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2020年7月22日の歴史的な○○には要注意!?

2020年7月22日の歴史的な○○には要注意!?

こんにちは、藤田です。

今回で第134回になります。

私が記事を書く時に重要視していることは、現場です。
投資は現場を経験することが、成功するために最も大事だと考えています。

そして市場のテーマに沿ったニュースや、ときには今後分岐点となるであろう価格帯の一手先を予測しています。
ぜひ、記事に隠れたメッセージやトレードの考え方を見抜いていただければ幸いです。

先週、市場で話題になったニュースをピックアップしていきましょう。
FXは今ある旬の経済情報やテーマを抑え、テクニカル分析と組み合わせれば値動きの整合性がみえてきます。

7月8日(水) 英、雇用維持関連で90億ポンド規模の計画発表
7月9日(木) 米連邦最高裁、トランプ大統領の納税記録開示を認める報道
7月10日(金) 米ギリアド、レムデシビルの臨床試験が良好

その他経済指標などもありましたがヘッドラインは、以上です。

これら情報を踏まえてドル円相場を振り返ってみましょう。
先週のドル円相場は、終始穏やかな展開となりほぼ同水準を維持しクローズとなりました。

為替市場のドル円相場は先週末の終値107.53円から106.92円でNYクローズしています。
アメリカ株式は先週末の終値25827ドルから26075ドルでNYクローズしています。
2019年を年間ベースで見ると株高、ゴールド高、ドル円膠着、ユーロ円や豪ドル円は下落といったかたちになり、この動きが継続されるか注目しています。

当初から一貫してお伝えしていますが、クロス円とドル円は長期的な下落が継続中という見方をしており、壮大な下落トレンド継続中と見ています。

しかし、ドル円相場は今年に入り下落に失敗していることからレンジ相場に戻りつつあることも頭に入れておきましょう。

また、アメリカ株式市場をここで取り上げる理由としては、現在の世界経済をけん引し為替市場にも絶大な影響を与える重要な市場だからです。

トレードポイントと着眼点を踏み込んで解説していきます。

ドル円相場4時間足

チャート内に価格が収まるように4時間足を採用しています。
記事127回から戦略を一新し、中期的に重要なニュースで出来上がった四角形を基にトレード戦略を組み立てています。

※青色四角形=記事(過去分含む)で取り上げている相場に影響を及ぼすであろう重要なニュースのレンジ幅
黄色横線=四角形の重要な分岐点
赤い丸枠=エントリー箇所

赤い丸枠の箇所107.25円で買いのエントリーをしています。
現在は中期的なポジションを保有中です。

その他、豪ドル円、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場のトレードは以上になります。

2020年のドル円相場の戦略

ドル円相場週足

価格が収まるように週足で掲載しています。

※赤色四角枠=2019年6月以降の米中貿易問題など重要なニュース後の価格幅

これらは、細かいニュースを色別に分けて分類しています。
また、2020年の重要価格となっており110.30-60円、112.60円と113.30円には特に注意が必要と予測しています。

添付画像からわかることは大きく2つ。

・赤い四角い枠での価格推移が長時間続いていること。
・ドル円相場が下抜けを4回失敗していること。

以上のことから、コロナショック後のドル円相場はレンジ相場に戻ると考えています。
現状のドル円相場は下落していますが、今回も下抜けが失敗するという予測のもと、買いが機能すると考えています。

それにしても、先週はポンドが大きく上昇しましたね。

水曜日に、総額300億ポンドの追加刺激策(雇用関連で90億ポンド)が発表されるとポンド主導で相場が動いたかたちとなっています。
世界各国でコロナの感染者は増えているようなので、コロナ感染者増=追加景気刺激策、といった展開でも相場が動いていると言えそうです。

さて、今月中旬の注目点としては、7月22日(水)アメリカの自動車大手テスラ(ナスダック)の決算発表です。

今回の決算が黒字であれば、条件が整いアメリカの株価指数S&P500にも組み込まれるかたちです。
その場合、S&P500の500銘柄の95%の合計額をテスラのみで上回る規模になるので、通常の決算発表とは重要度が格段に上がっていることを押さえておきましょう。

記事のタイトルの○○に入るのはテスラの決算発表となります。
これによって、為替市場にも一定の値動きが出てくると思われるので経済指標以外にも目を向けていきましょう。

2020年の年初から、市場で際立っているのが外貨安、円高、ゴールド高です。
それが、コロナウイルスがきっかけで今までのトレンドが加速したという展開です。

過去13年以上の経験則から、アメリカ株式市場は史上最高値を更新しているにかかわらず、通貨市場全般は下落分プラスアルファの戻しといったかたちとなっています。

長期的には通貨市場はネガティブなニュースに弱く、さらなる円高、ゴールド高、外貨安の可能性にも注目しています。
しかし、2020年のコロナショック後はレンジ相場と位置づけ、現在はレンジの展開を見越しています。

長期は下落、短期はレンジ相場といったかたちで予測しています。

FXに限らず、投資で成功するコツは金利差や安いといった、値ごろ感ではなくチャートを読み解くことだと考えています。

チャートを読み解くには、一定の市場の法則を理解する必要があります。
この市場の法則を知っているか否かで、収益に大きな差が生まれると言っても過言ではないでしょう。
周りの噂や風潮に流されず、しっかりとチャート分析していきましょう。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いて資産を守り、FXで生き残っていきましょう。

最後にあなたへのメッセージ

これからFXで利益を上げていきたいと考えているのであれば、ぜひ今回の記事に限らず、継続してFXの学習を行ってもらいたいと思います。
投資は日々学び、情報収集し、経験を積んでいくことが大事だからです。

このような考え方は、私個人の独りよがりなものではなく、多くのトレーダーが押さえておくべき現実だと思います。
現にクロスリテイリングさんでも「継続学習」の必要性について、強くお伝えしているとおりで、経験値を上げることが成功者の第一歩なのです。

私自身、そのようなクロスリテイリングさんの考え方に共感したために、こちらで投資家の本質についてお伝えさせてもらっています。ぜひ今回の記事をきっかけにして、単なるスキルや知識の習得だけでなく、重要な現場目線についても感じ取ってもらえたら幸いです。

その上で、さらにFXに関するノウハウを学びたいと熱心に感じてくださった方は、ぜひらからLINE登録を行ってみてください。

現場目線を知る私からのFX情報はもちろんですが、さらに『とうし科!!』で連載している各講師陣、プロトレーダーたちによる貴重な情報も、定期的にあなたのもとに届きます。

今から投資を始める方はもちろん、すでに実践している方がさらなるスキルアップを図る意味でも、非常に役立つ情報ばかりだといえるでしょう。
この機会にFXの「継続学習」を意識された方は、絶対にご登録ください。

クロスリテイリングLINE@

この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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