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資本主義社会で生き残るために学ぶべきこと

資本主義社会で生き残るために学ぶべきこと

こんにちは、北田です。

先週は米中両国で160億ドルもの追加関税が発動されました。

さらに、トランプ大統領は、
中国がさらに大きくなることは許容しないとの発言、
EUに関しては、通貨操作でユーロ安に誘導しているとの発言。

さらには、南アフリカの土地改革に対する批判等があり、
ドル円は、一時109円台にまで突入しました。

トランプ大統領の政策や発言によって、世界が振り回されているわけですが、
なぜこのようなことが起きてしまうのか、
またその中で、私たち投資家はどのように考えていったらいいのでしょうか。

トランプ大統領の発言や政策で世界が振り回されているのは、
紛れもなく、アメリカが世界ナンバーワンの経済大国であり、
同時に軍事大国だからでしょう。

小国のトップがあれこれ発言しても、
世界が振り回されることはあまりありません。

なぜアメリカがこれだけ経済力を持つことができているのかは、
戦後70年を過ぎた現在の日本ではなかなか考えにくいことですが、
アメリカは軍事力を背景とした交渉や脅し?等で、
貿易等を有利に進め、世界のお金を牛耳ることができています。

実際に大きな戦争が起きているわけではありませんので、
軍事力と聞いてもピンとこないかもしれませんね。

例えば日本の場合ですと、核を持てない以上アメリカの軍事力に
頼らざるを得なくなっているのが現状です。

そのため、元々トランプ大統領が選挙期間中に、
沖縄の米軍基地撤退をほのめかしていたので、
当選後慌てて安部首相はニューヨークに飛び、
トランプ大統領と会い、基地撤退を引き留めました。

また貿易や経済協力等に関しても、
やはりアメリカを軽視することは絶対にできず、
アメリカあっての日本という構図が成り立ってしまっています。

このようなことが世界的に起きており、
各国はどうしてもある程度アメリカの言う通りにしなければいけない状況です。

そして、それに対抗しようとしているロシアや中国は、
見せしめのように経済制裁を強いられ、経済の困窮に繋がっていっています。

また技術面でも、中国がIT、通信業で飛躍して成長していますが、
それを脅威に感じたアメリカは、関税の賦課や企業の締め出し等で、
弱体化させ、アメリカの技術促進が優位になるように仕向けています。

もちろん表向きでは、これらの関税賦課や制裁は、
中国企業のイノベーションや技術向上に対してではないとし、
知的財産権侵害やスパイ活動、不正アクセスや干渉等を防ぐ為としていますが、
実際にはアメリカ企業がITや通信業で優位に立ちたいからでしょう。

このように見てくると、アメリカはなんて酷い国なんだと思ってしまいますが、
実はこれが「資本主義」の本来の姿といえます。

「資本主義」と聞くと、社会主義とは対極の言葉であり、
経済がどんどんと発展していって、国や人々が豊かになれるという言葉だと
捉えることが多いのではないでしょうか。

これは豊かな日本に住んでいるからそう感じるだけであって、
資本主義によって経済が困窮してしまった国は、
資本主義とは、お金を搾取され、弱い者がますます弱くなっていくものである
という見え方ができます。

「資本主義」という言葉自体を見ると、
何か知的な言葉のように聞こえますが、
実は言い換えると、「お金が全て」という意味に他なりません。

「お金が全て」というといやらしいので、
専門家達や政治家、あるいは一般社会では、
「資本主義」という言葉で言い換えて使っているわけです。

そしてそれを普及させたのが、資本主義での勝者、
いわゆるお金をたくさん集めることに成功した人達です。

資本主義社会で勝つために

資本主義の本来の姿

お金が全てというと、反発をくらうので、
あくまでも「資本主義」という言葉でカモフラージュしているのです。
そして社会主義は悪で資本主義が正義というようなイメージ戦略もしています。

「お金が全て」の世の中が良いか悪いかはさておき、
少なくとも私たちはこの資本主義社会の中で生きていくしかありません。

もちろん資本主義を否定して、反米主義を抱えて生きていくことも
生き方としてはあるのかもしれませんが……。

それでは、この資本主義で優位に立つにはどうしたらいいのでしょうか。

それは先ほどアメリカで例を出したように、
いかに「たくさんのお金を持つ」かです。

このように書くと、拝金主義だとか、お金で買えないものもある等のような
意見がありそうですが、事実、資本主義の世の中で
一番強い者は、「お金を持っている人」なのです。

それでは、なぜお金を持っている人が強いのでしょうか。

日本ではひと昔前は、学歴社会といわれていたことがありました。
今の時代でもその名残が残っている会社はあるでしょう。

それでは、ここで考えてもらいたいのは、
学歴がある人とお金を持っている人では、
どちらが生き残っていけるでしょうか。
あるいはどちらが強いでしょうか。

答えは圧倒的にお金がある人です。

学歴がある人は、確かに給与の高い大企業に就職できるかもしれません。
しかし、お金がある人は、その大企業の株を買って、会社を所有することができます。

そうすると学歴の高い人達が、朝から晩まで一生懸命働いて、
そこで得た利益の一部は株主に還元されることになります。

株主は、一日中寝ていても、大企業の利益の一部を得ることができるわけです。

さらにいえば、会社は社員のものでも、経営者のものでもなく、
株主のものです。

何か重要な決断をする時は、株主が決めていくことになります。

さらに、深く考えていくと、
現代の世の中は、IT等の技術革新で、
世界のあり方が大きく変わろうとしています。

自動運転や、空飛ぶタクシー等、
少し前までは想像もできなかったようなことが、
現実化しようとしています。

また日本では、2020年から小学校でプログラミングの授業が必修化されます。

私たちの世代ではザッカーバーグが学生の時にfacebookを作り、
世界のあり方を変えましたね。

これからプログラミングを学んだ子供達が大学生や大人になった時に、
とんでもないものを発明しそうな予感がしそうで、
ワクワクの前に少し怖いような気持ちがあります。

今、20代、30代くらいの世代では、パソコンやスマートフォンを日常で使いこなし、
さらに、キャッシュレス決済や日常のQRコード等の使用等、
ある程度の技術にはついていけている方が多いと思います。

しかし自分たちが年齢を重ね、
そして若い世代がどんどんと高度な技術を発明していった時に、
その技術についていけるかは難しくなっていくことが想像できます。

またAIの台頭で仕事が奪われる等という話もよく聞きますが、
今自分が持っている技術が、今後役に立たなくなるかもしれないという危惧から
このような心配が出てくるのでしょう。

ここで、学歴の高い人や優秀な人は、
若い時は技術発展についていけるかもしれませんが、
年を取った時にはどうなのかも考える必要があります。

SEは40代限界説がありますが、
システムエンジニアやIT関係の仕事は、
やはり年を重ねると、若い人の発想力や
頭の回転の速さにはついていけなくなることが多くあります。

そして今後ますます技術発展のスピードが速まってくると、
より一層その危惧は増すでしょう。

そのような中でも生き残ることができるのは、
「お金を持っている人」なのです。

お金があれば、そういった技術を開発している会社に投資をすれば、
自分自身があまり技術のことを詳しく知らなくても、
利益を共有できます。

それを実行しているのが、著名投資家のウォーレンバフェットです。
彼はITのことはあまり詳しくはないと公言しているのですが、
アップルの大株主になりました。

もちろんこれは、彼自身の投資判断というよりも、
若い後継者候補の投資判断の部分もありますが、
彼はITのことをあまり詳しくなくても、
アップルの利益を共有できるようになったのです。

アップルには当然ITのことに関して超詳しい優秀な社員がたくさんいるでしょうが、
それを支配しているのは、ITのことをあまり知らない
バフェット氏だったりするわけです。

このように考えてくると、お金があれば、
自分がその分野にあまり詳しくなくても、
利益を共有できるということです。

そのため、学歴がある人でも、今後の技術発展等で、
AIや他の若い世代の子に仕事を奪われたりする危険性がありますが、
お金を持っていれば、学歴の高い人が働いている会社の利益を共有し、
さらに、その会社の決定権まで持つことができるのです。

このように見てくると、この資本主義社会では、
学歴よりも圧倒的にお金を持っていることのほうが強いということになります。

そして投資をする時は、当然ですが
何でもかんでも色々な会社に投資をすればいいわけではありません。

投資をする際は、その会社が開発している商品の技術を詳しく知る必要はありませんが、
利益がしっかりと出ており、そして今後も利益を出し続けられるのかどうか、
また他社と比べて優位性があるのかどうか、
一過性の売り上げではないのかどうか等での判断基準が必要になってきます。

これらの分析方法とは、今後技術革新がどれだけ進もうとも、
この投資判断自体は廃れることはありません。

投資の学習は、どんどんと必要な知識や技術が目まぐるしく変わる
IT等の技術開発の世界とは違い、
一度身に付ければ、今後も永続的に使える技術なのです。

そして先ほどから「お金がある」人が強いという表現をしましたが、
株式市場は非常に優れた世界であり、実際には、会社を丸々購入しなくても、
会社の一部の株を購入するだけでも、利益を共有することができますので、
数万円から数十万円程でも十分に株式投資は始められます。

株式投資という言葉から投資に入ると、
ギャンブルだとか、知的な人がやるものだと考えてしまいますが、
このようなアプローチで株式投資を捉えると、
また投資に対して違った見方ができますね。

今のアメリカのやり方に対しては賛否両論はあるでしょうが、
資本主義の本来の姿が、ただ如実に表れているだけなのではないでしょうか。

その資本主義社会で生き残っていく為には、
やはりお金を持つことであり、お金を持つ為には、いかに株式投資等で
高学歴で優秀な人が働いている会社の株を持ち、利益を共有させるかです。

投資の学習は、今後どれだけ世界が変わろうとも、技術が発展しようとも、
廃れるものではありませんので、学習を継続すればする程、
より資本主義社会での勝者になっていくことができるでしょう。

以上、何か参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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