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ファンダメンタルズってどう加味すればいいの?

ファンダメンタルズってどう加味すればいいの?

こんにちは、北田です。

先週はとうとう日経平均が19000円台に値を付け、
今年の大発会の始値の18818円を超え、
約1年前の水準まで値を戻した形となりました。

日経平均

ドル円では、あと5円程ドル高に動けば、
今年の始めに付けた120円台に到達する形となります。

日経平均

いよいよ今週はFOMCです

そして今週は、FOMCが行われます。

元々今年は4回の利上げペースで行われる予定でしたが、
結局はまだ一度も行われることなく、
今年最後のFOMCを迎えることとなりました。

市場参加者の多くが注目している発表になりますので、
その前後でのトレードでは注意が必要です。

さてこのFOMCですが、
FOMCはいわばファンダメンタルズに属するものになりますので、
テクニカル分析とは違って中々方程式化してトレードすることが難しい部分があります。

しかしながら、人間というのはできるだけ方程式化したいという心理が働き、
ファンダメンタルズ的要因もテクニカル分析と同様に方程式化してしまいがちになってしまいます。

ファンダメンタルズってどう加味すればいいの?

そこで今回は、ファンダメンタルズの取り扱い方について書かせて頂きます。

FXを始めて間もない方は、FOMCでは、
利上げが発表されればドル買い、利上げが見送られればドル売りと
考えがちになってしまうかと思います。

雇用統計では、先月よりも良い数字ならドル買い、
悪い数字ならドル売りと決めてしまいがちになってしまうかもしれません。

しかしながら、相場はそう単純にそのように動くわけではありません。

FOMCで利上げが発表されても、ドルが売られていくこともありますし、
雇用統計で先月よりも良い数字が出ても、ドルが売られることもよくあります。

なぜそのようなことが起きるのでしょうか。

これは市場のコンセンサスが大きく関わっています。

市場のコンセンサス

コンセンサスとは、複数の人による合意のことです。

例えば景気がどんどん良くなっていっている時期は、
雇用統計の数字もどんどんと良くなっていき、ドルも買われていきます。

しかし、景気が良くなっていっている時期がある程度進んでいくと、
雇用統計の数字が前月に比べて良くなるのが当たり前
となっていきます。

このような状態の時に、前月の数字等から予想が組み立てられ、
数字の上げ幅が予想値として出されるようになります。

そしてその予想よりも悪い数字が出た場合は、
仮に前月の数字よりも良い数字が出ていたとしても、
上げ幅が少なくなったことから市場は景気に対して懐疑的となり、
ドルが売られてしまうということが起きてしまいます。

このように、市場のコンセンサスが、数字が良くなって当たり前の状況下では、
予想以上に良い数字、市場が驚く程良い数字が出ないと、
中々大きくドルが買われない
ということになります。

今回のFOMCでは、既に利上げするということがコンセンサスとなってしまっており、
単純に利上げイコールドル買いとはならない部分があります。

市場の関心は利上げが行われるかどうかよりも、
来年どのくらいのペースで利上げが行われるのかに注目が向いており、
恐らく2回程行われるのではないかという見方がされています。

ですので、もし来年に関しての利上げのペースが言及されなかったり、
あるいは回数が予想よりも少なかったりすると、
いくら利上げが発表されても、一時的には買われたとしても、
その後ドルは逆に売られてしまう可能性も十分に秘めています。

このことから、FOMCや雇用統計等で、
良い数字が出れば単純にドル買い、悪い数字が出れば単純にドル売りとして
方程式化してトレードしてしまうと、
上手くいかないことが多くなってしまいます。

そして常に市場のコンセンサスや関心は変わっています。
アメリカ大統領選挙前までは、
年内に利上げが行われるかどうかが一つの注目ポイントだったわけですが、

それが現在は既に織り込み済となっている以上、
レートにも既に反映されている可能性も高く、
単純に利上げイコールドル高は期待できない部分があるということを
忘れてはいけません。

重要なのは市場が何に関心があるのか

以上のことから、ファンダメンタルズの取り扱い方としては、
前回の数値や予想の数値、そして実際に発表された数値だけでトレードしていくのではなく、

常に市場が何に関心があるのか、
そしてコンセンサスは何か、
以前からそれは変化していないか
も含めて考える必要があります。

今週FOMCが行われますが、
時刻では日本時間の朝方4時になりますので、
起きてトレードされている方は少ないかとは思いますが、

FOMCが行われる時刻にわざわざ無理して起きてトレードするよりも、
FOMCの結果を踏まえて、その後の方向性をしっかりと確認してから
トレードしても十分間に合うのではないかと思います。

以上、何か参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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