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相場は流れを掴むことが重要

相場は流れを掴むことが重要

こんにちは、北田です。

先週はとうとう北朝鮮が日本上空を超えるミサイルを発射し、
そしてドル円相場では、8月に付けた直近安値を超えてきましたね。

ただその後は、アメリカでADP雇用統計GDP改定値等
良い数字が出たこともあり、先週の相場に関しては、ドルが下支えされ、
またもやレンジの中で推移することとなっていました。

ただ、週末は北朝鮮でさらに核実験まで行われ、
またもや為替相場が荒れそうな日が続いております。

相場が持つ規則性を上手く捉える

さて、相場というのは規則性があるとよく言われています。

例えばゴトー日、特に仲値に向けた時間帯は円安になりやすい
あるいは、週明けに窓を開けたら窓を埋める動きにレートが進みやすい、等があります。

前回の記事でも、9月以降は大相場になる要因が多くあるということをお伝えさせて頂きました。

そしてこの規則性を知った上でトレードすると、
より効率の良いトレードをすることができるようになります。

例えばトレンドが発生しやすい時期にはトレンドフォローの手法を使ってトレードする、
レンジになりやすい相場ではレンジの手法を用いてトレードする、
ボラティリティが低くなりやすい時期には、
トレードを予め控えるようにする等ができるようになりますと、より成績が向上します。

もちろん、トータルで利益を出していく為に、
システマチックにとにかく一つの手法でどんな相場でもトレードし、
そしてトータルで利益が出ればそれで良いんだ、という考え方もありますし、
それを否定するつもりはありません。

しかしながら、相場に規則性がある以上、
それに従ってロジックを変更したり、トレードに強弱を付けた方が
より効率良くトレードができるということは言うまでもありません。

そして前回は、9月以降の時期的な特徴をお話させて頂きましたので、
今回はチャート上での規則性を書いてみたいと思います。

下のチャート図は、ドル円の週足のチャートです。

ドル円 週足(2012年~2016年頃)

こちらを見て頂きますと、
相場が収束、レンジになった後は必ずと言っていい程、
大きなトレンドが発生していることが分かります。

逆に大きなトレンドの後は、ボラティリティが低くなり、
レンジのような相場になっていることにも気づくことができます。

たまたまなのでしょうか。

全く別の時期、通貨ペアでも見てみましょう。

ユーロドル 週足(2001年~2005年頃)

こちらは2001年から2005頃までのユーロドルのチャートです。

この時期も同様に、レートが収束、あるいはレンジのような相場になった後、
必ず大きなトレンドが発生していることが分かります。

そして大きなトレンドが発生した後は、
必ずまた揉み合い相場となっていることにも気づけます。

このように、相場というのは、必ずと言っていい程、

収束(レンジ)→拡大(トレンド)→収束(レンジ)→…

と常にレンジ相場の後はトレンド相場、
トレンド相場の後はレンジ相場がやってきます。

この動きは、市況等を見ているとよく分かるのですが、
レンジ相場でトレードをしても中々利益にならない、
トレードとしてつまらない動きをしている時は、

多くの人はその時の相場、あるいはその通貨ペアにそっぽを向き、
チャートから目を離すようになります。

そして多くの人がチャートに集中していない時に、
急にブレイクしていき、大きなトレンドとなっていきます。

そして大きなトレンドが発生した後に、
多くの人が騒ぎ出し、ポジションを保有しようとします。

しかし、多くの人がポジションを保有した時には、
時既に遅しで、そこから再度大きなトレンドが発生することは少なく、

大抵は反転したり、あるいはレンジ相場となり、揉み合うようになり、
結果的には多くの人は、この大きなトレンドを取り逃し、
逆に高値掴み安値掴みをするか、
レンジで揉まれて、損をしてしまうことが多く発生します。

こういった状況は本当によく見る傾向なのですが、
このように相場に振り回されていると、
当然ですが利益を積み上げていくことは難しくなります。

利益を積み上げていくには、
大衆とは逆のことをする必要があります。

すなわち、レンジ相場の時から、トレンドがいつ発生しても良いように、
チャートから目を離さず見ておくようにし、
(スイングの場合でも定期的に確認しておく)
いつトレンドが発生しても対応できるようにしておく。

そしていざトレンドが発生したら、素早くエントリーし、
次にいつトレンドの勢いが無くなっても良いように、
決済の準備をしておき、少しでも勢いが無くなったら決済する。

そしてその後は、レンジ相場になることを想定し、
トレードを控えるか、あるいはレンジでのロジックを使ってトレードしていく。

このように大衆よりも一歩先に行動することで、
常に優位にトレードをしていくことができるようになります。

これは目の前の相場のみ見てトレードをしていると中々上手くいきませんので、
常に規則性を意識し、こういった相場の後はこうなることが多いと想定しながら
トレードすることで相場を味方に付けていくことができるようになります。

ですので、常に相場は、レンジ相場の後はトレンド相場が来る、
トレンド相場の後はレンジ相場が来るということを意識して
相場を見ておくことで、大衆よりも一歩先に対処できるようになっていきます。

さて、ではこの規則性を使って、今の相場はどうなっているのか見てみましょう。

下のチャート図は直近のドル円の週足のチャートです。

ドル円 週足(2017年現在)

こちらを見てみますと、現在の相場は一時的に収束し、
レンジ相場となっていることが分かります。

過去の規則性から判断しますと、この収束はいつかはどちらかにブレイクし、
そして大きなトレンドが発生することが予測できます。

そして前回記載させて頂いた時期的な規則性も合わせて考えますと、
やはり9月、10月以降にどちらかに大きくブレイクし、
そして大相場になるのではないかと考えることができます。

大衆より一歩先を見据えて、エントリーを仕掛ける

もちろんこれはあくまでも過去の規則性から予測しているに過ぎず、
必ず9月か10月以降に大きな大相場が来ると断言しているわけではありませんが、

やはりこの秋にトレードしていく心構えとしては、
近々大きなトレンドがいつ発生しても良いように、

今はレンジ相場だからと言って相場から離れてしまい、
そして後から大きなトレンドが発生しても、
それに気づかず、乗り遅れてしまったと後悔しないように、
特にこれからの時期は相場をしっかりとチェックしておいた方が良いでしょう。

もちろん結果的に大相場が来なかったら、
トレードしなければいいだけの話ですので、
少なくともいつ大相場が来ても、利益を取り逃さない
そして逆に大きな損失を被らないように予め準備しておくことが重要です。

大衆は大きなトレンドが発生し、
それが終焉する頃になって初めてポジションを仕掛けてきます。

私たちは、トレンドの初期の段階で仕掛けられるように
虎視眈々と狙っていきたいものです。

そしてさらに

トレンド→レンジ→トレンド→…

の流れを把握していますと、

そろそろトレンドが発生しそうだからトレンドフォロー手法が使える準備をしておこう、
そろそろトレンドも終焉しレンジになるかもしれないから、
トレンドフォロー手法に固執するのではなく、レンジのロジックに切り替える準備をしておこう
と予め準備をすることができるようになりますので、

大衆がよく犯してしまう、
レンジ相場の時にトレンドフォロー手法を使ってぼろ負けする、
トレンド相場の時にレンジのロジックを使ってまたぼろ負けをする、
ということを防ぐことができ、

逆にトレンド相場の時にはトレンドフォロー手法を使って大きく稼ぎ、
レンジ相場の時ではレンジのロジックを使ってさらに
稼ぐということができるようになっていきます。

さて9月に入りましたが、
今後はどのような相場になっていくのでしょう。

まずは北朝鮮の建国記念日でもある9月9日に引き続き注意しつつ、
アメリカの税制改革、債務上限引き上げ問題の行方には注目しながら、
そして大衆よりも一歩先のことを考えながら相場を見ていきたいものです。

以上、何か参考になれば幸いです。

最後にあなたへのメッセージ

現在、私はアジアやアフリカの貧困解決のため、
社会起業家としても活動しており、
将来はこの貧困問題を解決したいという夢を持っています。

そのため、日本でも成功するトレーダーを輩出することで、
私と一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていけたら、という考えのもと、
こうしてクロスリテイリングさんに協力して、投資知識の発信をしています。

特に、私が常日頃からお伝えしていることですが、
相場というものは常に変化をしているので、
それにあわせてトレーダー自身も常に継続学習していく必要があります。

FXの基礎はもちろんですが、投資家として成長し続けるためにも
やはり日々の学習を積み重ねていくというのは欠かせないものになるのです。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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