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機関投資家の真実~機関投資家が2019年1月3日、ドル円相場暴落の真相に迫る!!理由は○○にあった!!

機関投資家の真実~機関投資家が2019年1月3日、ドル円相場暴落の真相に迫る!!理由は○○にあった!!

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今回で第59回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、1月はアメリカ人事問題、貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、になりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
1月03日(木)アメリカアップル業績下方修正
1月04日(金)アメリカ下院、予算案可決(政府機関閉鎖の前進)
1月04日(金)中国預金準備率引き下げ
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえて2019年最初のドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、年末の下落基調の相場展開とアップルの時間外決算もあり、木曜日の朝から大きな下落となりました。
その後、政府機関閉鎖に関わるニュースやアメリカ雇用統計を消化します。

為替市場のドル円相場は年初のスタート水準が108.45円で落ち着き、NYクローズしています。
アメリカ株式は23432ドルが年明けのNYクローズとなります。

先週のドル円相場は、年明けから下落し、木曜日に変動幅が大幅拡大しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので、上下どちらの動きも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

30分のドル円

水色水平ラインは、2018年に窓開けしていた価格幅107.60円です。
黄色の縦線は、アップル時間外決算が報道されたおおよその時間になります。
変動幅が拡大して、明確な価格の基準を新しく作る状況だったので、以前の窓開けの価格を基準としています。
今回のトレードした暫定的な目安は、およそ107.60円になります。

30分のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の107.60円で売りエントリーし、赤い矢印の107.15円で決済したかたちです。
今回のトレードでは、およそ45pipsの利益確定となっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格107.60円に注目しています。

それにしても先週のドル円相場は、日本時間の朝というトレーダー人口の薄い時間帯を狙われましたね。
私はその朝もトレード画面に張り付いていましたが、6時30分以降からスプレッドの拡大と価格が飛び飛びだったことが記憶に新しいです。

全ては、通常の朝とはかけ離れたすさまじい光景、雰囲気でした。
その後、ドル円だけエントリーできる状態で、他の通貨(豪ドル円など)は新規も決済もできない状態でした。

先週は、終わってみれば薄い市場を投機筋が突いたかたちの、なんとも後味の悪い相場だったと思います。
今までサブプライムショックやリーマンショック、ギリシャショックなど、数えきれないくらいの大幅下落を見ていますが、こういった薄い相場を投機筋が狙うのは公平性が無いと感じてしまいます。

今回の暴落で、通貨関連や通貨連動型の上昇に張っていた投資家は、大きなダメージを受けていると思います。
まずは体制を立て直し、相場で生き残ることを優先し、共に技術を磨いていきましょう。

今回の下落は、昨年12月から下落基調で変動幅が拡大していたという前兆がありましたので、予測することは可能でした。
そういった状況下では買いだけではなく、売りもまんべんなく選択肢として取り入れるということも検討してみてはいかがでしょうか。
合わせて、私の年末の記事も読み返していただけると幸いです。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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