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「勝てる人は計画性が高い」

「勝てる人は計画性が高い」

こんにちは、北田です。

先週の雇用統計はADPの結果に反し、
予想より悪い数字となってドルが大きく売られました。

そして、明後日8日には、まずアメリカでコミー前FBI長官の公聴会、イギリスの総選挙、
それからECB政策金利発表が予定されており、
さらに来週にはFOMCが控えております。

先週のメルケル首相の「ユーロは弱過ぎる」発言や、
トランプ大統領のパリ協定離脱等、
為替相場が大きく変動する要因が多い日々が続いていますが、

こういう時こそ情報に右往左往させられるのではなく、
自分自身のルールをしっかりと持ち、
資金を守り、そして取るべき箇所ではしっかりと取っていきたいものです。

どうすれば、勝てる人になれるのか?

さて、普段トレードをしていると、
いかに多くのpips数を取るかのゲームをしているような感覚を持つことがあります。

FXを資産運用と捉えるのか、ギャンブルと捉えるのか、
あるいはマネーゲームと捉えるのかは人それぞれかと思います。

しかしながらこのゲーム(あるいは資産運用)において、
当然ですが、勝者も居れば敗者も居るわけです。

では、勝者はどのようにして勝者になっているのか、
どのようにして利益を上げ続けられているのか、
というお話を今回はしたいと思います。

結論から申しますと、勝者は常に計画的にトレードしています。
逆に敗者は無計画なケースが多いです。

例えば下のチャート図のような時に、
多くの人はどう考えるでしょうか。

こちらはドル円の5分足のチャートですが、
少し揉み合っていた相場から、
上にブレイクし、勢いよく上昇していった箇所だということが分かります。

FXを始めて間もない人、あるいは無計画な人は、
こういう勢いのある時に、
自分も乗り遅れまいとして買いエントリーを入れていきます。

つい目の前の相場で勢いよくぐんぐんと上昇している時に、
今は大きく儲けられるチャンスだと錯覚してしまい、
勢いだけでエントリーしてしまうことはありませんでしょうか。

自分は昔は良くやってしまっていました(笑)

そしてこういう時に限って、どのような相場になるのでしょうか。
下のチャート図を見てみましょう。

下げてしまいましたね。

勢いに乗って買いエントリーをしてしまうと、
大抵なぜか自分がエントリーした箇所が高値となり、
そのまま下げてしまうことが多いですね。

さっきまでの上昇の勢いは何だったんだというくらい、
手の平を返されて下げていってしまいます。

そして無計画な人は、
このままさらに下げていってしまい、
大損をしてしまうかもしれないという恐怖にかられ、
この辺りで損切りを確定します。

そしてその後の相場はどうなっていくのでしょうか。

再度上昇してきましたね。

先ほど損切りを確定した人は、
自分が決済した箇所が底値付近だったことを後で知ることになり、
再度悔しがらなくてはいけなくなります。

もしかしたら、下げの勢いがあれば、
ドテンで売っているかもしてませんね。

この付近で計画的な熟練者は買いエントリーを入れてきます。
いわゆる押し目買いですね。

自分のトレードでも、この付近でエントリーを入れることが多いです。

では、その後の相場はどうなっていったのでしょうか。

エントリー後、少し揉み合いましたが、
計画通り、利益が出るまで待ち、
そしてその後、再度上昇し、
予め決められた箇所で決済することができました。

無計画にトレードしてしまった人は、
結局、自分がエントリーした箇所よりも上昇し、

もしポジションを保有し続けていたら、
利益が出ていたのにと、
再度悔しがることになります。

そしてこの無計画な人の次の行動パターンは、
エントリーしたら利益が出るまで損切りせずに待つという行動に出るようになります。

さらには当初のトレードを取り戻そうと、
レバレッジを上げてトレードするかもしれませんね。

そうすると、次の相場では、再び上昇することなく、
自分がエントリーをした場所が高値で、

いつまで待ってもそのレートまで上昇することなく、
下げ続けていってしまい、
強制ロスカットという所まで下げていってしまいます。

逆に計画的にトレードをしている人は、
仮にエントリーした後に逆行してしまっても、
自分が予め決めた損切り箇所で適切に損切りをしますので、

悔しがる必要もなく、
また次のエントリーチャンスを虎視眈々と待つのみです。

そして損小利大のトレードをしているので、
トータルでは利益を残していくことができるのです。

これはあくまでも一例ですが、
無計画にトレードをしている人は、

相場の動きに右往左往してしまい、
そして自分の行動に対して常に自信が無く、
そしていつも悔しい思いばかりしなくてはいけません。

逆に計画的な人は、
損切りとなるトレードも当然ありますが、
予めどこでエントリーして、どこで損切りをして、
どこで決済するのかを決めていますので、

あとはそれに従ってトレードするだけですので、
失敗しても自分の行動に対して悔しがったりする必要もありませんし、
淡々とルールに従ってトレードし、
そしてトータルでは利益を残していけるようになります。

計画的なトレードを

自分も昔は本当にルールを無視したトレード、
感情に任せてトレードしてしまうことが多かったです。

しかし、そのやり方では、上手くいく時もあるのですが、
やはり最終的には大損して、トータルでは負けてしまうんですね。

そしてとにかく自分で決めたルール以外のことはしないと決めてからは、
トータルで利益が残していけるようになりました。

最近の相場では、トランプ氏の発言やEU、イギリス関連で、
相場が勢いよく動くことが多くありますので、
ついその勢いに任せてトレードしたくなりがちになりますが、

今回の例のように、相場に右往左往させられてしまい、
いつまでたっても、相場に寄付ばかりしてしまうことになってしまいます。

ですので、どのような相場になろうとも、自分で決めたルールに従って
計画的にトレードすることこそが、
勝者になる為の唯一の方法だと、長年の経験から思います。

今月も色々な出来事が控えていますが、
相場の餌食になるのではなく、
逆に利用して資金を着実に増やしていきましょう。

何か参考になれば幸いです。

最後に

現在私はアジアやアフリカの貧困解決のために、社会起業家としても活動しており、貧困問題を解決するという夢を持っています。

そして、日本から成功するトレーダーを輩出し、一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていきたいという考えのもと、
クロスリテイリングさんの「勝利の黄金シグナル」というプロジェクトで講師を勤めさせていただいております。

このプロジェクトでは、初心者の方でも気軽に学ぶことができる、「トレンド相場」「レンジ相場」どちらの相場からも利益を上げる「ダブルロジック」をお伝えしております。

多くの方が、この「勝利の黄金シグナル」で学んでくださり、ありがたいことに数えきれないほどの方々が、FXで利益を上げられるようになっています。

無料で受講することができるので、ぜひあなたも、「勝利の黄金シグナル」で、学んでみてください。

勝利の黄金シグナル

この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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