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夏枯れ到来!?8月の相場はどう動く?

夏枯れ到来!?8月の相場はどう動く?

皆様こんにちは。

石井和夫です。
FXに関する久しぶりの投稿となります!

8月のイベント、その状態を一言で表すと・・・
  ↓↓

「夏枯れ到来」

といったところです。

雇用統計や米国での政治的な混乱、北朝鮮による度重なる強硬姿勢、中東問題など
世界では大きな問題が数多くあり予断を許さない状況は継続
となっております。

その中でさらに油断できないものが

「夏枯れ」

と呼ばれる季節的な相場環境の変化となります。

「夏枯れ」相場はこれからどう動く?

夏、強い日差しで立ったまま枯れた植物のような水の無いひび割れた湖底を晒す~
という出来高に乏しい相場が外国為替や株、先物市場でも発生いたします。

諸外国の投資家が夏に長期休暇を取るという事もあり、商い出来高が減少する。

日本人投資家だけでは、市場の成長性、健全な市場状況を維持出来ないことから
外国人投資家の休暇シーズンに合わせて市場は右往左往する展開となります。

それに左右されるように各通貨も動きを止めることが多くあり、
現在大きく動いているユーロ系も動きを止める可能性が大いにある”魔のシーズン”となります。

各通貨の状況

夏枯れを前にした各通貨の現状としては

ドル円

108円~114円までの範囲で三角持ち合いが発生中。

上下どちらかに振れる時分は確実に来るかと思いますが、現時点では夏枯れ突入もあり、不透明な展開は続きそうです。

ドル円チャート

次にユーロ円です。

ユーロ円

フラッグと言われる旗のはためく三角持ち合いの緩い状況に。

上向きに旗がはためているので下降、下抜けの場合は大きなトレンド転換の可能性があります。
このまま上値を抑えられつつ、下値形成となれば再度の上下サインも出そう。

ユーロ円チャート

最後にポンド円です。

ポンド円

三角持ち合いの一種ですが、上値のほぼ固定された直角三角形の形となっており、
基本的に上昇に転じる場合に多く出る三角持ち合いとなっております。

ドル円が上下どちらに動くのかわかりにくい三角持ち合いでしたが、
同じクロス円のポンド円は上値の可能性が高くなっており、将来的な流れとしては夏枯れを終えたあと上がるのでは?
と想像させるような形となっております。

ポンド円チャート

総括しますと
夏枯れ如何ではありますが、クロス円は戻しの可能性があります。

特にユーロ系はどこまで伸びるのか?フラッグの形成がどこまで続くのか次第でもあり、このまま上値を追いながらの形成を見ていきたいところです。
ドルストレートは米国が混乱の渦中にある事などから基本ユーロ系が牽引し続けそうです。

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この記事を書いた人のプロフィール

ishii

石井和夫

世界中を飛び回る世界一自由なトレーダー。トレーダーとしてのキャリアは長く、株・先物を含めるとこれまで15年間トレーダーとしての実績を持つ。初心者でも経験者でも同じように結果を出せる再現性の高さには定評があり、教え子はマンションや一軒家を購入できるまでに稼げるようになっている。

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