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変わり続ける相場で勝つ、2つの方法

変わり続ける相場で勝つ、2つの方法

こんにちは、北田です。

先週は、G20で注目されていた米中首脳会談で、貿易交渉の再開や貿易戦争の休戦、
追加関税の見送りやファーウェイの制裁が緩和となったこと、
さらに、サプライズで米朝首脳会談が行われたことで、
週明けの相場は大きく窓を開けてのスタートとなりました。

ただ長くは続かず、3日(水)にトランプ大統領が、
「中国と欧州は大きな為替操作ゲームをしている」とツイートし、
ドル売りの動意となりました。

しかし、5日(金)に発表された米雇用統計では、
非農業部門雇用者数が予想を大きく上回ったことで、
再度大きくドルが買われて週を終えましたね。

ドル円 15分足

ドル円 15分足

先週1週間のチャートを見てみますと、
2日(火)や5日(金)は比較的トレードしやすく、
逆に4日(木)はアメリカの祝日、そして雇用統計を控えていたということもあって、
非常にトレードのしにくい1日だったことが分かります。

相場というのは一見、毎日規則正しく動いていると考えてしまうことがありますが、
実は全くそうではなく、その日によって動き方というのが全く異なっています。

そしてこれは大きな目線で見ても、同様となります。

続いては、今年に入ってからのドル円を見てみましょう。

ドル円 日足

ドル円 日足

今年は早いもので半年が過ぎ、既に折り返し地点となりましたが、
半年分の相場を振り返ってみても、
その月によってトレードのしやすい月と、
そうでない月とに分かれていることがお分かりいただけるかと思います。

年明け1月にはフラッシュクラッシュがあり、
大きくレートを下げたものの、
その後は、だらだらとゆるやかに上昇するような相場が続き、
さほど積極的にトレードしやすい相場とはいえない状況が続いていました。

そして4月に入るとアメリカの利上げ停止観測や米中協議の妥結目前という状況になり、
様子見ムードの相場になっていたこともあり、
相場全体としてはボラティリティも低下して、
ニューヨークタイムでもほとんど動かないような相場が続いていました。

ところが、GW終盤にトランプ大統領のツイートをきっかけに、
一気に米中貿易戦争が再発し、
そこから一気にリスクオフ相場となり、
大きくレートを下げた相場となりました。

そのことによって、5月6月の相場は、
非常に大きく利益を狙っていけるような相場となっていました。

このように半年間だけの相場を見ただけでも、
その月によって、相場の特徴というのは
大きく異なっていることがお分かりいただけるかと思います。

さらに大きな目線ではどうなっているかも見てみましょう。

ドル円 週足

ドル円 週足

約10年分のチャートですが、
このように大きな目線で見ても、
その年によって相場が大きく異なっていることがお分かりいただけるかと思います。

やはりアベノミクスの始まった2013年、2014年は大きく上昇し、
非常にトレードがしやすい相場となっていました。

ところが2015年に頂点を迎え、上昇の勢いが失速しますが、
2016年ではトランポノミクスにより再度大きく上昇を見せ、
非常にトレードのしやすい相場の年となりました。

ただその後、2017年、2018年は揉み合い相場となり、
トレードのしやすい状況とは言えない相場となっていました。

このように大きな目線で見ても、
トレードのしやすい年とそうでない年とに分かれてしまっていることが
お分かりいただけるかと思います。

以上のことから、一つのロジックやアイデアだけでトレードを続けても、
成績に大きなムラが出てしまうことに気づけるかと思います。

もっといえば、ムラというよりも、
利益そのものを出し続けることが困難だともいえます。

トレンド相場といっても、勢いのあるトレンド相場もあれば、
ゆるやかに上昇していくような相場もありますので、
同じトレンドフォロー手法を使っていても、
なかなか、そのトレンドを捉えることができないといったことも多く起きてしまいます。

それでは、このような相場の中で
どのようにしたら利益を上げていけるのかといいますと、方法は2つあります。

1つ目は、その時その時の相場を把握して、
ロジックの選択や臨機応変なトレードをしていくという方法です。

いわばこれは、裁量と呼ばれるものになってきます。
ただこれは非常に長年の経験が必要ですし、
FXを始めたばかりの方にとっては難しい方法になります。

そしてお勧めしたいのが2つ目の方法です。

これは、複数のロジック、複数の時間足、
複数の通貨ペアを使って運用していく
ということです。

トレンドフォロー手法だけではなく、
逆張りやブレイクアウト、それ以外のロジックも同時に使います。

さらに1つの時間足だけではなく、
できるだけ複数の時間足でトレードし、
さらに1通貨ペアだけではなく、
複数の通貨ペアを対象にトレードをしていくという方法です。

このようにすれば、1つ1つのロジックでは、
成績が悪い時期も当然あるわけなんですが、
トータルでは、ゆるやかでも利益が出やすい環境を作っていくことが可能になります。

そして、いろいろなロジックを使っていくうちに、
自然と相場に対しての対応力がついていき、
そしてやがては、裁量でその時その時の相場に合わせて
臨機応変に対応してトレードしていくことができるようになります。

そのため、現在なかなか利益が出なくて悩んでいる方は、
まずは相場とが、その年、その月、そしてその日によって
日々大きく相場の動き方が異なるということを理解することが大事です。

そしてそれに対応するためには、
まずは複数のロジックを手に入れ、
できるだけ併用して使っていくようにすることをお勧めします。

また7月に入り、日本では参議院選挙が話題となっていき、
アメリカではFOMCでの利下げの有無、あるいは利下げ率、
ユーロ圏ではハト派のラガルド氏が次期ECB総裁となることで
今後の相場の動きや、市場の動き方が変わってきそうです。

そして参議院選挙が終われば、
いよいよ日米貿易交渉が本格化し、
それがどうなっていくのかによって、
相場の流れが大きく変わるでしょう。

常に相場というのは変化しているということを意識して、
今年残り後半もトレードしていきたいものです。

以上、何か参考になれば幸いです。

最後にあなたへのメッセージ

現在、私はアジアやアフリカの貧困解決のため、
社会起業家としても活動しており、
将来はこの貧困問題を解決したいという夢を持っています。

そのため、日本でも成功するトレーダーを輩出することで、
私と一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていけたら、という考えのもと、
こうしてクロスリテイリングさんに協力して、投資知識の発信をしています。

特に、私が常日頃からお伝えしていることですが、
相場というものは常に変化をしているので、
それにあわせてトレーダー自身も常に継続学習していく必要があります。

FXの基礎はもちろんですが、投資家として成長し続けるためにも
やはり日々の学習を積み重ねていくというのは欠かせないものになるのです。

こうした考えはFX-Jinさんをはじめ、クロスリテイリングさんでも
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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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