1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 北田夏己
  4. 平成の相場を振り返りながら、GW後のトレードにも備える

平成の相場を振り返りながら、GW後のトレードにも備える

平成の相場を振り返りながら、GW後のトレードにも備える

こんにちは、北田です。

平成が終わり、そして令和の時代の幕開けとなりましたね。
そして10連休という長期のGWも終わり、
日常生活に戻られた方も多いのではないかと思います。

皆さまは、GWや新たな時代を迎えるに当たって、
どのようにお過ごしでしたでしょうか。

実はタイでも、タイの国王の戴冠式が行われており、
GW期間中、タイでも祝日となった日が何日かありました。
タイも日本と同様に、祝賀ムードとなっていたんですよ。

そんなタイは立憲君主制の国で、
日本と重なる部分は多いなと感じながら、
過ごしておりました。

GW後の相場はどうなる?注目すべき3つのファンダメンタルズ要因

ファンダメンタルズの現場

さて相場のほうですが、GW中はやはり日本の株式市場が休場ということもあってか、
東京タイムは値動きのほとんど無い動きをしていました。

ただロンドン、ニューヨークタイムでは、
ある程度、値動きも見られましたので、
GW中にトレードが全くできないような状況では無かったように思います。

また特に年始に見られたフラッシュクラッシュのような動きも見られず、
GW中にトレードをしていた方は、
利益に繋げられた方も多かったのではないでしょうか。

またGWが明けると、日本の株式市場もオープンし本邦勢も参入してくるため
これまでとは変わった相場になることも想定しながらトレードしていく必要があります。

そしてGW明け後、気をつけるべき点としては、
まずは日米通商協議の時から話題になっている、為替条項です。

4月25日に行なわれたムニューシン財務長官と麻生財務大臣の会談の中では、
「貿易政策と為替をリンクさせて協議するのではなく、
あくまでも財務当局間で議論していくことを確認した」とのことでした。

当初は、為替条項は交渉の内容には入らないとされていたものの、
今後はやはり日米間で為替条項に関しては
協議が進められていくことが明らかになりました。

ただ、この為替条項の協議の進展の時期に関しては、
トランプ大統領と安倍首相との個人的な関係もあるようですね。

まず日本としては、夏の参議院選挙前にアメリカに
大幅な譲歩をしたという姿勢を国民に見せたくないという想いがあり、
少なくとも参議院選挙が終わるまで、
為替条項の大きな進展の発表は無いのではないかと見ています。

逆にアメリカとしては来年に大統領選挙を控えているため、
次は安倍首相がトランプ大統領を支援するために
参議院選挙後に為替条項含め、
通商交渉を大きく進展させていくのではないかと思います。

また米財務省は、毎年4月の中旬頃に為替政策報告書を発表しているのですが、
今年はまだ発表されておらず、
これがいつどのような内容で発表されるかも同時に注意が必要です。

そして次に注意するべき点としてはFRBの政策です。

前回のFOMCでは、予想通り政策金利の変更は無しとなりましたが、
現在トランプ大統領だけではなく、
ペンス副大統領、クドローNEC委員長もFRBに対して利下げを要求しました。

それに対して、パウエル議長は前回のFOMCで、
「インフレ低下は一時的であり、金利はいずれの方向にも動かす強い根拠が見られず、
また短期的な政治の意向は考慮しない」と声明を出し、
よりトランプ政権とFRBの意見の違いが明らかとなりました。

今後はますますトランプ政権からの圧力が増していく中で、
FRBは政策変更を迫られるのかどうか、利下げを行っていくのかどうかによって、
為替市場へも影響を与えていくことになりますので、
引き続きこれに関しても注意が必要です。

そして最後に、
今後の話題になってくるであろうことは日朝首脳会談です。

日本政府が北朝鮮に対してニューヨークでの会合開催を提案したという報道があり、
そんな中、週末に北朝鮮から短距離ミサイル発射という報道も入ってきました。

今後日朝との間で、どのように進展していくのか、
またミサイル発射によって、リスク回避の円買い等も行われる可能性があるため、
北朝鮮に関する情報にも注意しながらトレードしていく必要があります。

以上、今後気をつけるべき点を何点か挙げさせていただきましたが、
長期休暇前と後では相場が大きく変わることがよくあります。

多くの方が連休中にリフレッシュして考え方や手法を変えたり、
あるいは連休前にポジション調整をしたり等、
連休を境に相場が変わることはよくあるものです。

GW後はGW前とはまた違った相場になる可能性も当然ありますので、
GW後はいきなり多くのロット数でトレードするのではなく、
まずはGW後のトレードに慣れるためにも、
少ないロット数でトレードしていきましょう。

その時の相場に身体に馴染ませながら、
徐々に本来のロット数に戻すという形で
トレードするようにしますと、
スムーズにGW後の相場に乗っていけるようになります。

平成最後の相場を振り返って

平成

今回は令和最初の記事ということで、
最後に平成の相場を振り返ってみたいと思います。

平成の時代を振り返ってみますと、
バブル絶頂期からまさに崩壊していき、
そして復活しようにもなかなか復活できず、
もがき苦しんだ30年間だったのではないかと思います。

平成が始まった1989年は、日経平均株価が史上最高値の
3万8915円を記録した年でもありました。

そしてそこから急落し、
30年経った今も、その記録を打ち破ることができず、
新たな時代を迎えることとなりました。

為替市場では、大きな目線で見ると、
円高が続いた時代だったのではないかと思います。

ドル円 月足

ドル円月足

1995年には1ドル79.75円まで円高が進み、
さらに2011年10月には1ドル75円台にまで円高が進みました。

今後もトランプ政権下の中では、
大きな円安になることは考えにくいですが、
逆に1ドル75円台をさらに下回ることは想定しておく必要はあります。

普段トレードをしていると、
目の前の勝ち負けに一喜一憂してしまいがちになりますが、
チャートを振り返ってみると、それぞれに歴史が刻み込まれており、
その各出来事によって、チャートが形成されていっている
ことに気づきます。

新たな元号となり、
また新たな歴史を刻んでいくことで、
新たなチャートが形成されていくことになります。

チャートが形成されていっている背景には、
世界中で起きた様々な出来事や事件、
また多くの人の喜びや悲しみ
が含まれています。

そしてトレードに参加するということは、
その歴史の中の一員になるということでもあります。

自分が持ったポジションが、ほんのわずかかもしれませんが、
チャート形成の要因となり歴史を作っていくことになります。

令和の時代がどのような時代になるのか、
そしてどのようにチャートが形成されていくのかは誰にも分かりません。

しかし、トレードを通してその歴史の一部を形成していっているんだと
噛み締めながらトレードをすることで、
また違った相場の見え方ができるのではないかと思います。

皆さまにとって、令和がより良い時代になることを願っています。

最後にあなたへのメッセージ

現在、私はアジアやアフリカの貧困解決のため、
社会起業家としても活動しており、
将来はこの貧困問題を解決したいという夢を持っています。

そのため、日本でも成功するトレーダーを輩出することで、
私と一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていけたら、という考えのもと、
こうしてクロスリテイリングさんに協力して、投資知識の発信をしています。

特に、私が常日頃からお伝えしていることですが、
相場というものは常に変化をしているので、
それにあわせてトレーダー自身も常に継続学習していく必要があります。

FXの基礎はもちろんですが、投資家として成長し続けるためにも
やはり日々の学習を積み重ねていくというのは欠かせないものになるのです。

こうした考えはFX-Jinさんをはじめ、クロスリテイリングさんでも
大切している理念であることを知り、そこに私自身も共感しました。

ぜひ皆さんも、トレーダーとして大切な継続学習について、
まずは私の記事を通じて参考にしていってもらえたらと思います。

さらに、私のとうし科!!でお届けする記事のほかに、
皆さんにオススメするマル秘プロジェクトがあります。

投資を通じて幸せを掴みたいと考えている方に
ぜひとも学んでもらいたい内容が詰まった自慢のプロジェクトです。

こちらの動画は、そのプロジェクトの中で私が紹介している手法を
実際に使用したトレード動画で、直接私から解説もさせてもらっています。

【北田夏己のトレード動画】

このマル秘プロジェクトは、FX初心者でも簡単に学べる内容です。
つまり、これから投資を始めたいと考えている人がスタートを切るのにも
適したプロジェクトであるといえます。

今なら、期間限定で「無料」にて受講することができてしまいます。
無料で私のロジックのノウハウを
学ぶことができるチャンスは、早々ありません。

すでに、実際にこのプロジェクトを通じて
資産を増やしている方はたくさんいます。

私のように、お金を稼いだ先に叶えたい夢をお持ちの方は、
ぜひともメールアドレスをご登録いただき、
無料のプロジェクトにご参加ください。

勝利の黄金シグナル

この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

詳細プロフィールへ

KEYWORD

  1. とうし科!!のホーム
  2. プロトレーダーズレポート
  3. 北田夏己
  4. 平成の相場を振り返りながら、GW後のトレードにも備える

PAGETOP