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機関投資家の真実~機関投資家が勝つコツを伝授!FXを独学で学ぶには!?

機関投資家の真実~機関投資家が勝つコツを伝授!FXを独学で学ぶには!?

こんにちは、藤田です。
今回で第20回になります。

私が記事を書く時に重要視している事は、現場です。投資は現場を経験する事が、成功する為に最も大事だと考えてます。
現場を経験すると、葛藤、欲望から来る自分自身の心の声や、数字を眺めているだけでは感じ取れない相場の雰囲気というのが見えてくると思うのです。
具体的な心の声とは、「損切したくない」「損切しなければ負けではない」「長期で持てば上がるだろう」といった心の声と言えると思います。

厳しい事を申し上げると、そういった投資家は急落に対応できずカモにされている現実を見てきました。
私自身、自分のお金を張ってトレードしているのでそういった数字以外の部分もお伝えしていければと考えております。
投資家の心を理解できるのは同じ現場の投資家だけと考えております。

先ずは、先週のトレードのポイントとなるニュースです。
北朝鮮関連やアメリカの関税動向で変動する材料がありました。

3月6日北朝鮮がミサイル自粛、3月7日コーン委員長辞任、3月9日トランプ大統領関税発表、アメリカ北朝鮮会談予定です。

それでは、これら情報を踏まえて先週のドル円相場を振り返ってみましょう。

相場を動かす材料は週の前半から報道されています。
火曜日の20:15分頃、北朝鮮のミサイル自粛報道が伝わるとドル円相場は上に振れます。
水曜日の7:30頃になると、コーン委員長の辞任報道から下落の値動きとなります。
金曜日の5:30頃にはトランプ大統領の関税発表と、アメリカ北朝鮮の会談が伝わり大きく相場が上昇する事となります。
同日の22:30分には、アメリカ雇用統計も意識され106.81円でNYクローズとなります。

先週、ドル円相場やクロス円と呼ばれる豪ドル円など上昇が鮮明な値動きでした。

イタリアやドイツの政治情勢を消化し又、トランプ大統領や北朝鮮の情報を消化した為替相場は重要な局面に入って来ました。

トレーダーとしては、過去反応しなかった材料や経済指標、要人発言でも時期や状況が変われば別であり、それによって変動率や重要な価格の節目が切り替わった結果をトレードに活かす必要があります。
同様に、株式と為替、Vix指数が相関しない場合もあり各市場毎に、値動きを割り切って考える事が必要です。
特に政治リスクに関しては、過去に大きな変動に繋がっているので上下どちらも注意が必要です。

ここからは、今回のトレードポイント(エントリーから決済まで)踏み込んで解説させて頂きます。

30分足のドル円

この画像はドル円相場の30分足です。水色の枠はコーン委員長辞任の価格幅になります。
根拠は、コーン委員長は金融街出身であり、株や為替といった市場に影響を与える事が出来る人物で、経済指標よりも重要と考えているからです。
その上限と下限はおよそ105.82円と105.49円になり、およそ33pipsの価格幅になります。

30分足のドル円

実際のエントリーは、価格幅から少し上昇した青い枠の105.83円で売りエントリー、赤い枠の106.23円で決済しています。
このトレードで40pipsを獲得。合計40pipsの利益確定です。
ドル円相場に対しては、40pipsプラスで終える形になりました。
その他、ユーロ円、ユーロドルで細かいトレードもしていますが先週のドル円相場の核は上記のトレードになります。
今週は、この価格幅105円82-49円に注目しています。

先週の指数先物と株価市場を見るとVixショックで下落した分をかなり戻しています。

しかし、為替市場は上昇も弱く、株価と連動性が薄いですね。
多少は連動する部分も見受けられますが、変動率を見ると為替の上昇は控えめな値動きとなっています。

軸があるトレーダーは相関性が崩れている状況下でも言い訳せずに淡々とトレードをこなしている事だと思います。
軸を持つという事は、自分の一定のルールを持つと言い換えられると思います。

それが、利食いと損切の基準で合ったりエントリー時の、値動きのあるパターンであったりします。
これらを本当の意味で習得するには、実際の体験や現場の人間から学ぶ事が一番だと思います。

もし、あなたが悩んでいたら、見渡す限り周囲のトレーダーに片っ端からコンタクトすると良いと考えています。
ポンド円250円の時代からおよそ12年間の投資で感じた事は、投資を1人で解決しようとしても大きな犠牲(損失)を払うという事です。
自分の場合は、大きな損失を経験してからが本当のスタートでした。

独学で学ぶのであれば、相場の雰囲気に呑まれないで下準備しチャートと向き合う事です。
予め準備しておけば、値動きや周りの雑音に振り回されないでトレードする事が出来ます。
そして、自分自身のトレードを極限まで自己分析すれば、直感やセンスといったギャンブルよりも、発展的に次回のトレードに役立てる事が出来るはずです。
FXで生き残るには、トレードの軸を作り、買いはもちろん売りでも利益を上げられるようになると世界が広がります。
FX市場は国の集大成であり、株式や商品など様々な市場から資金が流入してきます。
その為、難解な値動きになりがちですがFXを極めれば投資を極めたといっても過言ではありません。

今年の株式や為替市場の暴落要因はVix市場やアメリカ長期金利が大きく変動した事ですが、為替市場を先行指標として見る投資家も多いです。
私が現場から大きな時間とお金を費やして学んだ事は「事前察知する事より、その後の値動きを活かす事」になります。
株式やFXは上昇だけではなく下落も利益に変える事が出来ます。
本当の投資家とは、中立的な見地で買い一辺倒ではなく売りからも入れる投資家だと考えています。

2018年は年初から上昇と下落を繰り返しています。
激動が予想される株式市場やFX市場は、柔軟に対応出来ない投資家がふるいにかけられ資質を問われていくのではないでしょうか。

FXは少ない資金を元手に稼ぐ事が出来るので、先ずは過程を極限まで磨き上げ、その後大きな資金で勝負するのも一つの手段だと思います。
下準備する時間や苦労が大きいほど、その後の成長力も大きいものとなるはずです。

私自身、まだまだ未熟ですが共に研鑽し、技術を磨いてFXで生き残っていきましょう。

次回も「投資の最前線では、何が起こっているか」実践的にお伝えできればと考えています。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

最後に

現在私は、クロスリテイリング株式会社さんより、「秘密のスマホトレード手法」というコンテンツで出させていただいております。

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この記事を書いた人のプロフィール

fujita

藤田昌宏

元機関投資家としてFX歴と投資歴をもつ個人トレーダー。相場の確率論を調べあげ、その実績・経験の中からスマホで簡単に機関投資家のプロの手法でトレードができる「Smart Professional FX スマプロFX」を開発。テクニカル分析とファンダメンタルズ分析、そして禁断の第三の分析方法で初心者でも簡単に取り組めるFX教材として非常にシンプルな手法を作り上げた。

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