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機関投資家の真実~機関投資家が重要価格を見抜く!米中貿易協議と英ブレグジットの○○を見よ!!

機関投資家の真実~機関投資家が重要価格を見抜く!米中貿易協議と英ブレグジットの○○を見よ!!

こんにちは、藤田です。

今回で第62回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、2月は貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、そして、中国の金融政策になりそうです。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを押さえ、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
1月29日(火)サンダース米報道官、30-31日に米中貿易協議を開催
1月30日(水)英離脱修正案、複数採決
2月01日(金)中国の貿易協議声明(米との貿易増加、知的財産保護を協力して改善)
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、週の前半は大きな動きは無くこう着し、木曜日の早朝にFOMCがあり下落したかたちです。
週末の金曜日はアメリカ雇用統計でその下落分を帳消しにし、ドル円相場は上昇しています。

注目する点は、FOMCの通過と米中貿易協議の声明です。
為替市場のドル円相場は、年初のスタート水準108.45円から大きな乖離は無く、109.51円でNYクローズしています。
アメリカ株式は25059ドルでNYクローズとなります。

先週は、FOMC政策金利の発表があり、スタンスの変更がありました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年の通貨市場は、外貨安が鮮明だったのでストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

30分のドル円

水色水平ラインは、米中貿易協議日程と、英ブレグジット修正案報道後の価格幅です。
黄色の縦線は、報道されたおおよその時間になります。
米中の関税動向英ブレグジットは大きな影響を及ぼすので、注目しています。
今回の暫定的な価格幅は、およそ109.23-109.42円になります。

30分のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を赤い矢印の109.42円で、買いのエントリーを予定していましたが、変動率が高いFOMC政策金利発表直後だったので、エントリーを見送ったかたちとなりました。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅109.23-109.42円に注目しています。

それにしても、先週はFOMC政策金利で大きく動きましたね。
今までの利上げ路線から、利上げ停止に傾く大きな転換点となっています。

トランプ大統領曰く、「市場を感じろ」という言葉にFOMCが追随したかたちとなっています。

しかし、我々トレーダーにとって大事なことは値動きの流れや変動率であり、利益を残すことが最優先です。
指標やニュースを後解釈するのは、アナリストの方々に任せ、私たち投資家はしっかりとトレードの技術を向上していきましょう。
投資家とアナリストは別物と考えています。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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