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機関投資家がドル円相場を攻略!~米中貿易協議は○○を見よ!!

機関投資家がドル円相場を攻略!~米中貿易協議は○○を見よ!!

こんにちは、藤田です。

今回で第75回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、5月は貿易関税動向、日銀のテーパリング動向、トランプ大統領の発言、そして、中国の金融政策になりそうです。

また、「2019年はリセッションというキーワード」が金融当局者から出てきており、各国経済指標に特に関心が高まっています。
その結果、経済指標時の変動幅も昨年と比較して拡大していますのでトレードに活かしていきましょう。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
5月06日(月) トランプ大統領ツイート、金曜日に10から25パーセントの関税へ
5月08日(水) アメリカは中国に対して2000億ドル相当の関税について通知
5月10日(金) 米中通商協議が終了
5月10日(金) 対中関税率10から25パーセント発動
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、月曜日の朝から大きく変動します。
その後も、大きな戻りはなく株とドル円相場などは安値圏で推移します。
注目する点は、米中貿易問題で25パーセントの関税が発動したことです。

為替市場のドル円相場は年初のスタート水準108.45円からおよそ1.5円上に乖離した水準。
先週末の終値111.08円から乖離し109.93円で、NYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値26502ドルから25948ドルでNYクローズとなります。

先週は、トランプ大統領のツイートや発言で相場が特に反応しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に、株式と為替が相関しない場合もあり各市場ごとに、値動きを割り切って考えることが必要です。

特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年を振り返ると通貨市場は、外貨安が鮮明だったのでストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

ドル円相場30分足

チャート内に価格が収まるように30分足を採用しています。

黄色水平ラインは、アメリカが対中関税を引き上げ事前に通知後、重要な価格幅になります。
これらの価格幅は、およそ110.01-110.17円になります。

ドル円相場30分足 トレード

実際のトレードでは、ドル円相場を青い矢印の110.01円で売り参入しました。
その後、赤い矢印の110.69円で決済しています。
今回のドル円相場のトレードでは、32pipsの利益になっています。

ドル円相場30分足 その後

その後のドル円相場の値動きを見ると、今週は109.68-86円を意識しています。
画像の赤色水平ラインは、米中貿易協議の終了後、対中関税率10から25パーセント発動後の価格幅です。

赤色の縦線は、それらのおおよその時間になります。
以上の理由から、引き続き重要な価格帯になるであろう、と考えています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、ドル円相場の価格幅109.68円-110.17円が分岐点になると考えていて、注目しています。

先週は、週初め月曜日の真夜中1:00ころのトランプ大統領のツイートから不穏な動きがありましたね。
今まで順調だと思えた米中貿易協議も、このツイートで一変しドル円相場は朝から窓を開けて下落することとなります。

個人的には、109円半ばから110円前半が今後もカギを握る重要な価格帯になってくるのでは、ととらえています。

FXは上昇はもちろんのこと、下落を利益に変えることもできます。

言い換えれば、下落を狙えるようになれば、様々なヘッジの手段にもなりえるのです。

株や投資信託など、金融商品は相場の下落に弱い傾向があります。
そういった将来の保険も兼ねて、FXを選択肢にいれておくと良いでしょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。
次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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