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機関投資家の真実~機関投資家がドル円をトレード!!混迷のブレグジットとドル円相場の○○について!!

機関投資家の真実~機関投資家がドル円をトレード!!混迷のブレグジットとドル円相場の○○について!!

こんにちは、藤田です。
今回で第57回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えています。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、12月はアメリカ人事問題、貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、になりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
12月10日(月)EU離脱協定案の採決延期(ブレグジット)
12月13日(木)英メイ首相信任投票可決(ブレグジット)
12月14日(金)日銀買いオペ減額
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえて先週のドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、月曜日のお昼から上昇しました。
その後、対アメリカの自動車関税引き下げ報道やイタリアの財政赤字目標2.04%などのニュースを消化します。

木曜日には、英メイ首相の信任投票が可決されました。

週末の金曜日は、日銀買いオペ減額やNYダウの下落でドル円相場は週前半の上昇分を吐き出します。

為替市場のドル円相場は米中関税、ブレグジット関連、日銀テーパリングなどのニュースを消化し、年初のスタート水準である112.75円でNYクローズしています。
アメリカ株式は24101ドルでクローズとなります。

先週のドル円相場は、金曜日に下落し変動幅が上昇しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも、時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので、上下どちらの動きも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)に踏み込んで解説させていただきます。

30分のドル円

水色枠は、英メイ首相信任投票と日銀買いオペ減額報道後の価格幅です。
黄色の縦線は、報道が始まったおおよその時間になります。
ブレグジットと日銀の動向はどちらも重要なポイントと捉えています。
今回の価格幅の上限と下限は、およそ113.43円と113.58円になり、およそ15pipsの価格幅になります。

30分のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の113.42円で売りから入り、赤い矢印113.12円で決済しました。
最近のドル円相場の変動率を考慮し、確実に利益を確保したかたちとなっています。
今回のトレードでは30pipsの利益確定となっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅113.43-113.58円に注目しています。
ドル円相場限定ですが、上記の価格水準が2019年も意識されそうです。

それにしても、先週のドル円相場は往って来いでしたね。
相場でいう、「往って来い」とは文字通り、行って戻ってくる相場です。
波動で表すとV字相場になります。

時間で表すと、月曜日から数日間かけて上昇した相場が、金曜日の1日で戻されるというスピードの緩急が目立ったかたちでした。

このスピードの緩急が、トレードを難しくさせている要因とも言えそうです。

年末年始は、特に相場の需給が薄いケースがあり、トレード数量を抑えたり工夫してみるのも良いと思っています。
もし、上手くいかない場合は、周りに相談したり、立ち止まって手法を点検し、休んだり休憩を入れてみてはいかがでしょうか。

短期的な収益の変動に一喜一憂するのではなく、中期的な視点も合わせてトレードに臨んでみてください。
こういった心の余裕が最後に、収益に表れるはずです。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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