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機関投資家の2019年後半のFX戦略を暴露!!ドル円の注目価格は○○にあり!!

機関投資家の2019年後半のFX戦略を暴露!!ドル円の注目価格は○○にあり!!

こんにちは、藤田です。

今回で第89回になります。
私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。投資は現場を経験することが、成功する為に最も大事だと考えてます。

さて、昨今の為替相場は、経済指標の値動きが一昔前と比べ低下し、ヘッドラインニュースや主要なテーマで動いています。
カギとなるのは、8月は貿易関税動向、トランプ大統領の発言、そして中国の金融政策になりそうです。
また、「2019年はリセッションというキーワード」が金融当局者から出てきており、各国経済指標に特に関心が高まっています。
その結果、経済指標時の変動幅も昨年と比較して拡大していますのでトレードに活かしていきましょう。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。
しっかりと下準備し、相場で生き残っていきましょう。

それでは、先週のトレードポイントとなるニュースです。
8月12日(月) デモの影響で香港国際空港のフライトがキャンセル
8月13日(火) アメリカが中国からの一部追加関税を12月15日まで遅らせる延期する報道
8月15日(木) アメリカ長短金利が12年ぶりに逆転(逆イールド)
8月16日(金) ドイツリセッションの場合は財政出動の用意
その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。
先週のドル円相場は、週前半の火曜日に大きな上昇となります。
その後は目立った動きは見られず穏やかな相場展開でした。
先週の各市場の流れを見ると、ゴールドは高値圏維持、アメリカ株式は続落しています。
注目する点は、依然として上昇の兆しが全く見えない外貨とドル円相場です。

為替市場のドル円相場は、年初のスタート水準108.45円から2.1円下で推移しています。
先週末の終値105.60円から上がり106.30円で、NYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値26288ドルから25887ドルでNYクローズで推移しています。
前月の7月は株高、ゴールド高、金利低下、クロス円下落といったかたちになり、8月もこの動きが継続されるか注目しています。

先週は、アメリカの中国関税を12月15日まで一部延期という報道で相場が反応しました。
トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。

同様に株式と為替が相関しない場合もあり、各市場毎に値動きを割り切って考えることが必要です。
特に、選挙関連や貿易戦争と報道されている関税に関するニュース、そしてブレグジットに関しては過去に大きな変動に繋がっているので、上下どちらの動きも注意が必要です。
2018年を振り返ると通貨市場は外貨安が鮮明だったので、もし買う局面があってもストップロスはしっかりと守っていきましょう。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

ドル円相場1時間足

チャート内に価格が収まるように1時間足を採用しています。
大きな緑色の四角い枠は、米中関税の一部が12月延期になった報道後の価格幅になります。
下限は105.79円、上限は106.28円と捉えています。

実際のトレードでは、106.28円で買いのエントリーをし、週明けに106.48円で決済しました。
今回のトレードは20pipsの利益獲得となっています。
その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場のトレードは以上になります。

今週のドル円相場の戦略としては以下の大局観を持っています。

ドル円相場4時間足

価格が収まるように4時間足で掲載しています。

青色の価格幅は6月以降の米中貿易問題など重要なニュース後の価格幅になります。
これらは、細かいニュースを色別に分けて分類しています。
※青色価格幅の詳細や根拠は過去の6月19日以降の記事に掲載

機関投資家がドル円相場の固い価格を読み解く!ドル円相場は、あの価格に注目!?

2019年後半のドル円相場の中期的な視点は下落と予測しています。
ドル円相場の値動きを6月から続けて追っていくと、中期的な視点では下限107.61円上限は108.46円を意識しているように見えます。
現在は、中期視点では強い下落を示唆、短期視点では上昇を示唆している状態です。
8月の視点では、ドル円相場の上値が特に重くなるであろう107.61円から108.46円の戻り売りゾーンに注目しています。
短期では、105.79-106.28円のゾーンに注目しています。

それにしても、先週もある市場が年初来の価格を更新しましたね。

年初来の価格更新を見ることによって、今現在のお金の流入先と流出先が一目瞭然で分かるようになります。
言い換えれば、旬の市場を見つけることができるのです。
通貨市場では、ユーロポンドが年初来の高値更新しています。
ユーロ高、ポンド安のといったかたちです。
ブレグジットの影響がしっかりと通貨市場にも出ているのが読み取れますね。

私が一貫してお伝えしていることですが、2019年の市場で際立っているのが外貨安、円高、ゴールド高になっています。
その流れにポンドを加えると、ポンド円の下落が鮮明になっているかたちですね。
ポンドは変動幅が大きく、コントロールが難しい通貨ペアですが積極的な方は狙ってみても良いでしょう。

今後、さらなる円高、ゴールド高、外貨安の可能性にも注目しています。

FXは買い一辺倒だけではなく、売りエントリーで参入する技術を取り入れないと、生き残ることが難しいと言っても過言ではないと思っています。
投資で成功するコツは、毎日受け取れる金利ではなく資産価値の変動を見極めることだと思っています。
周りの噂や風潮に流されず、しっかりとチャート分析していきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。
次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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