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機関投資家の真実~機関投資家が選択!システムか裁量か個人投資家は○○を見よ!!

機関投資家の真実~機関投資家が選択!システムか裁量か個人投資家は○○を見よ!!

こんにちは、藤田です。

今回で第72回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功する為に最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、4月は貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、そして、中国の金融政策になりそうです。

また、「2019年はリセッションというキーワード」が金融当局者から出てきており、各国経済指標に特に関心が高まっています。
その結果、経済指標時の変動幅も昨年と比較して拡大していますのでトレードに活かしていきましょう。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
4月09日(火) 茂木経済相、来週日米貿易交渉の初会合(TAG)
4月09日(火) トランプ大統領発言、EUから輸入する110億ドルの製品に関税を導入
4月09日(火) IMF2019年の成長率3.3パーセントへ下方修正
4月13日(土) EUアメリカに対して102億ユーロの関税を検討
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、月曜日の東京市場から下落します。
その後、木曜日のFOMC議事録から相場が切り返し、上昇します。
注目する点は、日米TAG交渉やアメリカとEUの関税の行方、そして経済指標時の変動幅拡大です。

為替市場のドル円相場は年初のスタート水準108.45円からおよそ3.5円上に乖離した水準。
先週末の終値111.67円から乖離し112.01円で、NYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値26423ドルから26412ドルでNYクローズとなります。

先週は、アメリカ経済指標発表で相場が反応しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。

特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年を振り返ると通貨市場は、外貨安が鮮明だったのでストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

1時間のドル円

チャート内に価格が収まるように60分足を採用しています。
水色水平ラインは、ブレグジット離脱協定案がすべて否決とされた重要な価格幅になります。
これらの価格幅は、およそ111.64-111.74円になります。

1時間のドル円

実際のトレードでは、先週に引き続き重要な価格になるだろうと考え、ドル円相場を青い矢印の111.64円で売り参入しました。
その後、赤い矢印の111.97円で決済しています。
今回のドル円相場のトレードでは、33pipsの損失になっています。

その後のドル円相場の値動きを見ると、今週は111.07-19円を意識しています。
画像の黄色縦線は、日米TAG交渉や、アメリカとEUの貿易問題に関する報道がされたおおよその時間帯です。
以上の理由から、今週の重要な価格帯になると考えています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、ドル円相場の価格幅111.07-19円が分岐点になると考えていて、注目しています。

ようやく、ブレグジットが延期する方向で流れが出てきそうですね。
先週はブレグジットが落ち着きを見せる中、アメリカとEUで貿易問題が悪化しています。

さらには、日米TAG交渉で為替条項を検討するという報道もあり今週も目が離せない展開となりそうです。

最近は、インターネットの発達で機関投資家と個人投資家のニュースを取得するスピードもほとんど変わらないといって良いでしょう。

そういった環境下の中、FXで利益を上げるコツは、先入観を捨て値動きを追うことだと考えています。
それを念頭に技術を磨いていけば、値動きの本質も見抜けるようになると思います。

焦らずゆっくりと学習して、力を蓄えていきましょう。
力を貯めたぶんだけ、成長力も大きくなるはずです。

4月の第3週から注目する点は、1948年以降で最長となる、日本の10連休や海外の連休など、まとまった連休前、もしくは連休明けの仕掛けに注意を払っていきましょう。

主要な海外市場の連休は19日から23日に相当し、日本の連休は4月27日からなのでストップロスを守りトレードしていきましょう。
経済指標以外に、こういった下準備も長くトレードしていく上で必要だと考えています。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。
次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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