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2020年の相場は○○が進行中!?その驚くべき根拠とは?

2020年の相場は○○が進行中!?その驚くべき根拠とは?

こんにちは、藤田です。

今回で第132回になります。

私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。
投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えています。

そして市場のテーマに沿ったニュースや、ときには今後分岐点となるであろう価格帯の一手先を予測しています。
ぜひ、記事に隠れたメッセージやトレードの考え方を見抜いていただければ幸いです。

先週、市場で話題になったニュースをピックアップしていきましょう。
FXは今ある旬の経済情報やテーマを押さえ、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。

6月23日(火) ナバロアメリカ大統領補佐官、中国との通商協議は終わった
6月24日(水) ムニューシンアメリカ財務長官、中国とのデカップリング警告
6月26日(金) FRBストレステスト、銀行の第三四半期の自社株買い禁止

その他経済指標などもありましたが、ヘッドラインは以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。
先週のドル円相場は、終始穏やかな展開となりほぼ同水準を維持しクローズとなりました。

為替市場のドル円相場は先週末の終値106.79円から107.17円でNYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値25871ドルから25015ドルでNYクローズしています。
2019年を年間ベースで見ると株高、ゴールド高、ドル円膠着、ユーロ円や豪ドル円は下落といったかたちになり、この動きが継続されるか注目しています。

当初から一貫してお伝えしていますが、クロス円とドル円は長期的な下落が継続中という見方をしており、壮大な下落トレンド継続中と見ています。

しかし、ドル円相場は今年に入り下落に失敗していることからレンジ相場に戻りつつあることも頭に入れておきましょう

また、アメリカ株式市場をここで取り上げる理由として、現在の世界経済をけん引し為替市場にも絶大な影響を与える重要な市場だからです。

トレードポイントと着眼点を踏み込んで解説していきます。

ドル円相場4時間足

チャート内に価格が収まるように4時間足を採用しています。

127回の記事から戦略を一新し、中期的に重要なニュースで出来上がった四角形を基にトレード戦略を組み立てています。

※青色四角形=記事(過去分含む)で取り上げている相場に影響を及ぼすであろう重要なニュースのレンジ幅
黄色横線=四角形の重要な分岐点
赤い丸枠=エントリー箇所

赤い丸枠の箇所107.25円で買いのエントリーをしています。
現在はポジションを保有中です。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場のトレードは以上になります。

2020年のドル円相場の戦略

ドル円相場週足

価格が収まるように週足で掲載しています。

赤色四角枠=2019年6月以降の米中貿易問題など重要なニュース後の価格幅
これらは、細かいニュースを色別に分けて分類しています。
また、2020年の重要価格となっており110.30-60円、
112.60円と113.30円には特に注意が必要と予測しています。

添付画像からわかることは大きく2つ。

・赤い四角い枠での価格推移が長時間続いていること。
・ドル円相場が下抜けを4回失敗していること。

以上のことから、コロナショック後のドル円相場はレンジ相場に戻ると考えています。
現状のドル円相場は下落していますが、今回も下抜けが失敗するという予測のもと、買いが機能すると考えています。

それにしても、先週のドル円相場は底堅かったですね。
下落のきっかけはナバロ米大統領補佐官の発言でしたが、トランプ大統領からすぐさま火消しの発言が見られ、市場は落ち着きを取り戻しています。

さて、2020年も半分を折り返したということで、各市場を振り返っていきましょう。

結論から言うと、株高、ゴールド高、通貨保ち合いといった見方ができると思います。

これをさらに細分化すると、株高=インフレ、ゴールド高=インフレ、通貨保ち合い=デフレといったところでしょうか。
インフレとデフレが共存しているのが分かると思います。

世間一般ではスタグフレーションはインフレとデフレの共存と解釈されていますが、上記のように株高、ゴールド高、通貨保ち合いと捉えるとイメージしやすいと思います。

ということで、記事タイトルの○○に入るのはスタグフレーションとなります。

今後もニュースで取り上げられることもあるので、頭の片隅置いていただければ幸いです。

7月の注目点として、アメリカの所得税期限が通常4月15日から7月15日へ延長されています。
※2020年はコロナショックの特例措置
海外個人投資家の動向が市場にどういった影響があるのかも注目しています。

さて、2020年の年初から、市場で際立っているのが外貨安、円高、ゴールド高です。
それが、コロナウイルスがきっかけで今までのトレンドが加速したかたちです。
過去13年以上の経験則から、アメリカ株式市場は史上最高値を更新しているにかかわらず、通貨市場全般は下落分プラスアルファの戻しといったかたちとなっています。

長期的には通貨市場はネガティブなニュースに弱く、さらなる円高、ゴールド高、外貨安の可能性にも注目しています。
しかし、2020年のコロナショック後はレンジ相場と位置づけ、現在はレンジの展開を見越しています。
長期は下落、短期はレンジ相場といったかたちで予測しています。

FXに限らず、投資で成功するコツは金利差や安いといった、値ごろ感ではなくチャートを読み解くことだと考えています。

チャートを読み解くには、一定の市場の法則を理解する必要があります。
この市場の法則を知っているか否かで、収益に大きな差が生まれると言っても過言ではないでしょう。
周りの噂や風潮に流されず、しっかりとチャート分析していきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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