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機関投資家の真実~機関投資家がFXを攻略!!2019年は○○を見よ!!

機関投資家の真実~機関投資家がFXを攻略!!2019年は○○を見よ!!

こんにちは、藤田です。

今回で第69回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、3月は貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、そして、中国の金融政策になりそうです。

また、2019年はリセッションというキーワードが金融当局者から出てきており、各国経済指標に関心が高まっています。
その結果、経済指標時の変動幅も昨年と比較して拡大していますのでトレードに活かしていきましょう。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
3月20日(水)メイ首相、6月30日までの離脱期限延長を要請
3月21日(木)トランプ大統領、中国に対する関税を長期間据え置く可能性
3月21日(木)中国商務省、通商協議でアメリカ交渉団が28~29日に訪中
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、FOMC政策金利発表まではおよそ50pipsの値幅で穏やかな展開でした。
その後、FOMCやドイツ製造業の指標悪化で下落し、安値圏で取引を終えました。

注目する点は、米中貿易協議の行方とブレグジット、そして経済指標時の変動幅拡大です。

為替市場のドル円相場は年初のスタート水準108.45円からおよそ1.5円上に乖離した水準。
先週末の終値111.13円から乖離し109.95円で、NYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値25448ドルから25506ドルでNYクローズとなります。

先週は、ブレグジット関連のヘッドラインやFOMC、ドイツ製造業の悪化で各相場が反応しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。

特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年を振り返ると通貨市場は、外貨安が鮮明だったのでストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

30分のドル円

水色水平ラインは、米中通商協議で報道後の価格幅です。
黄色の縦線は、トランプ大統領、中国に対する関税を長期間据え置く可能性と報道されたおおよその時間になります。
米中貿易戦争の一環としてその値動きにも注目しています。
赤色の縦線は、FOMC政策金利とドイツ製造業の発表時間になっています。
今回の暫定的な価格幅は、およそ110.47-110.74円になります。

30分のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の110.74円で買い参入しました。
その後、赤い矢印の110.25円で決済しています。
今回のドル円相場のトレードでは、49pipsの損失になっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅110.47-110.74円が分岐点になると考えていて、注目しています。

それにしても、先週は経済指標で大きく動きましたね。
FOMCでのドル円相場大幅下落、そしてドイツ製造業指数悪化でのユーロ円相場の下落と、為替市場が注目しているのが読み取れます。

ブレグジットや米中貿易協議については、期限の延長延長となっていて去年よりはヘッドラインでの相場変動は落ち着いています。

個人的には、2019年の市場のテーマが経済指標に移行しつつあると感じた一週間でした。

FXでは、様々な数値、情報が先取りされて織り込みながら相場形成していきます。
市場は、米中貿易戦争後やブレグジット後の経済データにも目を向けてきたと考えても良いと思います。

2019年は、最低でも経済指標時の時間だけは抑えて、下準備していきましょう。
そうすれば、投機筋の仕掛けやスプレッドの拡大に頭を悩ませる必要も少なくなるでしょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。
次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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