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今年は中国発端に大暴落?

今年は中国発端に大暴落?

こんにちは、北田です。

昨日は海の日で祝日となり、日本は3連休でしたね。
毎年海の日を迎えると、子供の夏休み時期に入り、
そして相場も夏枯れ相場を意識するようになります。

2015年は少し例外でしたが、
おおよそ、夏休み期間はやはりレンジになることが多く、
そして秋には1年で一番大きく動く相場となることが多いです。

さて今年は2017年ですが、
過去を振り返ってみると、7の付く年は大暴落が多く発生しています。

・1987年10月:ニューヨーク証券取引所を発端としたブラック・マンデー
・1997年7月:タイバーツ暴落によるアジア通貨危機
・2007年8月:フランスのパリバショック、その後リーマンショックに発展

と、10年ごとに7の付く年に何かしらの大暴落を引き起こしているわけですが、
さらに特に夏から秋にかけて大暴落が起きていることも特徴としてあります。

世界で起きていることから先を見越す

このように見てくると、今年辺りに何か起きるんじゃないかと思ってしまいます。

もちろん予想してトレードすることはご法度ですが、
「だろう運転」ではなく、「かもしれない運転」が推奨されている車の運転と同様に、
トレードも、どんなことが起きても慌てずに済むように、
常にあらゆる想定をしておく必要があります。

では、現在世界ではどのようなことが起きているのでしょうか。

アメリカでは一昨年の12月から利上げを段階的に行い、
6月のFOMCでは少々強引な利上げまで行われ、
さらには年内に最低でもあと1回は何としてでも利上げを行おうとしています。

そしてバランスシートの縮小も時期は賛否両論ありますが、
恐らく数か月以内には実施されるでしょう。

カナダの中央銀行では先週7年ぶりに利上げが行われました。

ECBでも資産購入規模の縮小が囁かれており、
BOEでも委員によってブレはありますが、複数人が利上げに賛成しており、
近々利上げが行われるのではないかというムードになっています。

いわば各国は金融引き締めを行っているわけですが、
そんな中、黒田日銀総裁だけは、ゼロ金利を死守している状態です。

このような背景からクロス円中心にここ1ヶ月程上昇してきており、
それに伴って、各国の株価も上昇していました。

そして中国も、対ドルで大きく変動をさせたくないという理由から、
アメリカに追随する形で政策金利を引き上げています。

香港でもドルとペッグ制を取っている関係で、
政策金利の引き上げをアメリカ、中国と同様に行っています。

アメリカ等は、金融を抑制する為、
いわばバブルを事前に防ぐ為に利上げを行っているものですが、
バブルの兆候も無い、景気が悪い状態で利上げを行ってしまうと、
国民を苦しめるだけとなります。

現在中国の習近平主席は、秋に党大会を控えており、
何としてでも、それまでは経済を混乱させることなく、
穏便に迎えたいと考えているはずです。

しかしながら、事はそう上手くはいかず、

先々週のアメリカ独立記念日に北朝鮮が、
レッドラインを超えたとされるICBMを発射させてしまい、
アメリカは核、ミサイル開発を続ける北朝鮮との違法取引に関わっているとして
中国の貿易企業に対して制裁を検討する形になりました。

現在は調査中ですが、証拠がそろえば、金融制裁する形になるでしょう。

このような事態が続けば、
当然中国株は下落し、
中国経済や市場は混乱することになります。

そして何としてでもこのような混乱を秋の党大会までは抑えたい習近平主席は
また2015年のチャイナショック時のように、
政府主導による、人民元切り下げ、追加金融緩和、空売り規制等を行い、
さらなるパニックを引き起こすことも考えられます。

北朝鮮には静かにしていて欲しい中国ですが、
あまりにも北朝鮮に圧力をかけると、
中国に対して反発が強まり、有事の自体にまで発展し中国国内がパニックになりかねず、

逆に北朝鮮を放置しておくと、次は核実験までされてしまい、
そうなるとアメリカからさらなる金融制裁等の圧力をかけられることになり、
経済が混乱してしまうという状況であり、中国は板挟みの状態になっています。

これを秋の党大会までいかに乗り越えられるか、
乗り越えられなければ、
今年は中国を発端とした大暴落も視野に入れなければならなくなります。

「だろうトレード」ではなく「かもしれないトレード」を!

ただFXの場合は、売りからでも当然利益にすることができますので、
逆に大暴落は大きく儲けられるチャンスでもあります。

ですので、目先のレートに振り回されるのではなく、
常に大衆よりも少し先を見越して、
色々な可能性を想定しながらトレードしていくことが必要です。

このように、現在どのような相場であろうと、
常に「だろうトレード」ではなく、「かもしれないトレード」を心掛けることによって、
大切な資金を守り、慌てることなく逆に暴落を味方にし、
利益に変えていくことができるようになっていきます。

これから夏休みムードになっていきますが、
油断することなく、ご自身の資金をしっかりと守り、
そしてチャンスがあればしっかりと利益に結びつけていきたいものです。

何か参考になれば幸いです。

最後に

現在私はアジアやアフリカの貧困解決のために、社会起業家としても活動しており、貧困問題を解決するという夢を持っています。

そして、日本から成功するトレーダーを輩出し、一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていきたいという考えのもと、
クロスリテイリングさんの「勝利の黄金シグナル」というプロジェクトで講師を勤めさせていただいております。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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