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トレーダーの心理を理解して、相場を味方につけましょう

トレーダーの心理を理解して、相場を味方につけましょう

こんにちは、北田です。

先週はFOMCで利上げが発表されましたね。

利上げは既にコンセンサスとなっており、年内の利上げ回数が注目されていましたが、上方修正されず往来のまま年内はあと2回利上げが行われるということで、サプライズとはならず、逆に失望感からFOMC後はドルが売られていきました。

つい利上げ=ドル買いと考えてしまいがちですが、既にコンセンサスとなっている状態、織り込み済みの状態の場合には、さらなるサプライズが無い以上、中々ドル買いへとは繋がらないことが多いです。

先週はまさに投資の格言でもあります、

「噂で買って事実で売れ」 

「セルザファクト」

の状態でした。

下のチャート図はドル円4時間足です。

ドル円4時間足

ドル円4時間足チャート

ちょうど雇用統計直前まで上昇し、雇用統計後下落、そして再度若干上昇しますが、FOMC発表後一気に下落していることがお分かり頂けるかと思います。

このように利上げが行われるという「噂」が流れると、トレーダー達は発表前に早めにドルを買っておくようになります。

そしていざ発表が行われると、特にサプライズが無いことを確認後、すぐに利食いをするという動きを取るようになります。

このように他のトレーダーの心理を理解していると、ファンダメンタルズ要因でどのような動きをするかがある程度分かってくるようになります。

ですので、前々回の記事でも記載させて頂きましたが、利上げ=ドル買いをそのままFOMC時にしてしまいますと大損してしまうことに繋がってしまいます。

しかしながら、このようにファンダメンタルズ要因を加味してトレードすることはある意味未来を予想してトレードすることと紙一重であり、それに振り回されてしまう危険性がございます。

ある程度トレードに慣れるまでは、こういったビッグイベントはつい儲け時と考えてしまいがちですが、そこをぐっと堪え、ビッグイベントが終了し、どちらかの方向性が出た方にトレンドフォローで追従していく方が、リスクを軽減し、精度の高いトレードができるようになります。

ですので、今回の場合で言いますと、FOMCを見送った後、相場の流れの「事実」を見て、目の前の相場では下げているから素直に信じてショートを狙っていくという考えでトレードするようにしていきますと、上手く取れるようになっていきます。

勢いに乗り、ダマシを減らす

さて来週は、イギリスのメイ首相がEU離脱を正式に通告する予定となっており、詳しい日程は3月27日が有力視されています。

そして来月はフランスの大統領選挙が行われます。

他にも今後ビッグイベントが相次いで行われる予定ですが、

ぜひ今回の

「噂で買って事実で売れ」

「セルザファクト」

を意識して相場を見てみて下さい。

そして特に初心者の方は、ビッグイベントでのトレードをできるだけ避け、その後の相場の流れがはっきりと出た後に、その勢いに乗るという形でトレードするようにしてみると、

ダマシにあうことを減らし、相場を味方に付けることができるようになっていきます。

他のトレーダーの心理が読めるようになると、チャートも今までとは違った見方ができるようになってきます。

以上、何か参考になれば幸いです。

最後に

現在私はアジアやアフリカの貧困解決のために、社会起業家としても活動しており、貧困問題を解決するという夢を持っています。

そして、日本から成功するトレーダーを輩出し、一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていきたいという考えのもと、
クロスリテイリングさんの「勝利の黄金シグナル」というプロジェクトで講師を勤めさせていただいております。

このプロジェクトでは、初心者の方でも気軽に学ぶことができる、「トレンド相場」「レンジ相場」どちらの相場からも利益を上げる「ダブルロジック」をお伝えしております。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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