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これだけは押さえよう!!2020年の市場のテーマとは?!

これだけは押さえよう!!2020年の市場のテーマとは?!

こんにちは、藤田です。

今回で第113回になります。

私が記事を書く時に重要視していることは『現場』です。
投資は『現場』を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

そして市場のテーマに沿ったニュースや、ときには今後分岐点となるであろう価格帯の一手先を予測しています。
ぜひ、記事に隠れたメッセージやトレードの考え方を見抜いていただければ幸いです。

まずは先週、市場で話題になったニュースをピックアップしていきましょう。

2月3日(月) 人民銀行が3日に公開市場操作オペ、1500億元供給超過
2月4日(火) 人民銀が連日の公開市場操作オペ、4000億元の供給超過
2月4日(火) アメリカアップル、中国本土の全店舗を一時停止

その他経済指標などもありましたがヘッドラインは以上です。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを押さえ、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてくるので、これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。

先週のドル円相場は、火曜日から上昇し、最終的に週の高値圏で引けました。

為替市場のドル円相場は先週末の終値108.35円から上がり109.75円でNYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値28247ドルから29210ドルと史上最高値付近でNYクローズしています。

2019年を年間ベースで見ると株高、ゴールド高、ドル円膠着、ユーロ円や豪ドル円は下落といった形になり、2020年も長期的にこの動きが継続されるか注目しています。

クロス円とドル円は長期的な下落が継続中という見方をしており、現在はリバウンドと見ています。
驚くことにドル円相場は、過去3年間で値幅の収束が発生しており、大きな変動の前兆といった見方もできるので注意が必要です。

また、アメリカ株式市場をここで取り上げる理由として、現在の世界経済をけん引し為替市場にも絶大な影響を与える重要な市場だからです。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説させていただきます。

ドル円相場1時間足

チャート内に価格が収まるように1時間足を採用しています。

黄色枠は、中期的に過熱気味の価格帯と予測しています。
水色枠は、中期的な分岐点となっています。
青い矢印109.74円で新規売りポジションをエントリーしています。
現在は、ポジション保有中になっています。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが、先週のドル円相場のトレードは以上になります。

今月のドル円相場の戦略としては以下の大局観を持っています。
ドル円相場4時間足

価格が収まるように4時間足で掲載しています。

水色の四角い枠は、6月以降の米中貿易問題など重要なニュース後の価格幅になります。
これらは、細かいニュースを色別に分けて分類しています。
※青色価格幅の詳細や根拠は過去の6月19日以降の記事に掲載
機関投資家がドル円相場の固い価格を読み解く!ドル円相場は、あの価格に注目!?

黄色の四角い枠は、109.22円から109.73円は中期的に過熱感ある価格帯になっておりさらなる上昇には特に注意が必要です。
赤い四角い枠は、2020年の重要ラインとなっており110.30円と110.60円が特に注意するポイントです。

ファンダメンタルズを加味した分析は、中長期的なトレンド判断に影響力を与えるものと考えています。
中長期的な分析なので、どっしりと構えたトレード戦略を目指しています。

それにしても、先週のドル円相場は、力強く上昇しましたね。

先週気になったニュースといえば、人民銀行の公開市場操作。
4日にアメリカアップルが中国本土の全店舗を一時停止したかと思えば、人民銀行は連日の公開市場操作で火消しするといったかたち。

この姿勢に反応してか、株式市場やドル円相場が上昇しました。
週末にはアメリカ雇用統計というビッグイベントもあったのですが、発表後30分の変動幅はなんと15pipsほど。
月一回のイベントも完全に蚊帳の外となっています。
それだけ、コロナウイルスに対する人民銀行の本気度がうかがえたのではないでしょうか。

記事のタイトルですが、先週の相場からも読み取れるように、2020年の市場のテーマの一つとして金融緩和があげられます。
FXには経済指標やさまざまなテーマで相場変動しますが、主要なテーマを抑えていれば、振り回されず軸を持って相場にのぞむことができるでしょう。

もしトレードルールに悩んだり、スランプにおちいったときは、ファンダメンタルズとチャートを融合してトレードしてみてくださいね。

さて、2020年の年初から、市場で際立っているのが外貨安、円高、ゴールド高です。
去年に続き、さらなる円高、ゴールド高、外貨安の可能性にも注目しています。

FXに限らず、投資で成功するコツは金利差や安いといった、値ごろ感ではなくチャートを読み解くことだと考えています。

チャートを読み解くには、一定の市場の法則を理解する必要があります。

この市場の法則を知っているか否かで、収益に大きな差が生まれると言っても過言ではありません。

周りの噂や風潮に流されず、しっかりとチャート分析していきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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