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北朝鮮を投資先として考える投資マインド

北朝鮮を投資先として考える投資マインド

こんにちは、北田です。

トランプ大統領の側近中の側近である、バノン首席戦略官更迭となりましたね。
後で否定はされましたが、国家経済会議のコーン委員長の辞任の噂等も先週出たり等、
トランプ政権支持率低迷は続きそうです。

そして同時に安倍政権も「もり・かけ」問題中心支持率低迷していますが、
前日行われた日米の2プラス2で、話の内容としては、
北朝鮮問題を上手く利用して、利権の確保、拡大、
そして両者共に支持率回復の糸口に結び付けようとしているような印象となりました。

さて、この北朝鮮に関してですが、
2016年の北朝鮮のGDPが前年に比べ3.9%増となり、
昨年の経済成長率が17年ぶりの高水準になったと先月韓国銀行から発表がありました。

北朝鮮と聞くと、
・ミサイルを打ってきて危険な国
・日本人を拉致した酷い国
・核まで保有して世界を脅威に陥れている
・国民の多くが飢えで苦しんでいる
等、マイナスなイメージが多いかと思います。

そして連日テレビ等の報道でも、
米朝開戦の時期や、アメリカによる先制攻撃はあるのか等、
専門家達を交えて色々な憶測を語り合い、
あたかも戦争を煽っているかのような雰囲気にまでなっています。

そもそも金正恩の目的は、
アメリカによる核攻撃の脅威から脱し、
北朝鮮に対して、敵対的政策を辞めさせ、

そして現政権の体制維持の保証をして貰いながら、
国防費を減らし、北朝鮮を経済発展させることです。

目的は経済発展なんですね。

そしてアメリカ側もそれは分かっているはずですので、
戦争になんてなるはずがありません。

現在はあくまでも米朝が口先で戦争をほのめかすようなことを言っているだけで、
両者とも戦争なんてこれっぽっちも考えていないわけです。

ましてや60発以上も核を保有しているのではないかと言われている
北朝鮮にアメリカが戦争なんてできるはずありません。

そしてそれが北朝鮮の狙いだったわけです。
北朝鮮の構想として、核さえ持てば、
イランやシリアとは違ってアメリカによる攻撃は避けられると信じてきてたわけです。

そして事実その通りの結果となっています。
アメリカはシリアには攻撃できて、北朝鮮には攻撃できないわけです。

北朝鮮という国を投資先として考えてみる

さて、このような状況下の中で、
トレーダー、投資家である私は、将来的に北朝鮮は良い投資先になるのではないかと見ています。

こんなことを書くと、
頭がおかしいのではないか、
こんな野蛮な国に一体何の魅力があるんだ?
拉致被害者に失礼だ!等、という声が聞こえてきそうですね。

確かに拉致被害者の返還もされておらず、
連日日本近海にミサイルを打ってくるような国を、
投資先として考えるということは、常識外れだと思います。

しかし、ここで大衆とは違った考え方、感覚を持てるかどうかが、
投資で成功できるかどうかの鍵になります。

かつて日本は、戦後焼け野原となり、
軍を持つことすらできず、さらに資源も無い状態でした。

それでも工業を発展させようとするわけですが、
1950年代の日本製品と言えば、
粗悪品ばかりで使い物にならないと世界から評価されていました。

これは有名な映画である、「バックトゥザフューチャー」のワンシーンで、
1985年から1955年の過去に来たマーティが、
1955年に生活しているドクとデロリアンを修理している時のセリフで、

ドクが「故障するのも不思議じゃない。”メイドインジャパン”って書いてある。」と話ますが、
マーティは「どういう意味?日本製は最高だよ。」というシーンがあります。

このワンシーンからも分かるように、戦後1950年代というのは、
日本は粗悪品しか作ることができないと思われていた時代があったわけです。

当然、当時はこんなような日本に投資先として考えることも
多くの人はしなかったでしょう。

ただ、中には先見性を持った投資家もおり、
日本の将来性を見出し、早くから投資をしていた人も居ました。

そして1980年代のバブルまで、日本は高度経済成長をして、
アメリカに次ぐ経済大国になっていくわけですが、
1950年代に日本の将来を見出し、
早くから投資をしていた人大成功したわけです。

しかし大衆は1980年代のバブルに入ってようやく
日本に投資をするといった状況であり、
そしてバブル崩壊と共に、大衆の多くが大損した結果となりました。

元々先見性を持ち、早めに日本に投資をしていた投資家は、
バブル期に入る前辺りには、既に日本から資金を引き上げ、
そして他の投資先になり得る国を探し始めていたわけです。

このように、大衆が投資先として判断できないような国、会社に、
しっかりとした調査をした上でいち早く投資をしていくということが、
投資での成功に結び付いていきます。

北朝鮮は着実に経済成長している

その上で北朝鮮に話を戻しますが、
現在北朝鮮に投資をするという考え方は、
間違いなく少数派でしょう。

しかしながら北朝鮮という国は、
本来は豊富な地下資源があり、かつては重化学工業が発展していた地域です。

そして現在の社会主義体制、各国から経済制裁されている状況下の中でも、
着々と経済成長をしているのです。

下のグラフは北朝鮮の名目GDPの推移のグラフです。

北朝鮮 名目GDP推移

名目GDPは大きく見ますと、ゆるやかに年々上昇していっていることが分かります。

次に人口推移も見てみましょう。

北朝鮮 人口推移

日本では人口減少が問題になっていますが、
北朝鮮では、年々人口の数は増えていっているんですね。

ちなみに北朝鮮の平均寿命も年々伸びていっています。

そして北朝鮮は、日本から見ると国交が無いので、
情報も乏しく、ミサイル発射や拉致被害の印象しかありませんが、
世界では北朝鮮と国交がある国が170か国程もあります。

ですので、貿易も実は盛んに行われています

下の画像は北朝鮮の輸出額の推移です。

北朝鮮 輸出総額推移

グラフから年々輸出額が増えていっていることが分かります。
このように北朝鮮は、着実に経済発展をしていることが数字上から分かります。

もちろん現在の北朝鮮の状態では、
市場がオープンにされていませんし、
そもそも株式市場自体がありませんので、
今すぐに投資をすることは難しいでしょうが、

今後、何かしらによって金体制の崩壊、
あるいは資本主義、民主主義国家となるきっかけがあり、
市場がオープンすることになれば、
その時は十分に投資先として考えられる国になっているのではないかと思います。

北朝鮮は地理的にも、韓国、中国、ロシアと陸続きであり、
さらに経済大国の日本とも隣接しており、
さらに韓国人と同じ言語を使うという意味においても、
北朝鮮が急激な経済発展を遂げることは容易に想像できます。

このようにテレビ等の報道だけを見ていると、
北朝鮮という国は危険で野蛮な国だ、
さらに言うとアメリカが早めに先制攻撃でも仕掛けて、
北朝鮮を崩壊させるべきだ的な思考になってしまいがちですが、

そうではなく、北朝鮮の経済状況の事実を見て、
大衆がどう考えていようとも、
常にこの国は投資先になりうるのかどうかという視点を持つことが、
投資家として成功する鍵となっていきます。

仮に北朝鮮が市場をオープンにしたとしても、
当初はかつての日本のように粗悪品しか作れない、
社会主義体制の名残があるから経済は発展できない等など、
色々な否定的な見方や意見が出てくるでしょうが、

大衆が否定的に考えている時期程、
実は絶好の買い場だということがよくありますので、
周りの意見に惑わされずに、しっかりと事実を知り、
そして投資していくべきかどうか判断していくことが大切です。

今回の記事で北朝鮮に投資した方がいい、
今後は必ず北朝鮮は経済成長をするんだ、
と言いたいわけではなく、あくまでも北朝鮮を例として、

大衆が否定的な見方をしている投資先程、
実は絶好の買い場であることが多いので、
常に大衆とは逆の考えが持てるようになりましょう、
ということが伝えたく北朝鮮を例に出させて頂きました。

実際に投資をする際には、
ご自身で吟味した上で、
投資判断を下していって頂けたらと思います。

これは対国だけではなく、当然対会社も同様です。

大衆がこの会社はもうダメだ、
これから復活することは無いだろうと思っている時期、会社程、

本当のところはどうなんだろう?
という視点で考え、実際に調査をするという行動が取れるかどうかが、
投資家として成功できるかどうか左右されるようになります。

まだまだ北朝鮮情勢で報道が過激になっていっていますが、
報道に惑わされるのではなく、
常に投資先としてはどうなんだろう?という視点を持ちながら見るようにすると、
また違った見え方がしてくるのではないかと思います。

以上、何か参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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