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機関投資家が斬る!!ファーウェイショックとドル円相場の○○について!!

機関投資家が斬る!!ファーウェイショックとドル円相場の○○について!!

こんにちは、藤田です。
今回で第56回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、12月はアメリカ人事問題、貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、になりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
12月02日(日)米中関税90日猶予、中国は自動車関税軽減
12月04日(火)英国政府リスボン条約50条に関する報道(ブレグジット)
12月06日(木)中国通信機器大手ファーウェイ副会長逮捕
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえて先週のドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、月曜日の朝から窓を開けて上昇しました。
その後、火曜日の早朝から下落します。

木曜日になるとファーウェイ副会長逮捕の報道で上下に変動します。
為替市場のドル円相場は米中関税、ブレグジット関連、ファーウェイ関連のニュースを消化し、年初のスタート水準である112.63円でNYクローズしています。
アメリカ株式は25507ドルでクローズとなります。

先週のドル円相場は、水曜日のNY市場が休場となり、火曜日に売りが持ち込まれて下落し、変動幅が上昇しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、各市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので、上下どちらの動きも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)に踏み込んで解説させていただきます。

30分のドル円

水色枠は、ファーウェイ副会長逮捕と報道後の価格幅です。
黄色の縦線は、報道が始まったおおよその時間になります。
中国通信機器大手の副会長でもあり、米中関係に重要なポイントと捉えています。
今回の価格幅の上限と下限は、およそ112.68円と112.83円になり、およそ15pipsの価格幅になります。

30分足のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の112.68円で売りから入り、赤い矢印112.69円で決済しました。
週末を挟むことになるので、週末リスクを避けるため同値付近で決済したかたちとなっています。
今回のトレードでは1pipsの損失となりました。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅112.68-112.83円に注目しています。
ドル円相場限定ですが、上記の価格帯を明確に割らなければファーウェイショックと呼ぶには程遠い状況と呼べそうです。

それにしても、火曜日の早朝はドル円相場が下落しましたね。
水曜日のNY市場が国民追悼の日で急遽、休場というかたちで一気に需給のバランスが崩れたようです。
また、欧州年金基金の一部が売りを出したという報道もあるそうです。

ただ、投資で大切なことは、誰が売った買ったという情報に振り回されるのではなく、チャートも合わせて読み解くことが重要です。
相場の変動に一喜一憂するのではなく、真実の価格、時代の形成、これらを抑えていけばチャンスを掴むことができると感じています。
こういった下準備が、最後に差となって収益に表れるはずです。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらに私のFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、現在私がクロスリテイリングさんで講師を務める「秘密のスマホトレード手法」も取り組んでみてください。

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そしてスマホを片手に、手軽に安定して稼げるFXトレーダーを目指しましょう。

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この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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