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リップル(XRP)暴騰から考える「売り」のタイミング

リップル(XRP)暴騰から考える「売り」のタイミング

こんにちは、北田です。

今年も残すところあと2週間弱という時期になりました。
私はタイで年越しを迎える予定で居ますが、
皆様は年末年始はいかがお過ごしのご予定でしょうか。

さて先週はリップル(XRP)に関して書かせて頂きましたが、
ちょうどとうし科が公開された次の日に暴騰しましたね。

私自身は長期での保有を考えていますので、
暴騰しようが、逆に暴落しようが保有し続けることに変わりは無いのですが、

やはりレートの動きなんかを見ていると、
暴騰した後はすぐに売り注文も入り、
押し目を付けたりしています。

これは、多くの人が、少し暴騰(と言っても+100%くらいは上昇)したくらいで、
すぐに値ごろ感で利益確定していることが分かります。

他のトレーダーや投資家がどういった基準で売買しているかまでは分かりませんが、
やはり少し暴騰したくらいですぐに利益確定してしまっている方が
多いということがレートの動きから見ても分かります。

仮想通貨でも、FXでも株でも同様ですが、
自分が買ったものがその後大きく上昇すれば当然嬉しくなります。

と、同時に次は売り時に悩むようになります。

もうここが天井なのではないか、
それともまだまだ上昇し続けていくのではないかと
悩んでしまうようになります。

仮想通貨では特にそれが顕著で、
株のように、例えば決算で前年よりも悪い数字が出たから一旦ここで決済しよう、
PBRやPERがある程度上昇してきて、買われすぎの数値になってきたから決済しよう等
明確な基準があるわけではなく、

ほとんどが手探り状態で、ハードフォークやどこかの国での規制等、
非常に曖昧な情報を頼りに売買していくしかありません。

ですので、特に仮想通貨なんかでは、
売り時に非常に悩まされることになります。

では、どこで売るのが最適なのでしょうか。

結論から申しますと、
「買った根拠が崩れた時が売り時。」
ということになります。

一見当たり前のようなことですが、
多くの人は暴騰等を目の当たりにすると、
つい買った基準を忘れてしまい、
値ごろ感や感情に任せて売ってしまうようになります。

さらには買う基準すら明確に持たず、
なんとなく買ってしまっている人の方が多いようにも思います。

それでは、たまたま暴騰に巡り合えたとしても、
売り時が分からず、早めに決済してしまい後で悔しい思いをし、
その後は感情に任せて再エントリーをして高値掴みをしてしまい、
結局はトータルでは損をしてしまうという結果になることが多いです。

売り時で大切なことは、高値で売るのではなく、
自分自身の売買基準で売れるかどうかです。
さらに言えば、自分自身が納得できる箇所で売れるかどうかです。

トレードや投資で自分の気持ちや感情を持ち込ませないのが鉄則だと学んできて、
自分自身が納得できる箇所で決済することが最適だと聞くと、
中々信じられないかもしれませんが、

長年の経験上、自分自身が納得できることを優先した方が、
上手くいくことが多いです。

まず、自分自身が納得できる売買ができれば、
後で悔しい思いをしなくても済むようになります。

悔しい思いをしなくても済むということは、
次のトレードで感情トレードをしてしまったり、
根拠の無いトレードをすることが無くなります。

例えばFXで言えば、
高値安値が切り上がっていることを上昇トレンドと定義し、
そしてその自分で決めた上昇トレンドの定義にあてはまる相場が来たから買う。

そしてその後、その上昇トレンドの定義が崩れた時、
すなわち高値安値が更新されなくなった時に、
どれだけ利益が出ていようが、逆に利益が出ていなかろうが、
そこで決済をすれば納得のできるトレードができたと言えます。

その人自身は、上昇トレンドの時は買い、
そしてそうではない時は、ポジションを持たないというルールを持っているはずですので、
上昇トレンドではなくなった時は、
ポジションを解消することで納得できるはずなのです。

その後、再度上昇に転じて、
また高値安値の切り上がりが見られれば、
再度買っていけばいいだけです。

このように明確なルールを持つことで、
相場がどのように動こうとも、
一喜一憂せずに、機械的にトレードしていけるようになります。

そして仮想通貨でも実は同様で、
買った基準が崩れた時に売るようにすれば、
悔しがる必要はありません、

また再度自分自身が決めた買いの基準に合致すれば、
また買い直せばいいだけですし、
あるいはその仮想通貨でチャンスが無ければ、
他の仮想通貨を探せばいいだけです。

自分で決めたルールは崩さない

このように考えますと、
売り時というのは、既に買う前から決まっているはずなのです。

あの著名投資家であるウォーレン・バフェットは値動きを気にしない、
自分自身で決めた基準が崩れるまでは、
例え暴落しようとも、逆にどれだけ暴騰しようとも、
微動だにせず、ひたすら株を持ち続けることで有名ですが、

まさに仮想通貨等も同様で、
自分自身が買った基準が明確に崩れるまでは、
値がどうなろうとも持ち続けるべきなのです。

私は現在リップル(XRP)を所持しているのですが、
たまたま暴騰しただけであって、
仮に暴落したとしても、自分が買った基準が崩れなければ持ち続けるつもりでいます。

またどれだけ暴騰したとしても、
買った基準が崩れない限り、持ち続けるのです。

どれだけ上昇したか、
それ自体はあまり意味が無く、
自分自身が購入した基準、そしてそれがいつまで維持されるかの方が重要です。

私自身がリップル(XRP)を所持した理由に関しては、
先週お話した通りですが、それが崩れるまでは、
例えレートがどのように動こうとも持ち続けるつもりでいます。

そして購入した理由というのは、
当然ですが人それぞれ違ってきて当然です。

仮想通貨を短期で捉えている人も居れば、
私のように長期で捉えている人も居るでしょう。
(結果的に長期になるか短期になるかは別ですが)

大切なのは自分自身が購入する理由を明確にすること、
そしてそれが崩れ去るまでは、例え暴落しようが暴騰しようが、
持ち続けることが大切です。

FXで言えば、損切りをせずに塩漬けになっても
ポジションを持ち続けるという意味ではなく、
自分で決めたストップラインに到達するまでは、
一喜一憂して途中で感情的に決済をしないという意味です。

FXでも上手くトレンドに乗れる人というのは、
自分自身が買いポジションを持った理由が明確で、
そしてそれが崩れるまで持ち続けるから、
大きな利益に繋げていけるのです。

決して値ごろ感で売ってしまってはいけません。

ということで、現在仮想通貨が盛り上がっており、
レートもすごい勢いで上昇しておりますが、
少し暴騰したからと言って、値ごろ感や感情で売却してしまうのではなく、

自分自身が購入した理由を明確化すること、
そしてそれが崩れ去るまでは保有し続ける覚悟で居ること、
こういったことができる人が、
最終的には大きな利益を手にすることができるようになります。

FXにしても株にしても仮想通貨にしても、
売買をする際は、買った根拠、
そしてそれが崩れる時とはどういった時かを考えてみると、
また相場の見え方が変わってくると思います。

以上、何か参考になれば幸いです。

最後にあなたへのメッセージ

現在、私はアジアやアフリカの貧困解決のため、
社会起業家としても活動しており、
将来はこの貧困問題を解決したいという夢を持っています。

そのため、日本でも成功するトレーダーを輩出することで、
私と一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていけたら、という考えのもと、
こうしてクロスリテイリングさんに協力して、投資知識の発信をしています。

特に、私が常日頃からお伝えしていることですが、
相場というものは常に変化をしているので、
それにあわせてトレーダー自身も常に継続学習していく必要があります。

FXの基礎はもちろんですが、投資家として成長し続けるためにも
やはり日々の学習を積み重ねていくというのは欠かせないものになるのです。

こうした考えはFX-Jinさんをはじめ、クロスリテイリングさんでも
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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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