を務める「秘密のスマホトレード手法」も取り組んでみてください。

こちらは講座の名前からもわかるように、スマホ一台で手軽に取り組めるテクニックを伝授しています。
仕事や家事に忙しい方も、スキマ時間を有効活用して稼ぐことも可能ですし、スマホだけで取り組めることからストレスなく安定して利益を追求できるのが大きな特徴です。

また、その手軽さだけでなく、私が機関投資家の経験を通じて蓄積された現場目線のノウハウが凝縮していますので、これからFXを学ぼうと考えている方にとっても最適な学習内容といえるでしょう。
ぜひ「秘密のスマホトレード手法」をきっかけに、年間5,000万円を稼ぐための第一歩を歩んでみてください。

ただし、私の講師を務める「秘密のスマホトレード手法」を無料で学習できるのは、期間限定となります。この機会を逃してしまうと、いつ再びこのチャンスに巡り合えるかはわかりません。

メールアドレスを登録するだけの簡単な作業で、私の無料講義をご覧いただけますので、少しでも興味を持たれた方は、ぜひとも「秘密のスマホトレード手法」に取り組んでみてください。
そしてスマホを片手に、手軽に安定して稼げるFXトレーダーを目指しましょう。

秘密のスマホトレード手法

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

詳細プロフィールへ

KEYWORD

  1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 機関投資家の真実~機関投資家が流れを読む!!日産ルノーとドル円相場の○○について!!

PAGETOP