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機関投資家の真実~機関投資家が裏読み!米中貿易戦争とニュースの○○を見よ!!

機関投資家の真実~機関投資家が裏読み!米中貿易戦争とニュースの○○を見よ!!

こんにちは、藤田です。

今回で第61回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、1月は貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、そして、中国の金融政策になりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを押さえ、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
1月23日(水)米上院は24日に政府機関再開に向け採決予定
1月23日(水)中国人民銀行、初のTMLF(貸出制度)
1月25日(金)中国人民銀行、中銀手形スワップ創設
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、週の前半に下落し、水曜日から下落分を帳消しにしたかたちです。
注目する点は、中国人民銀行の金融政策と政府機関閉鎖の限定解除です。
為替市場のドル円相場は年初のスタート水準108.45円から大きな乖離はなく109.52円で、NYクローズしています。
アメリカ株式は24729ドルでNYクローズとなります。

週を通して、全般的に変動率が縮小し、穏やかな展開となりました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年の通貨市場は外貨安が鮮明だったので、ストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

30分のドル円

水色水平ラインは、中国の金融政策後の価格幅です。
黄色の縦線は、15:30に初のTMLF貸出制度と報道されたおおよその時間になります。
米中の関税動向の裏で、中国は市場に資金供給をしているので注目しています。
今回の暫定的な価格幅は、およそ109.41-109.62円になります。

30分のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の109.62円で、買いのエントリーをしました。
そして赤い矢印の109.84円で決済し、22pipsの利益確定となりました。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅109.41-109.62円に注目しています。

それにしても、米中貿易戦争や英ブレグジットはなかなか進展しませんね。
知的財産権の問題解決は困難でしょうし、ブレグジットも決定が先送りとなり、慎重になっているかたちです。

そんな中、貿易問題の裏で、中国の市場に対する資金供給のニュースに注目しています。
そういった資金供給のニュースは、まとまった資金が動き変動しているケースを過去に見ているので、先週の価格幅はとても重要になってくるのではないか、と考えています。

FXには様々な分析方法が存在しますが、全てに共通していることは過去の値動きを見て、未来予測をしている点です。
安易に高い安いといった判断ではなく、時代をしっかりと見抜き、流れについていきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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