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コロナウイルス相場終焉へ!!隠された市場のテーマ○○とは?!

コロナウイルス相場終焉へ!!隠された市場のテーマ○○とは?!

こんにちは、藤田です。

今回で第114回になります。

私が記事を書く時に重要視していることは『現場』です。
投資は『現場』を経験することが、成功するために最も大事だと考えてます。

そして市場のテーマに沿ったニュースや、ときには今後分岐点となるであろう価格帯の一手先を予測しています。
ぜひ、記事に隠れたメッセージやトレードの考え方を見抜いていただければ幸いです。

それでは先週、市場で話題になったニュースをピックアップしていきましょう。

2月11日(火) メルケル首相の後任白紙へ、ユーロスイス、約2年10カ月ぶり安値
2月12日(水) 新型肺炎、中国の20年GDPを0.7パーセント押し下げ5.0パーセントになるだろう
2月12日(水) 中国財政部、地方政府発行枠を前倒し割り当て総額1.8兆元

その他経済指標などもありましたが、ヘッドラインは以上です。

FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。

これらの情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。
先週のドル円相場は、水曜日から上昇し、最終的に先週とほぼ同値で引けました。

為替市場のドル円相場は先週末の終値108.75円から上がり109.78円でNYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値29210ドルから29395ドルと史上最高値付近でNYクローズしています。
2019年を年間ベースで見ると株高、ゴールド高、ドル円膠着、ユーロ円や豪ドル円は下落といった形になり、2020年も長期的にこの動きが継続されるか注目しています。

クロス円とドル円は長期的な下落が継続中という見方をしており、現在はリバウンドと見ています。
驚くことにドル円相場は、過去3年間で値幅の収束が発生しており、大きな変動の前兆といった見方もできるので注意が必要です。

また、アメリカ株式市場をここで取り上げる理由として、現在の世界経済をけん引し為替市場にも絶大な影響を与える重要な市場だからです。

ここからは、今回のトレードポイントと着眼点を踏み込んで解説していきます。

ドル円相場4時間足

チャート内に価格が収まるように4時間足を採用しています。
黄色枠は、中期的に過熱気味の価格帯と予測しています。
赤色枠は、2020年の重要な価格になるだろうと想定しています。
青い矢印109.74円で新規売りポジションをエントリーしています。
先週に引き続き、ポジション保有中です。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場のトレードは以上になります。

今月のドル円相場の戦略としては以下の大局観を持っています。
ドル円相場日足

価格が収まるように4時間足で掲載しています。

水色の四角い枠は、6月以降の米中貿易問題など重要なニュース後の価格幅になります。
これらは、細かいニュースを色別に分けて分類しています。
※青色価格幅の詳細や根拠は過去の6月19日以降の記事に掲載
機関投資家がドル円相場の固い価格を読み解く!ドル円相場は、あの価格に注目!?

黄色の四角い枠は、109.22円から109.73円は中期的に過熱感ある価格帯になっておりさらなる上昇には特に注意が必要です。
赤い四角い枠は、2020年の重要ラインとなっており110.30円と110.60円が特に注意するポイントです。

ファンダメンタルズを加味した分析は、中長期的なトレンド判断に影響力を与えるものと考えています。
中長期的な分析なので、どっしりと構えたトレード戦略を目指しています。
もし価格の根拠が気になった方は、過去記事も読んでみてくださいね。

ドル円相場の先行指標として、注目している通貨ペアはこちらです。
ドルスイスフラン相場週足

過去5年間レンジ相場を継続しており、他市場に与える影響が大きくなりそうです。

それにしても、先週は各市場で動きに違いが出ましたね。

私が気になったのはユーロドルの下落。
どうやらメルケル首相の後任が白紙になっている状態で、政治的リスクを嫌って下落したようです。
新聞やニュースを見るとコロナウイルスが原因に思われがちですが、大口プレーヤーは、この辺りの不信感からユーロドルに売りを入れているもようです。

続いて、ドル円相場については先週と今週で終値はほぼ変わらないかたち。
その差はなんと、1pipsほど!
中国財政部が地方政府発行枠を前倒し割り当てをしているそうで、総額1.8兆元。
こういったニュースでドル円相場が支えられていそうですね。

記事のタイトルですが、コロナウイルスの影で市場に影響を及ぼしているのが中国の金融緩和。
日本も追随すれば、ドル円上昇の道も開けるのでしょうが、アメリカ株式市場が史上最高値の状況では切り札を使うのも難しいのではないでしょうか。
ドル円相場の値動きが一旦落ち着いてきているので、次の一手に注目です。

さて、2020年の年初から、市場で際立っているのが外貨安、円高、ゴールド高です。
去年に続き、さらなる円高、ゴールド高、外貨安の可能性にも注目しています。

FXに限らず、投資で成功するコツは金利差や安いといった、値ごろ感ではなくチャートを読み解くことだと考えています。
チャートを読み解くには、一定の市場の法則を理解する必要があります。
この市場の法則を知っているか否かで、収益に大きな差が生まれると言っても過言ではないでしょう。
周りの噂や風潮に流されず、しっかりとチャート分析していきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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