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機関投資家の真実~機関投資家が注目!日本の10連休は○○を見よ!!

機関投資家の真実~機関投資家が注目!日本の10連休は○○を見よ!!

こんにちは、藤田です。

今回で第73回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、4月は貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、イギリスのブレグジット、そして、中国の金融政策になりそうです。

また、「2019年はリセッションというキーワード」が金融当局者から出てきており、各国経済指標に特に関心が高まっています。
その結果、経済指標時の変動幅も昨年と比較して拡大していますのでトレードに活かしていきましょう。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
4月15日(月) ムニューシン米財務長官、日米貿易交渉で為替条項要求へ
4月17日(水) USTRライトハイザー代表、米側は非常に大きな対日貿易赤字を懸念
4月18日(木) 中国商務省、米中通商協議文書作成で新たな進展があった
4月19日(金) 日銀買い入れオペ減額
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、日米TAG交渉の話題になりました。
その後、金曜日に日銀買い入れオペ減額報道がありますが、各国の祝日とあいまって動きはありませんでした。
注目する点は、日米TAG交渉や米中貿易交渉、そして経済指標時の変動幅拡大です。

為替市場のドル円相場は年初のスタート水準108.45円からおよそ3.5円上に乖離した水準。
先週末の終値112.01円から乖離し111.94円で、NYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値26412ドルから26560ドルでNYクローズとなります。

先週は、海外の連休で相場が膠着しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり、市場ごとに値動きを割り切って考えることが必要です。

特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年を振り返ると通貨市場は、外貨安が鮮明だったのでストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

1時間のドル円

チャート内に価格が収まるように60分足を採用しています。

黄色水平ラインは、日米TAG交渉後の重要な価格幅になります。
画像の黄色縦線は、日米TAG交渉に関する報道がされたおおよその時間帯です。
これらの価格幅は、およそ111.93-112.02円になります。

先週の日本貿易統計も黒字幅が増加しており、日米TAG交渉には、為替条項というキーワードも出てきているので注意が必要です。
以上の理由から、数日程度の重要な価格帯になると考えています。

1時間のドル円

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の111.93円で売り参入しました。
その後、祝日も重なり相場が膠着状態に入り、赤い矢印の111.93円で決済しています。
今回のドル円相場のトレードでは、およそプラスマイナスゼロになっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、ドル円相場の価格幅111.93-112.02円が分岐点になると考えていて、注目しています。

それにしても、相場が膠着状態に入っていますね。
先週のイベントの一つである日米貿易交渉では、今後の為替条項に関しては財務相級で会合が開かれるようです

ちなみに、日米貿易交渉では伝統的に何度も為替条項が検討されてきた過去がありました。
今回も無風でイベント通過しそうという声も出ているもようです。

2018年1月ころにさかのぼるのですが、ステルステーパリング観測でドル円相場が下落したことがありました。
その時も、大したことないといった風潮があったのですが、報道をきっかけにその後相場はしっかりと反応し下落しました。

このように過去変動しなかったものが、急に重要視されることがあり、この部分がトレードを難しくさせていると考えています。

賢い投資家であれば、世間一般の風潮に流されず、気を引き締めて相場に臨んでいきましょう。
日本の10連休中は特に貿易問題を見ていきます。

4月の第3週から注目する点は、1948年以降で最長となる、日本の10連休や海外の連休など、まとまった連休前、もしくは連休明けの仕掛けに注意を払っていきましょう。
主要な海外市場の連休は19日から23日に相当し、日本の連休は4月27日からなのでストップロスを守りトレードしていきましょう。
経済指標以外に、こういった下準備も長くトレードしていく上で必要だと考えています。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。
次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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