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勝つために必要なのは、人間の本能を利用すること

勝つために必要なのは、人間の本能を利用すること

こんにちは、北田です。

先週もまた、イギリスが大きく注目された期間となっていました。

イギリスで離脱案採決が先送りされたことで、ジョンソン首相は離脱延期法に従って、
EU側に延期の書簡を送ることとなり、10月31日の離脱が事実上延期となりました。

ただこの書簡の中身を見てみますと、ジョンソン首相の署名がされていません。

そしてもう一つ書簡を送っており、
そこには延期は誤りであると記載され、
その書簡にはジョンソン首相の署名がされていました。

ジョンソン首相らしい行為ですが、
いずれにしても、これで離脱延期が決まり、
目先の合意なき離脱は回避された形となりました。

ただ、これを受けたEU側は、延期期間を1月末までにする考えが主流の中、
フランスのマクロン大統領は11月15日までの延期を主張しており、
EU内でも混乱が垣間見えます。

またジョンソン首相は、12月に解散総選挙を行い、
EU離脱の是非を問う国民投票を行う意向を示しておりますが、
日本と違い、解散する際には首相の解散権はなく、
議会の承認が必要になるので、まだイギリス国内でも混乱は続きそうです。

そんな中、ドラギ総裁が出席する
最後のECB政策金利発表が行われました。

金利は予想通りの据え置きとなり、
その後のドラギ総裁の発言もそれほど目新しい内容はなく、
ユーロが売られる相場となりました。

そしてドラギ総裁は10月31日に、8年の任期を終えることになります。

ここで、ドラギ総裁のことを簡単に振り返ってみましょう。

2011年当時、ユーロ圏の崩壊が懸念されている中、
「必要なことは何でもやる」と宣言しました。

デフレ対策のためにマイナス金利政策導入したり、
国債を買い入れる量的緩和政策を行ったりするなど、
同調を重要視するEU圏内で、一部の国の反対を押し切ってでも政策を進めたことで、
「スーパーマリオ」と呼ばれたり、「ドラギマジック」と称賛されたりしていました。

ただ、結果を見れば、物価目標の2%の達成はまだ遠く、
マイナス金利政策の長期化により、銀行中心として収益悪化が続くことになり、
金融政策の限界を感じながらの退任となります。

EUは特殊な構造で、
金融政策はECBで統一できても、財政政策は各国でそれぞれ異なるという状況です。

そんな中で、ドイツやからギリシャまで経済構造が異なる国々を見ながら
政策を進めていかなければならず、スーパーマリオと呼ばれたドラギ総裁も
困難続きの8年間だったのではないかと思います。

そして11月1日に、ラガルド氏が新総裁として就任することになります。

現在イギリスのEU離脱で混乱している中、
さらにトランプ大統領による追加関税による脅しや、
ユーロ安誘導との批判を浴びせられることでしょう。

さらに、各国でポピュリズム政党や極右政党が台頭する中で、
彼女がどう舵取りをするのかが注目されます。

ラガルド氏は元弁護士で、法律に長けており、
またフランスの経済・財政・産業大臣の時には、
リーマン・ショックやギリシャ財政危機も対応しています。

さらにIMF専務理事での経験もあることから、
非常に優秀で、また女性としては初のECB総裁として注目されています。

ただ、現状は、アメリカとの貿易戦争や、
EU内各国の各政党勢力の拡大、また今後のイギリスとの関係など、
金融政策だけではなく、政治的な側面も考慮しながら
政策を進めていかなくてはならない状況です。

現状はドラギ総裁の政策を、受け継いだ政策を進めていくと思われていますが、
やはり今後も混乱が予想される中で、彼女の手腕によっては、
またユーロの動きも大きく変わってくることも予想されます。

そのため今後は、ラガルド氏の発言や政策内容に注意して
トレードしていく必要があります。

相場を動かしているのは人間の本能

人間

さてそんな中、相場は無尽蔵に動いているように見えますが、
動かしているのは紛れもなく、人間です。

どれだけ世界が混乱しようとも、
あるいは天変地異が起きようとも、
相場は人間が動かしているということに変わりはありません。

そして人間は、このような混乱した経済状況を
全て把握して売買しているわけではなく、
ほとんど感情に従ってトレードしています。

感情とは、いわば本能的な部分です。

そして、どれだけ機械が発達し、ITの性能が良くなろうとも、
本能という根本的な部分は未来永劫、変わらないのです。

これを相場の世界に当てはめて考えると、
少しでも多く稼ぎ、少しでも損失を防ぎたいという本能です。

これらの欲と恐怖が常に入り交じって、相場が形成されています。

欲と恐怖という人間の本能を逆手に取ってトレードしていくことで、
面白いように利益を上げていくことができます。

多くの人は、様々なファンダメンタルズ要因や、
あるいはテクニカル分析を使ってトレードしています。

しかしながら、何を使ってトレードしようが、
欲と恐怖との戦いであるという本能的な部分は、
全ての人にとって共通しているのです。

そして相場の世界では、
この習性を利用する側と、利用される側が存在します。

これは、何のインディケータを使ってトレードしているか、
何の時間足を使ってトレードをしているかといった次元の話ではありません。

いかに人間の本能を利用できるか、
これが相場での勝敗を大きく分けることになります。

あの著名投資家のジョージソロス氏も、
大衆心理、人間の本能を研究して、莫大な利益を稼いでいます。

そして投資の神様と呼ばれているウォーレンバフェット氏も、
実は、投資をする際に、人間の心理を深く読んで、投資先やタイミングを掴んでいます。

目先のインディケータや、
指標の数値で勝てるほど、相場は単純ではありません。

しかしながら、多くの人は、どのインディケータを使うのか、
経済指標の数値がどうだったか、ということばかりに目がいってしまいがちです。

これでは、いつまで経っても、
著名投資家の心理作戦の罠から抜け出すことはできません。

いかに心理作戦を仕掛け、
それを利用する側になれるか
が非常に重要になってきます。

そして僕自身は現在、この人間の心理に基づいたロジック、
人間の本能を利用した戦略を取ってトレードすることで、
今までとは比べ物にならないくらいの成績を残せるようになりました。

これに気づいた時は鳥肌が立ったのですが、
同時に全ての世の中にあるインディケータや、
時間足の概念、指標の細かい数字などが色あせて見えるようになりました。

・どのインディケータを使ってトレードするのか
・どの時間足を使ってトレードをするのか
・どの通貨ペアを使ってトレードをするのか

以前は僕自身も、これらのことに悩んでトレードをしていた時期があります。

しかしながら、インディケータにしても、時間足の設定にしても、
また通貨ペアに関しても、全て人間が勝手に作ったものに過ぎません。

そして価格は、これらのことに基づいて動いているわけではないということです。

これに気づけないと、負のループから抜け出すことは永久にできません。

重要なことは、目先のインディケータや各時間足の動きや、
細かい指標発表の数字ではなく、大衆の本能、すなわち欲と恐怖を知ることです。

これを知ることで、
逆に今まで悩んでいたことは何だったんだ、
というくらい簡単にトレードをしていけるようになります。

これはまさに、人間界を俯瞰するような感覚になれるものです。

そしてこの人間の本能というのは、
相場の世界だけではなく、世の中のあらゆることに使われています。

人間は知らず知らずのうちに、
この法則に基づいて意思決定をし、行動しているのです。

そしてその結果、
社会が形成され、世界が形作られています。

これは地球上を超え、宇宙の法則にまでなっているのです。

まさに人間が理解できる範囲を超え、
神の法則と言っても過言ではないものですが、
重要なことは、これに気づけるかどうかです。

世の中には、人間の動きを予め利用して自分の利益に繋げる人と、
何も知らずに本能に従って生活し、
知らず知らずのうちに利用されている側の2パターンに分かれています。

もうすぐハロウィンですが、
言い方は悪いですが、渋谷なんかでハロウィンだからといって酒に溺れて
バカ騒ぎしている人たちは、企業などから利用されている側の人間です。

逆にハロウィンという文化を日本に持ってきて、
それを社会に浸透させ、自社のサービスや商品の売り上げに繋げていく人達は、
人間の本能を利用し、自分の利益に繋げていきます。

ハロウィンを活用した企業からすると、
渋谷でハロウィンを盛り上げてくれた人たちに対しては、
「はい、無料で頑張って宣伝してくれてどうもありがとう」と思っているでしょう。

実は、相場でも同じようなことが起きているのです。

相場が動く時に、利用する側と利用される側に分かれています。

仮想通貨などのバブルの時も、仕掛けた側からすると、
「はい、頑張って価格を上げてくれてありがとう」
といった感じだったに違いありません。

こういった感覚でトレードをすると、
後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、
これが相場の世界であり、法則なので仕方ありません。

僕自身は、このようにして稼いだお金は
できるだけ周りの人や世界の困っている人たちに、寄付をしたりするようにしています。

さて10月もあと少しで終わり、11月に入ります。
今年も残すところあと2ヵ月となってきましたが、人生はあっという間です。

人生を大きく変えるきっかけというのは、
そう頻繁にやってくるものではありません。

そして、お金というのは、
人生を大きく変えるきっかけになることがあります。

年内を振り返ってみて、年初に立てた目標通りになったか、
それとも目標そのもの自体忘れてしまっていたのか、
もう一度このタイミングで振り返ってみると、
残りの2ヵ月の動きも変わってくるでしょう。

そしてこの2ヵ月の動きによって、新年も大きく変わってきます。

自分の人生を変えることができるのは、紛れもなく自分自身です。

僕自身は、今使っているロジックに気づけたことで、
さらに人生が大きく変わりそうだと実感しています。

今年残り2ヵ月ですが、
悔いの残らないような決断をしていき、
自分の人生は自分で決めていくようにしましょう。

以上、何か参考になれば幸いです。

最後にあなたへのメッセージ

現在、私はアジアやアフリカの貧困解決のため、
社会起業家としても活動しており、
将来はこの貧困問題を解決したいという夢を持っています。

そのため、日本でも成功するトレーダーを輩出することで、
私と一緒に貧困問題を解決する仲間を増やしていけたら、という考えのもと、
こうしてクロスリテイリングさんに協力して、投資知識の発信をしています。

特に、私が常日頃からお伝えしていることですが、
相場というものは常に変化をしているので、
それにあわせてトレーダー自身も常に継続学習していく必要があります。

FXの基礎はもちろんですが、投資家として成長し続けるためにも
やはり日々の学習を積み重ねていくというのは欠かせないものになるのです。

こうした考えはFX-Jinさんをはじめ、クロスリテイリングさんでも
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この記事を書いた人のプロフィール

kitada

北田夏己

トレンド・レンジの両方から利益を上げる「ダブルロジック」を開発し、あらゆる場面をお金に変える相場の魔術師。年間5000万円の利益を、安定的に上げ続け、トレーダー界では伝説的な存在として知られている。

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